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[2014.03.29]

宇宙人事件(マイナーケース編)
〜知る人ぞ知る未知との遭遇13選〜


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【ソコロ事件】
ソコロで目撃された楕円形UFOのイメージ▲
中央にある漢字の「小」みたいなマークが特徴的だ。
UFOを目の当たりにする警察官ロニー・ザモラ▲
決して違反車両を取り逃がした事に関する言い訳だったのではないはず。
1964年4月24日、午後5時45分頃、アメリカのニューメキシコ州ソコロの郊外で、警察官のロニー・ザモラ(当時31歳)は、パトカーでスピード違反の車両を追跡して南に向っていた途中、唸る様な轟音を耳にし、南西約800m〜1600m遠方にオレンジがかった青色の炎を目撃したそうだ。
その炎は煙が無く、上部が狭まっていたそうで、ゆっくり下降して見えたそうだ。
その方角にダイナマイトの貯蔵小屋があった事から、ザモラは小屋が爆発したのかもしれないと考え、違反車両の追跡を諦め、炎の見える現場に急行する事にした。
轟音は10秒間程続いたそうで、ザモラはパトカーを未舗装の砂利道に乗り入れ、ダイナマイトの貯蔵小屋がある険しい丘陵を目指し、西に向かって走っていると、やがて、道路を外れた涸れ谷の、135m〜180m程離れた地点に銀色の楕円形の物体がある事に気付いた。

ロニー・ザモラ▲
物体の大きさは3.5m〜4.5m程で、表面はアルミの様に滑らかで、ドアや窓の様なものは無く、底部からは4本の脚の様なものが、地表に向ってやや外側に広がって伸び、中央には赤いマークの様なものが施されていたという。
また、物体の傍には、白いスーツを着た2人の小柄の人物がいたそうだ。
そのうちの1人が向きを変えてパトカーに気づき、驚いて飛び跳ねた様に見えたそうだが、すぐにパトカーが丘陵の陰に入った為、見失ってしまったそうだ。
驚いたザモラは、保安官事務所に涸れ谷に降りて調査すると無線で連絡し、涸れ谷を一望出来る平らな地点でパトカーを降り、車外に出ようとしたその時、彼はドアを開け閉めする様な金属音を2、3回程聞いたそうだ。

ザモラの目撃証言による物体のスケッチ▲
そして、彼が車外に出た瞬間、物体は唸る様な轟音を出し始め、底面辺りから、オレンジがかった青い炎を噴出したかと思うと、真上に向って上昇を始め、周囲の埃が巻き上げられたという。
この光景を目の当たりにし、動転したザモラは、足をぶつけて眼鏡を落としつつも、パトカーまで逃げ戻り、警察本部に「窓の外を見てくれ」と無線で連絡を入れた。
物体はやがて、南西の山の向こう側に姿を消したという。
左からロニー・ザモラ、J・アーサー・バーンズ・ジュニア、サム・チャヴェス▲
物体が残していった現場の窪み▲
それから数分後、ニューメキシコ州の地方警察署長であるサム・チャヴェス巡査部長が現場に到着し、ザモラから報告を受けた後、涸れ谷の物体の着陸現場とおぼしき地点まで行ってみた。
するとそこには、地面に菱形状の4つの窪みがついており、周囲の藪が焦げて煙が出ていたそうだ。
チャヴェスは、ホワイト・サンズ実験場にいた陸軍とFBIに連絡をとり、しばらくしてFBI特別捜査官のJ・アーサー・バーンズ・ジュニアと、ソコロ南方の追跡センターのリチャード・ヘルダー陸軍大尉らと合流し、聞き取り調査と着陸痕の計測が行われ、土壌や焦げた低木のサンプルも採取された。
その後この事件は、マスコミを通じて全米に知れ渡り、目撃者が警察官で信憑性があり、物証まで残っていた事から、大騒動になった。
軍の公式UFO機関プロジェクト・ブルーブックも調査に乗り出し、当日のニューメキシコ周辺の気象観測用気球の打ち上げや、ヘリコプターや航空機等のチェックを行ったが、事件の解明には到らなかったそうだ・・・。
しかし、ザモラが描いた物体の2枚のスケッチが、それぞれ全く異なっていたという点や、物体に施されていた赤いマークが、当時アメリカで熱気球を作っていた会社のマークにそっくりであった事等から、熱気球の誤認だという説が有力視されているそうだ。

【ブルーストンウォーク事件】
ジーン・ヒングリー夫人が目撃した妖精タイプ?の宇宙人のスケッチ▲
コスプレしたグレイの様な姿だが、一説には平和的な地球外知的生命体バシャールだったとも▲
1979年1月4日、イギリスのバーミンガム近くにあるブルーストンウォークに光り輝く宇宙人が現れた。
出勤する夫を見送ったジーン・ヒングリー夫人は、庭にオレンジ色に輝く奇妙な物体を見つけました。
気味の悪くなった夫人は家の中に入ってしまった。
それから数分後、「ジ―ッ」という変な音が聞こえてきたので、夫人が音のする方を見ると、そこには3人の宇宙人がいたそうなんだよ。
その宇宙人は身長1メートル10センチ程で体が細く、空中にふわふわと浮いていたそうだ。
背中には水玉模様の大きな羽根が美しく虹色に輝き、頭には透明のヘルメットを被り、顔は白く、目は大きく真っ黒で、耳や鼻は無く、口は細い線だったという。
彼らは不思議な魅力的なオーラを発していて、夫人はまるで天国にいるような気分だったという。
また、彼らは家具などに手を触れ、調べている様だったが、最も興味を示したのは、出しっ放しになっていたクリスマスツリーであったそうだ。

ジーン・ヒングリー夫人▲
ヒングリー夫人が彼らに何処から来たのか尋ねると、「ピ―ッ」という音がして、英語で「私達は天からやってきました。これまでにアメリカやオーストラリアやニュージーランドを訪れましたが、誰も私達に興味を示しませんでした。この土地には以前も来たことがあります。そのうちまたやってきます。」と語ったという。
彼らはすっかりくつろいでいたが、ヒングリー夫人がタバコに火をつけた途端、大慌てで庭に出て行った。
そして、オレンジ色の光を発す物体に彼らが乗り込むと、二度閃光を放って上昇し、瞬く間に飛び去ったそうだ。
彼らが手を触れた時計やラジオは止まっており、ヒングリー夫人は彼らから発せられていた輝きの所為で、目に全治1週間の炎症を負ったという。

【ヨハニス事件】
ヨハニスが目撃した爬虫類の様な宇宙人▲
1947年8月14日の朝、イタリア北東部フリウリ地方の小さな村の近くで、画家でSF作家のラプッジ・ルイジ・ヨハニスは化石を捜していた。
ナップサックと地質学用のつるはしを持って谷を進んでいた時、前方の山の岩の中に埋まりこんだ、2本のアンテナの様な物が突き出た大きな赤いドーム型の物体を発見した。
そして、50m程先の木立ちに2人組みの宇宙人がいるのに気づいた。
宇宙人は身長90cm程で、爬虫類の様な緑色の顔には離れた巨大な目があり、両手には8本も指があったそうだ。
そして、半透明の材質で出来た濃い紺色の上下続き服を着ており、鮮明な赤色の襟とベルトがついていたそうだ。
さらに、茶色の帽子をかぶっていたという。
宇宙人達が近づいて来るにつれて、ヨハニスはその場にくぎ付けにされ動けなくなった。
ヨハニスは腕を上げて物体を指さし、「君たちは一体誰だ、良かったら手助けしてあげようか!?」と叫んだ。
すると宇宙人達は、ヨハニスのこの動作を敵対行為と誤解したらしく、 ヨハニスは1人の宇宙人のベルトから放射された光線に打たれて、体が麻痺し、地面に倒れてしまった。
宇宙人達はヨハニスの方へやって来て、その1人が彼の落としたアルミニウムの缶とフォークと、地質学用のつるはしを拾い上げ、岩の中にある物体へ入って行ったそうだ。
そして、すぐに物体は岩の割れ目から飛び出し、恐怖で怯えているヨハニスの上に、しばらく停止していたが、やがて急速に飛び去っていった。
ヨハニスが、地面から起き上がれるには数時間を要し、回復した時には、自分の魔法ビンが粉々になっており、金属の容器が跡形も無いのに気づいたそうだ。

【ローズデール事件】
犬の散歩中にうっかり目撃してしまった、長方形のUFOと小柄な宇宙人達の様子▲
シンプルさがかえって不気味な宇宙人のスケッチ▲
1971年6月9日満月の夜、カナダのアルバータ州ローズデールに住むエスター・クラッピソンは、自宅の窓から強い光が差し込むのに気付き、犬を連れて外に出た。
すると家から60m程の場所に幅1.5m、高さ2.4mの長方形の物体があった。
物体は一面がガラスの様に透明になっており、内部に2人の小柄な人影が見えたという。
外にも1人居て、石でも調べる様に腰を屈めていたそうだ。
彼らは身長1.5m弱で、グリーンのスーツを身につけていて、目はまるでカギ穴の様な形をした宇宙人だったそうなんだよ。
クラッピソンが彼らを見ていると、あちらも彼女に気付いた様で、外にいる仲間の注意を引く様な動作をした。
もう1人は内部の機械を自分の体で隠そうとしていたそうだ。
(内部の機械を隠す前に、お前らが隠れろよって感じだが・・・)
クラッピソンは家に戻り弟を呼ぼうとしましたが、家の中から振り返って見ると、UFOと思わしき物体も小柄な宇宙人達も姿を消していた。
翌日、クラッピソンがその場所を見ると、地面が6m以上の長さに渡り焦げていたという。

【サンタイザベル事件】
目撃されたモアイっぽい角張った宇宙人▲
1972年9月27日、アルゼンチンはサンタイザベルでエンリケ・モレノ氏(当時19歳)が三輪モーターサイクルで文書配送の仕事をしていた所、前方に青緑色の人影がゆっくり歩いているのに気付いた。
道路脇には車のパーツが積み重ねてあったので、工員かと思ったが、どうにも身長が高く240cm程もあったそうだ。
30m程まで近づくと、その人物もモレノに気づき、見てきたという。
すると、とたんにモーターサイクルのエンジンが不調になりスピードが落ち、その人物の前でちょうど停まってしまった。
見ると、顔は彫刻のように角張っており、耳が長く、目は電球の様に光っていたそうだ。
また、青緑色のプラスチックで出来ている様なオーバーオールを着ており、銀色の幅広ベルトをし、腰にはパウチの様な膨らみがあったそうだ。
30秒程の間その人物と向き合っていると、突然モーターサイクルが左に走りだした。
普通は5km/h位しか出ないにもかかわらず、その時は50km/h程も出たという。
加えて、モレノは首筋や背中に謎の痛みがあったそうだ。
実はこの事件の6日前にも、自動車工場従業員テオドーロ・メロ氏が工場のシャワールームで似た生物を目撃している。
その生物は流し台に腰掛けて右足を伸ばし、左足は膝を曲げていたという。
流し台の高さから計算すると身長は250cm近い事になる。
顔はモレノの目撃証言とよく似ていて、全体的にモアイに似た感じだったそうだ。また、どうやらメロも目や腰に痛みが発生したらしい。

【ベべドゥロ事件】
ダ・シルヴァをさらった奇妙なヒューマノイド達▲
1969年5月4日の午後3時頃、ブラジルのミナス・ジェライス州ベべドゥロの近くで釣りをしていた憲兵隊員の青年ホセ・アントニオ・ダ・シルヴァは、何かが背後で動くのに気づいた。
だが、次の瞬間、謎の光線に照らされ、体が麻痺して倒れてしまったそうだ。
すると、身長120cm程のつやの無い銀色のスーツを着て、マスクで顔を覆った2人のヒューマノイドが突然現れ、ダ・シルヴァを拉致し、着陸していたシリンダーの様な形のUFOに連れ込んだそうだ。
そしてUFOは離陸し、ダ・シルヴァは加速と重力による圧力に似た徴候を体験したという。
また、飛行中は拉致者の1人からヘルメットを被せられていたそうだ。
UFOが着陸すると、ダ・シルヴァは目隠しをされ、縦9m強、横12m強くらいの広い部屋に連れて行かれた。
部屋の壁は石で出来ており、動物達や地球の風景が描かれていたりしたそうだ。
また、非常に照明が強かったそうだが、光源は確認出来なかったという。

ダ・シルヴァに「スパイになれ」と無茶な要求をしてきた赤髭の小人▲
そしてダ・シルヴァは、ここで先程とは違う生物と遭遇した。
その生物は、長く赤い毛で覆われ、長い髭を生やした小人で、眉は濃く、肌は青白く、目は大きくて緑色だったという。
しかも、部屋には彼と似たような生物がたくさんいたそうだ。
そしてダ・シルヴァは、自分の側の棚に人間の死体が4体ある事に気づき、恐怖したという。
また、生物達は、ダ・シルヴァが持っていた釣りの毛針や紙幣等を取り上げたそうだ。
たまりかねたダ・シルヴァが、生物達に話を聞くと、彼らは地球を探る為に、ダ・シルヴァをスパイに使おうとしている事が判明したんだよ。だが、ダ・シルヴァはそれを拒絶した。
すると、生物達との間に口論が起こったそうで、ダ・シルヴァは、キリストの様な人物の仲裁でこれを止められたと語っている。
ダ・シルヴァはまた、ある宗教的なお告げを受けたと言っているが、どの様なものかは明らかにしていない。
その後、UFOは再び離陸し、何処かに着陸した。
そこは、ダ・シルヴァがもといた場所から320km以上も離れた所であったという。
しかも、彼が拉致されてから、4日以上は経っていたらしい。

【トッリーリャ事件】
トラウマものの遭遇時のイメージ▲
1978年12月6日、イタリア北西部、ジェノバ地方トッリーリャ周辺の別荘を定期パトロールしていたガードマンのフォーチュナート・ザンフレッタは、地上90cm程の高さを浮遊する光を目撃した。
泥棒がライトを持ってウロウロしているのだと思ったザンフレッタは、その光を追った。
すると突然、ザンフレッタは何者かに背後から背中を押されて、倒れてしまった。
ザンフレッタは起き上がって、ライトを背後に向けると、そこには何本も並んだ太いチューブのようなものが見えた。
ライトをチューブの上に向けていくと、そこに見えたのは3つ目の怪物の顔だったそうなんだよ。
後日、事件現場を捜査する警察の様子▲
どう見ても悪の宇宙人といった感じの怪物▲
怪物は身長3m以上にも及び、緑色でチューブを全身に巻いたような体をしており、顔の幅は60cm、3つ目は黄色く光り、耳は尖っていて、頭の脇からは針のようなものがたくさん突き出ていたそうだ。 怪物はすぐにその場から立ち去りった。
驚いたザンフレッタは車へ逃げたが、その場で気を失って倒れてしまった。
この時、上空に三角形の巨大な物体が浮かんでいたそうだ。
その後、ザンフレッタは逆行催眠療法を受けた。
すると、あの時、怪物に拉致されていた事が判明したのだ。
怪物はザンフレッタを身体検査した後、彼に第三銀河系から来たという思念を伝達したらしく、 しかも、ザンフレッタはその後も2回、怪物に拉致されたそうだ。

【ヒグドン事件】
宇宙人アウッソ▲
手が尖ってたりして、なかなかパンクな感じな奴だ。
1974年10月25日、アメリカのワイオミング州ローリンズに、石油掘削業者のカール・ヒグドンは、シカ狩りに訪れていた。
ヒグドンは森林の開拓地で、仲間を連れたシカを見つけ、ライフルを向けて狙いを定め、引き金を引いた。
すると次の瞬間、なんと銃弾が銃の先端からふわりと浮かび上がると、15m程先の地面に静かに落ちたそうなんだよ。
この光景を見たヒグドンは驚いたが、何故だか身動きが出来なくなり、ヒリヒリする様な感覚に襲われた。
そうこうしていると、誰かがヒグドンに近づいてきた。

カール・ヒグドン▲
ヒグドンは、一瞬それが同業者のハンターかと思ったが、よく見ると、その人物は明らかに人間ではなく、肌が黄色で、目は小さく、鼻と唇と顎が無く、大きな歯がむき出しで、顔が喉まで広がっており、額からはアンテナらしき突起物が出ており、手先が尖り、妙にガニ股であったという。
そして、その人物は、ヒグドンにテレパシーで異星人「アウッソ」と名乗り、身長185cmで、体重81.5kgだとも判明した。
ヒグドンはその人物の念力によって、近くに着陸していた立方体の様な形状の物体の中に運び込まれたそうだ。
物体の内部には、彼が仕留めた5頭のシカも運び込まれており、凍りついた状態で近くの部屋に置かれていたそうだ。
ヒグドンは狭い部屋の何かの機械に縛りつけられ、映像を創り出す6本のコード付きヘルメットを被せられ、彼ら異星人達の生まれた惑星を見せられたという。
やがて、ヒグドンが気がつくと、高い回転塔の様なものの中におり、しばらくして異星人達から「帰らせてやる」と言われたそうだ。
その後、捜索隊によって、峡谷の中央で立ち往生しているトラックの中からヒグドンが発見されたそうだ。
事件を報じる当時の新聞▲
その後、ヒグドンに逆行催眠を施した結果、異星人達の母星には、普通の人間がいて、彼らが何の不満もなく生活しているらしい事が明らかになったんだよ。
つまりそれは、異星人達に捕えられた人間ではなく、異星人達に育てられた人間であるという事なんだよ。
これは、異星人の地球来訪目的が、人間の遺伝子操作や交配プログラムに関係しているという仮説を裏付けるものだ。
ちなみに、ヒグドンによれば、彼は既にパイプカットの手術を受けていたので、異星人達から交配プログラムに役に立たないと見なされ、それを拒絶されたそうだ。

【ワルヌトン事件】
目撃証言による宇宙人のスケッチ▲
単にファッションセンスがアレな人ではない。
1974年1月7日午後8時40分頃、ベルギー人のX氏(当時31歳)は、コミヌからフランスとベルギーの国境の町ワルヌトンへ向かって、雨が降って濡れた道路を自動車で走っていた。
すると突然、自動車のヘッドライトが消え、同時にエンジンやラジオも停まってしまった。
自動車整備工であるX氏は、ヒューズが飛んだと思い、外に出て故障を調べようと、座席から体を浮かせようとしたその時、自動車から約150m向こうの道路に接した野原に、何やら地上から2.5〜3m、直径7〜10m程の高く立っているものを目撃したそうだ。
X氏は最初は干し草の山かと思ったそうだが、その物体が薄いオレンジ色の光を帯びており、3本足で立っている事に気づき、しかも第1次大戦でイギリスの兵士が着用していたヘルメットに似た形をしていたそうなんだよ。
X氏がその物体を不思議に思って見つめていると、今度は自動車から約30m前方に2人の人影が現れたという。
X氏は最初、それが農夫とその息子だろうと思ったそうだが、ゆっくりと近づいてくるその姿は、異常なものだった。
1人は身長1.2m程で、大きな窓のある丸いヘルメットを被り、輪郭のはっきりしない輪が何個かついたスーツを着て、右手には三角定規に似た奇妙な物を持っていたそうで、もう1人は身長1.5m程で、頭にチューブのついた、両側は不透明で、前面が透明な四角いヘルメットを被り、顎の下には、黒い長方形の箱の様な物があり、上下続きの金属製っぽい服を着て、先の尖った重そうな長靴を履いていたという。

奇妙なヘルメットでウロつく宇宙人コンビ▲
また、四角いヘルメットの方は、丸いヘルメットの方よりも少し背が高く、肩幅が広くガッチリした体格だが腰が細く、その腰には黒いベルトをしており、バックルの部分には、輝く丸い物があり、さらにそのベルトから左肩にかけて斜めに黒い吊り皮の様な物を着けていたそうだ。
その顔は2人とも双子の様に同じで薄気味悪く、顔は梨の様な形で、灰色をしており、丸く赤い目が少し凹んている感じであり、鼻は小さく、ロは水平な割れ目なだけで唇はなく、舌も歯も見えなかったという。
また、2人とも腕が長く、両手が膝の下まで届いていたそうだ。
この時、X氏は後頭部に軽いショックを感じたそうで、四角いヘルメットを被った方が口を開いたそうだが、声ではなく、低い人工的な音が聞こえたそうだ。
また、X氏はこの2人の他に、物体の近くに、背の低い方と同じ外見のもう1人がいる事に気づいた。
すると、2人は同時にX氏に背を向け、輝きが青くなった物体へ去っていったという。
彼らが物体に乗り込むと、立っていた3本の脚が消え、続いて地上50cm程浮き上がり、数秒間停止してから水平に上昇し、飛び去ったそうだ。
その後すぐに、後方から人が自動車で駆けつけてきて、X氏に「自分も連中を目撃した」と告げたという。
後日、目撃者達は現場を訪れたそうだが、何の痕跡も発見出来なかったそうで、付近に住む住民達も気づかなかったらしい。
ちなみに、X氏の自動車のラジオは当時ほぼ新品だったそうだが、事件以来、調子が悪くなり、音が聞き取り難くなったという。
しかし、実は事件はそれだけじゃ終わらなかったんだよ。
5ヶ月後の6月6日、全く同じ場所で、同じ時刻に、例のX氏がビジネスの再教育講座に出席した帰途、自動車で走っていると、なんと、またも道路の端にあの時の2人組がいたそうなんだよ。
この時、最初のケースと同様に自動車のエンジンが数度弱まり、カセットプレイヤーも止まってしまったという。
そして、やはりX氏は後頭部に軽いショックを感じ、人工的な音が聞こえたそうだ。
そして、2〜3分後に2人組は瞬時に消え失せたそうなんだよ。
2人組が去った後、エンジンもカセットプレイヤーも独りでに作動し始めたという。
また、この時は季節が初夏だったという事で、最初の遭遇時より空は明るかった為、X氏は例のUFOらしき物体がいないかと周囲を見廻したそうだが、今度は何もなかったそうだ。

【エべリッツタウン事件】
この事件に関するものが何も無かったので、なんとなく作成したイメージ画像▲
1957年11月6日の午前6時30分頃、アメリカのテネシー州ダンテで、12歳のエベリット・クラーク少年が、愛犬フリスキーと家の外に出ると、100m程先に卵型のUFOが着陸しているのが見えたという。
だが、恐くなったクラーク少年は、家の中に逃げ戻ってしまった。
それから約20分後、クラーク少年が様子を見に、再び外を覗いてみると、UFOはまだその場にいて、しかも側には愛犬フリスキーを含む数匹の犬達と、明らかに宇宙人と思わしき2人組がいたのだ。
その宇宙人の1人が、フリスキーを捕まえようと手を出すと、後ずさりしながらも唸り声をあげたらしく、仕方無く別の犬に手を出したが、やはり噛まれそうになったりして、なかなか捕まえる事が出来ず、結局、捕獲を諦めた彼らは、UFOに乗り込んで飛び去っていった。
一方、同日の夕方、ニュージャージー州エべリッツタウンに住むジョン・トラスコは、愛犬にエサをやる為に家の外に出てみると、納屋の近くでホバリングしているUFOと、その傍らに小さな生物を見つけた。
その生物は、頭に大黒頭巾の様な形の帽子を被り、目が大きくてカエルの様な顔で、手の爪が奇妙に発光しており、輝くボタンがついた緑色のスーツを着た身長90cm程の宇宙人だったそうだ。
そして、その宇宙人は、トラスコに妙な感じの英語で「私は平和的な存在だ。ただ君の犬が欲しいだけだ」と愛犬を渡す様に要求してきたそうなんだよ。
これを聞いたトラスコは、恐怖心よりも宇宙人の厚かましさに対する怒りの方が勝り、「とっとと失せろ!」と宇宙人に向かって怒鳴った。
すると、これに驚いた宇宙人はUFOに逃げ込み、飛び去ってしまったそうだ。

【アンダーソン事件】
森の中で目撃された気味の悪い生物▲
1972年1月下旬、ジョン・イェリー(当時16歳)と弟のジェームズ、2人の友達ダーレル・リッチとロビー・クロスの4名は、アメリカのカリフォルニア州アンダーソンから数マイル東の地点にある、バトル・クリーク橋付近へ夜釣りをしに行く為、車で移動していたそうだ。
すると、濃い霧が出てきた為、4人の乗った車はノロノロと前進する事を余儀なくされた。
皆イライラしながら話し合っていたその時、突然ジョンが叫んで外を指さした。
その方を見ると、強く輝く1個の物体が、車の上方を通過して、森林地帯で消えたらしい。
そしてその数分後、彼らはバトル・クリーク橋で車を降りて100m程歩いていると、道路際の藪の方から、「ギャーッ」というゾッとする様な叫び声が聞こえたそうだ。
何事かと藪の方を見てみると、約15m向こうに気味の悪い1匹の生物が立っていという。
その生物は、身長約2m、色は暗緑色か褐色で、頭の片側には大きな耳の様なものが突き出ており、飛行服のポケットに似ているものが全身についていたそうだ。
驚いた彼らは車へ慌てて走って引き返したが、なんとエンジンがかからない。
ジョンがクラッチを操作し、車を他の皆が後押しした結果、よたよたと何とか走り出したので、一目散に逃げ帰ったそうだ。
だが実は、事件はそれだけじゃ終わらなかったんだよ。
その後、車でかなり走った辺りで、多数のホタルの様な発光体が現れたそうなんだ。
青、白、オレンジ、赤の光体の群れが道路の両側の広い野原を不規則に動きまわっていたそうだ。
その内の2個が空中を垂直に上昇して消えたり人間の様な形をしたそうだ。
少年達はダーレル・リッチの家に着き、事の次第をダーレルの父ディーン・リッチに話した。
最初はからかわれていると思ったディーンだったが、少年達が怯えていた為、彼は拳銃を持ち、少年達と供にバトル・クリーク橋へ急行した。
彼らが再び、100m程暗い森の中へ歩いて入っていくと、またも気味の悪い叫び声が聞こえてきたそうだ。少年達はさっさと逃げ出してしまい、ディーンは1人だけになってしまった。
仕方なく彼も引き返したが、その叫び声は彼が車の所へ戻るまでずっと聞こえたという。
その後彼らは、地元の警察に通報し、現場にパトカーが派遣された。
そして橋の付近一帯を、くまなく車のライトで照らしたが何も発見できず、証拠もなかった。
だが警察はディーンや少年達が極度に恐れ慄いているのを見て、何か不気味な事件が発生した事を認め、また、調査したアンダーソンの警官は目撃者達を個人的に知っており、ホラ話だとは思っえなかったそうだ。
彼らの意見によると、「あの叫び声は人間を近づけまいとする警告だろう」と言う事だ。

【レユニオン島事件】
ミシュランマンの様な宇宙人▲
ちなみに、このスケッチはフォンテーヌとの合作で、『ジュルナル・ド・ジル・ド・ラ・レユニオン』(レユニオン島新聞)の画家ジェ−ラール・ビエドノワールが現場で描いたものだそうだ。
1968年7月31日の午前9時頃、インド洋にある仏領レユニオン島のラ・プレーヌ・デ・カーフルという平野のアカシアの森の中の小さな開拓地で、農夫のリュス・フォンテーヌ(当時31歳)は、屈んでウサギの餌用の草を取っていた。
すると突然、直径約5m、頂上から底部まで約2.5mの卵形の飛行物体が現れたそうだ。
その物体は、フォンテーヌから25m程の距離の所で地上から4〜5mの高さに浮かんでいたそうだ。
物体の両端は濃青色で、中央部は明るく透明で、上下には輝く金属ガラスの様に光る脚が2本ついていたという。
物体の中央には背を向けて2人の人物が見え、左側の人物がフォンティーヌの方へ顔を向けた。
その人物は身長90cm位で、まるでミシュランマンの様な、全身タイヤを繋ぎ合わせた感じのスーツを着ていたそうだ。また、頭部正面はヘルメットの様に見えたという。
すると2人はフォンテーヌに背を向けたかと思うと、突然強烈な閃光が起こり、周囲の全ての物が白くなったという。
そして高熱が放たれ、疾風が起こると、数秒後には何も無くなっていたそうだ。
その後フォンテーヌは帰宅し、一部始終を妻や憲兵に話し、数日後、サンピエールのマルジャン隊長の手で現場の調査が行なわれる事になり、市民保護係のルジュロ係長が放射能測定器を使用した結果、物体が浮いていたと言う5、6mの範囲内にある程度の放射能を発見し、事件の日にフォンテーヌが着ていた衣服にもそれが発見されたんだよ。
その衣服は、物体に面していた部分のみが放射能を帯びていたそうだ。
また、ルジュロ係長によれば、草や小石等の8個所が放射能を帯びており、6万分の1レントゲン線量を検出したという。
また、レユニオン島と隣りのモーリシャス島でも、別な目撃事件が複数発生しており、6月にUFOが飛行しているのが見られたそうだが、それはフォンテーヌの見た物体に似ていたと言われている。

【グランカナリア島事件】
目撃証言による物体のスケッチ▲
この絵心の無さがリアルである。
1976年6月のとある日の午後9時半頃、スペインのグランカナリア島の医師パドロン・レオンは、患者を治療する為に、患者の息子サンティアゴ・デル・ピーノと一緒にタクシーで移動していた。
すると、突然流れていたラジオが中断し、車内は猛烈な寒さに襲われたという。
そして、タクシーが角を曲がると、600m前方に、地面から少し浮いた状態で静止している透明な球体に遭遇したそうだ。
その球体は、直径11m弱程と、2階建ての家位の大きさであり、内部には青いガスが循環するチューブと、銀色の台があり、その上には計器パネルの様な物が載っており、その横には長身の2体の生命体が互いに向き合って手を動かし、装置のレバーを操作しているのが見えたそうだ。
その生命体は、身長3m前後で、体にピッチリとフィットした赤のスーツを身に付け、体に比べて不釣り合いに大きい頭部には、黒のヘルメットを被り、手には黒い円錐形の筒をはめていたそうだ。
タクシーの彼らがあっけに取られて眺めていると、そのうち球体は輝きながら大きさを増し、20階建てのビル位まで膨張したそうなんだよ。
恐ろしくなった彼らは、近くの民家へ逃げ込んだそうだ。
その際、民家の住人は、テレビが急に映らなくなった後、球体が現れた事を証言したという。
その後、物体は紡錘形に変形し、かん高い音を発しながら、猛スピードでテネリフェ島の方角へ飛び去って行ったそうだ。

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ジェヴォーダンの獣〜18世紀のフランスで殺戮を繰り広げた血に飢えた怪物ベート〜
ベルメスの顔〜家に次々浮かび上がる不気味な肖像〜
魔鬼谷〜怪奇現象が多発する中国のミステリーゾーン〜
空中浮揚〜そのチカラは、神の奇跡か霊能力かトリックか〜
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