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超トンデモ通信Z
[2015年04月] 
世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーJKの風谷葵です。
ここでは、日々いろんな所からよせ集めたオカルトニュース&コラムなどを、私独自の素晴らしい見解を交えつつお送りしちゃいますよ。

[2015.04.05 21:30]

ロズウェル事件の真相がついに明らかに!?最近の動向と、これまでの神話のおさらい


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ロズウェル近郊の砂漠に墜落した空飛ぶ円盤と乗員のイメージ▲
回収された機体の残骸と宇宙人の死体はエリア51に収容されたと噂されている。
1947年夏、アメリカ、ニューメキシコ州の田舎町に近い砂漠に空飛ぶ円盤が墜落し、米軍がその残骸と乗員と見られる宇宙人の死体を回収したという、UFO事件史の象徴にして20世紀最大のミステリーの1つであるロズウェル事件。
ほぼ毎年のように根も葉もない新情報が次々と追加される現在進行形のコールドケースでもある為(まるでクトゥルフ神話体系の如く)、 これまで当サイトではあえて積極的には取り上げて来なかったのですが、 ここ最近、またちょっとした動きがあったようなので、重い腰を上げてご紹介しますね。

【「ロズウェル・スライド」が公開予定】
「ロズウェル・スライド」と呼ばれる謎の宇宙人写真(コダクローム社製)▲
しばらく前から海外サイトを中心に通称「ロズウェル・スライド」と呼ばれる謎の宇宙人写真の存在が話題となっているようです。
なんでも、メキシコのUFO研究家でTV番組『ザ・サード・ミレニアム』の司会者、ジェイミー・マウスサンさん(及びロズウェルUFO研究家のトム・キャリーさん)が、今年1月にアメリカン大学で行われた記者会見で、自分が知っている“大いなる秘密”、即ち宇宙人が存在する決定的な証拠を所持しているとして、 1947年に空飛ぶ円盤が墜落したとされるロズウェルで撮影された本物の宇宙人のスライド写真を、来る5月5日にメキシコシティにあるナショナル・オーディトリアム(1万人収容のホール)で公開すると約束しているみたいなんです。

マウスサン氏がYouTubeで公開したスライド写真の信憑性について説明する動画▲
ジェイミー・マウスサン(翻訳によってはハイメ・マサン)▲
彼自身のサイト「TercerMilenio.tv」でオンライン記者会見を行った。
このイベントの招待者の中には、NASAの専門家達や主要TV局のジャーナリスト達の他、元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル博士などが含まれているそうです。
ミッチェル博士はアポロ14号の宇宙飛行士(月面に降り立った6人目の人類)であり、 ロズウェルで生まれ育ったそうなんですが、そんな彼が月面での任務終了後に帰郷した際、 信頼できる数人の知人から宇宙人が乗っていた円盤墜落事件は事実である事を聞かされたそうです。
当日のイベントはミッチェル博士と、トム(トマス)・キャリーさんの相方であるUFO研究家ドナルド(ドン)・シュミットさんらによって進行される予定との事です。
また、専門家らは問題のスライド写真が1947年〜1949年の間に撮られた本物である事を認めているそうです。
動画に映された身長1m程の宇宙人と思しき姿▲
宇宙人の姿は塗り潰されているが、1枚のスライド写真と思われるものが僅かに映っている場面があり、その部分を抜き出してデジタル処理されたものだ。
スライド写真の被写体に基く宇宙人の再現CG▲
このスライド写真については、マウスサンさんによると、軍の毛布に横たわった宇宙人は片目が無く、鼻と耳があるものの歯は無く、 頭部は胴体と離れており、ピンクがかった灰色の肌をしていて、手の指は4本あるとの事です。
また、肝心のの出所ですが、1989年にアリゾナ州セドナに近い場所にある民家で発見されたものだそうです。
当時、かつて老夫婦が住んでいたそのお屋敷を不動産販売する為の準備で、 ある女性が屋根裏部屋を整理していた際、 大量にスライドが納めれた箱を偶然見つけたそうです。
ゴミに出す寸前だったものの、スライド写真にはアイゼンハワー元大統領などの歴史的有名人の姿なども含まれていた為、 とりあえずキープという事で、ちゃんと中身を確かめられる事も無くガレージに仕舞われ、 それから10年程経ってから、ようやく改めて箱を開けたところ、 蓋の裏側に小さな包みが隠されている事に気付いたそうです。
そして、その中には他のスライド写真とは分けられた2枚が出てきたらしく、 宇宙人と思しき存在の姿が写っていたという訳だそうです。
何やら特別なものを感じた女性によって、 スライド写真はまずシカゴのラジオ局へ投稿されてから、 ドナルド・シュミットさんとトム・キャリーさんら専門家の手元に渡ったそうです。
そして、彼らがコダック社の映像解析専門家に分析を依頼した結果、 この2枚が1947年に露光されたものである事が判明したそうです。

スライド写真の元の持ち主とされるバーナードとヒルダのレイ夫婦▲
ちなみにスライドの元々の持ち主だった老夫妻(故人)についてもある程度分かっているらしく、 夫はバーナード・レイさん、妻はヒルダさんという名前だそうです。
バーナードさんは石油探索専門の地質学者で、 ニューメキシコ州内で調査を行っていたらしく、 アメリカ石油地質学者協会なるニューメキシコ州直轄の外部民間組織の支部長も務めていたものの、 ロズウェル事件のあった1947年以降は表立った活動を停止し、姿を消してしまったそうです。
妻のヒルダさんは高名な弁護士であった事から、 政府の情報機関と何らかの繋がりがあったのでは?という見方もあるみたいですが、 果たして老夫婦の身に何があったのでしょうか?

さて、このロズウェル・スライドについては、情報が出てからというもの、 懐疑論者が「博物館にある子供のミイラと似ている(足元にネームプレートらしきものもある)」などフルボッコに指摘しているらしく、 有識者からは概ね冷めた目で見られているようです。
そもそも作家さんとテレビ屋さんが介在している辺り、全体的に商業臭がプンプンで、 たかが古いスライド写真如きで随分もったいぶっている感じなんですが、 一方でこれだけ大々的なショーのような盛り上げを演出している辺り、 ある程度の自信がある代物ではあるのかもしれません。

・・・いずれにせよ、日本で5月5日は子供の日ですけど、今年は宇宙人の日でもあるという事で、 どんな秘密が明かされるのかそれなりに期待しておきましょう。

【参考資料:ロズウェル事件のタイムライン】
謎の残骸を回収するマーセル少佐と牧場主ブレーゼル▲
人口4万5千人程の田舎町ロズウェルを騒然とさせ、半世紀以上に及ぶ大論争を招く事になる。
以下はロズウェル事件の概要を時系列に沿ってざっくり記しておきます(ガッツリやるとエラい長い記事になるので、それはまた今度。あと時系列は諸説あるという事を予めご留意ください)。

1947年6月14日 J・B・フォスター牧場の主人マック・ブレーゼルが牧場に散らばる謎の残骸を発見。

1947年6月24日 青年実業家ケネス・アーノルドが「空飛ぶ円盤」を目撃する事件が発生。

1947年7月2日 ダン・ウィルモット夫妻がロズウェルの北西に向かって飛行する燃える物体を目撃。

1947年7月4日 ブレーゼルが牧場で金属片のような物体を拾い、一部を持ち帰る(7月3日とも)。

ジェシー・A・マーセル少佐▲
1947年7月7日 ブレーゼルがチャベス郡保安官事務局に金属片を届け、保安官ジョージ・ウィルコックスはロズウェル陸軍飛行場(RAAF、同年9月以降はウォーカー空軍基地に独立)へ通報。
報告を受けた509爆撃大隊情報部の指揮官ウィリアム・ブランチャード大佐は、牧場を閉鎖し、現場を調査する様に部下に命令を下す。
命令を受けた情報将校のジェシー・A・マーセル少佐とロズウェル基地CIC(対敵情報部)のシェリダン・キャビット大尉とウィリアム・リケット軍曹は、フォスター牧場へ急行し、現場に散乱していた物体を回収。

1947年7月8日付『ロズウェル・デイリー・レコード』紙▲
「RAAF(ロズウェル陸軍飛行場)がロズウェル地域の牧場で空飛ぶ円盤を捕獲」という見出しが一面を飾った。
1947年7月8日 回収された物体はテキサス州ダラスのフォート・ワース基地に輸送された後、オハイオ州デイトンのライトフィールド基地の格納庫18番へ。
朝、ロズウェル基地報道官ウォルター・G・ハウト陸軍中尉が、「7月4日に空飛ぶ円盤(Flying Discs)が墜落し、その残骸を回収した」と発表し、『ロズウェル・デイリー・レコード』紙に記事が掲載。
しかし数時間後、カーズウェル空軍基地司令部第8航空隊司令官ロジャー・M・レイミー准将が、「墜落したのは単なる気象観測気球である」と発表し、円盤墜落は否定する。

1947年7月9日 円盤回収を否定する訂正記事が『ロズウェル・デイリー・レコード』紙に掲載され、一連の騒動は終結する。

1978年1月 UFO研究者(核物理学者)スタントン・T・フリードマンが残骸の回収を行ったジェシー・マーセル元少佐ら事件当時の関係者に接触し、 「あれは気球などではなく地球外の未知の物質だった」という衝撃的な証言を得る。
以降、フリードマンはテレビや新聞などの取材を度々受ける。

1980年 スタントン・T・フリードマンが著書『The Roswell Incident(邦題:ロズウェルUFO回収事件)』を発表。
この本は「ロズウェル事件」という呼称が定着するきっかけを作り、 また、事件当時は円盤の他、宇宙人の死体が目撃されていた事が記されていた為、掘り起こされた30年以上前の事件が再び注目を集めるようになる。

1987年 スタントン・T・フリードマンとウィリアム・ムーアらが、「MJ-12(マジェスティック・トゥエルヴ)文書」を公開。
1947年に書かれたこの文書には、ロズウェル事件で回収された円盤の残骸や宇宙人の死体を調査する、大統領直属のUFO極秘調査機関の存在を示唆した内容だった。

1989年 元アメリカ海軍情報将校のウィリアム・クーパーが、軍在籍時に見聞きしたUFO関連情報を暴露し、政府を告発(彼は後の2001年に自宅前で射殺される)。

1994年 空軍の再調査により牧場に墜落した物体は、空飛ぶ円盤でも気象観測用気球でもなく、「モーグル気球」であったという推論が発表される。

日本のテレビ番組でも度々取り上げられた「宇宙人解剖フィルム」▲
1995年 「宇宙人解剖フィルム」が公開。
宇宙人の死体は1947年7月、ロズウェルに程近いソコロに墜落した円盤から回収され、フォート・ワース基地で撮影されたものとして長らく論争を呼んだが、 2006年4月に映画の特殊美術を手がける彫刻家ジョン・ハンフリーが捏造を告白

1997年 空軍による追加調査報告が発表。
宇宙人の死体目撃情報に対する補完として、 その正体は有人宇宙計画の一環であるゴンドラ気球を利用したパラシュート降下実験(プロジェクト・ハイ・ダイブ)で使用されたマネキンの誤認であるという推論が掲示された。
しかし、それらの実験は1950年代から開始されたものであり、1947年の円盤騒動と無理にこじつけたものとして、ビリーバーの批判の的となった。

レイミー文書▲
1999年 1947年に撮影された写真の1つに写っている、 残骸を調査するレイミー准将の手に握られた一片の紙(レイミー文書)が、 宇宙人が回収された事を認める「残骸の犠牲者victims of the wreck」という文章を含んでいると一部のUFO研究者が主張(ただし大した根拠は無い)。

2002年 アメリカのケーブルテレビSci-Fiチャンネルが、ロズウェル事件のドキュメンタリー番組を放送。
ニューメキシコ大学の考古学者チームと共同で、墜落現場とされる牧場にて軍が回収し損ねた残骸など、あらゆる痕跡を探す発掘調査が行われ、 同時に記念石碑が建立された。

2005年 アメリカ国防情報局(DIA)に所属するという匿名の情報源から、「プロジェクト・セルポ」の存在が主張され始める。
1947年7月にニューメキシコ州に墜落した2機の地球外UFOから1体だけ生き残った宇宙人(「EBE」と呼ばれ、秘密施設で1952年まで5年間生き続けた)の協力により、 彼らの故郷であるレティクル座ゼータ星系の惑星セルポとの意思疎通が確立し、 それは1965年のアメリカ軍人12名を交換留学する事に結びついたという。

ナチスのベル型UFOのイメージ▲
「The Bell」、またはドイツ語で“釣り鐘”を意味する「Die Glocke(ディグロッケ)」などと呼ばれる高さ約5m、直径約3mのこの装置は、 ポーランドの秘密施設で開発された超兵器だともタイムマシンだとも言われている。
2014年 ドイツのドキュメンタリー番組が、ロズウェル事件で墜落した物体は、ナチス製UFOだったという奇説を披露(同様の内容は2008年にも「ディスカバリー・チャンネル」で放送されたらしい)。
それは旧ナチス・ドイツの最先端技術を駆使して開発されたベル型の軍用ロケットであり、 移動の為の乗り物ではなく、爆撃機やミサイルとして使用する為のものであったという。
実際、第2次世界大戦中には、アメリカやイギリスの爆撃機の乗員達が、ベル型の奇妙なマシーンを目撃したと証言しており、 有名なドイツの航空エンジニアであるゲオルク・クライン博士も「これは私が自分の目で見たナチスUFOに違いない」と話している。
しかし、装置は目的を達成する前にあえなく墜落してしまい、機体を回収した米軍が当時のナチスの技術を入手し研究を続けたおかげで、 現在のステルス戦闘機の開発に至ったという説もあるという。
ところで、このベル型UFOについては、ロズウェル事件からしばらく経った1965年12月9日に、 ペンシルバニア州のケックスバーグにやはり墜落したとされるUFOや、 さらには1952年9月12日にウエストバージニア州フラットウッズで目撃された3mの宇宙人の形状とも類似が指摘されている。

2015年5月5日 謎の宇宙人写真「ロズウェル・スライド」が公開。
大いなる秘密が明らかになる―?

Sorce 【OpenmindsTV / Mirror/ X51.ORG/ NMR / etc】

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