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[2013.06.03]

FILE025:UFO関連資料
〜未確認飛行物体にまつわるエトセトラ〜


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【UFOコンタクティー】
地球人アダムスキーと金星人オーソンの出会い▲
ジョージ・アダムスキー▲
当時の彼は新興宗教団体「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」の教祖であった。
自発的に宇宙人と接触した人達、またしようとする人達の事をUFOコンタクティーと呼びます。
一般的に有名なのは、米国のコンタクティー、ジョージ・アダムスキー氏です。
彼は1952年11月20日にカリフォルニア州モハーベ砂漠デザートセンター付近に友人のウィリアムスン夫妻や弟子たちとともにピクニックに来ていたそうです。
巨大な葉巻型UFOが上空を横切るのを目撃したアダムスキーは、 恐らく自分の事を探していると感じたらしく、 弟子の運転する車でUFOを追跡し、弟子達とは何故か途中で別れ、無謀にも1人で砂漠へ突入しました。
午後12時半頃、アダムスキーがウロウロほっつき歩いていたところ、2つの小山の間に浮かぶ円盤を発見し、 金星人オーソン氏と遭遇したそうです。

金星人オーソン氏▲
アリス・ウェルズによるスケッチ。
オーソン氏は見た目が28歳くらいで金髪ロン毛の美しい容貌をしており、 身長は165cm程、縫い目の無いスキーウェアの様な奇妙な服を着ていたそうです。
アダムスキーは、テレパシーとジェスチャーでオーソン氏と会話したそうで、 オーソン氏は人類が行う核実験への懸念を伝えてきたそうです。
また、オーソン氏は写真の撮影を拒み、アダムスキーが撮影したUFOの写真のネガを没収したそうです。
この時、アダムスキーの仲間達は、2人の会見の様子を遠く離れた場所から双眼鏡で見守っていたらしく、 後に金星人のスケッチを残しており、また、 オーソン氏がUFOで去った後に、地面に彼の足跡が残っているのを発見し、 友人のジョージ・H・ウィリアムスンが、その足跡を何故かたまたま持っていた石膏で型取りしました。
また、目撃者一同は証人として誓約書に署名したそうです。

アダムスキー型円盤▲
彼が撮影した空飛ぶ円盤はUFOの典型的なイメージとなった。
翌月の1952年12月13日には、アダムスキーは自宅のあるパロマー・ガーデンズ上空に現れた円盤の写真を撮影する事に成功し、 この時撮影された空飛ぶ円盤は、「アダムスキー型」と呼ばれ、これ以降、 世界各地で同様の物体の写真が撮影される事となりました。
なお、UFOはこの時、アダムスキーから没収したネガを落していったらしく、 アダムスキーが現像してみると、奇妙な文字記号や図形が写されていたそうです。
これらの写真や石膏型を発表して以来、 アダムスキーはビリーバーの支持を集めて有名になり(カリフォルニアの変人としても)、その後も宇宙人と25回くらいコンタクトをして、UFOに乗せてもらい、太陽系内の惑星の一部を見学したと彼は語っています。
また、アダムスキー本人によって1959年に設立された「GAP」という後援団体があり、日本にも支部があり、6000人程の会員がいるようです。
おいコラ、激しくウソくさいが大丈夫か?
読者の皆さんがちゃんとついてこれているか心配です。
ふっ、そうおっしゃると思い、ある極秘ルートから証拠のブツを入手しました。これです。
カセットテープじゃねーか。
今時アナログですね。
このテープは、1997年に日本の某所で開かれたコンタクティーの集会で、突如一人の女性コンタクティーに宇宙人からメッセージが来た時の様子を録音した物です。(カチッ)
ザ―――ッ・・・

テクボワァールズガタカオンバランディランビクッティロエ・・・・

私達はこの方を通して今上より通信を送っています。

今あなた達の天上に、雲の上500メートルのところに私はおります。

ウビョイセハオシヨシムズミハウオマイダ・・・・・

このままいけば地球は破壊につながります。

あなた達があと3年しかないのです!

通信終わります。
・・・あれ?
「あれ?」じゃねーっ!こりゃ何処の密入国者じゃーっ!!



元ネタの動画▲
ラエル(クロード・ボリロン)▲
え、えーと、気を取り直して、UFOコンタクティーには他にもこんな人がいるんですよ。
1973年12月13日、フランスのクレルモン・フェランの火山地帯で、フランス人カー・スポーツ・ジャーナリストのクロード・ボリロンは、着陸していたUFOを発見しました。
そして、搭乗者の異星人エロヒム(ヤーウェ:旧約聖書に出てくる神様=ヤハウェと同一の存在とかなんとか)と遭遇したのです。
エロヒムは身長約120cmで、長い黒髪で、アーモンド形の目をしており、肌の色はオリーブ色で、調和とユーモアに溢れていたそうです。

異星人エロヒムに遭遇し、「ラエル」の名を与えられたボリロン▲
なんと、このエロヒムら異星人が、約2万5千年前に人類を含む地球上の全生命体を創りだしたと語ったそうです。大嘘つきですね。
ボリロンはエロヒムに、「ラエル」という名を授けられ、地球の救世主になる使命を与えられたそうです。
そしてボリロン改めラエルは、その異星人達を地球に再度迎える為の大使館を建てる事を要求されました。
ラエルは現在イスラエル政府に、大使館建設用地を提供するよう交渉中だそうです。
彼ら異星人は、「エルサレムに建てて欲しい」と希望を持っております。ワガママですね。
イスラエル政府がこれを受け入れ、近い将来大使館が建てられれば、異星人エロヒムが私達の前に現れるかもしれません。
ラエルは2035年までの間に必ず「彼らがやって来る」と言っているそうです。
ちなみにこの人、ラエルの思想や著書を元とする「ラエリアン・ムーブメント」という団体があって、全世界に3万人、20か国に支部があり、日本国内で6000人も団体員がいたりするんですよ。
おいコラ、果てしなくウソくさいが大丈夫か?
教祖のラエルさんのファッションセンスが致命的ですね・・・。
今度こそはちゃんとした証拠のブツを入手しましたよ!これです!
またもやカセットテープじゃねーか!
嫌な予感しかしないんですけど・・・。
カゼッタ・F・岡▲
渋谷によく出現するらしい。
このテープは、日本の東京都世田谷区のとあるボロアパートに住むコンタクティー、カゼッタ・F・岡氏の宇宙人との交信記録です。
ちなみに、何を隠そう彼はなんとカゼッタ星から来た宇宙人で、宇宙年齢1億5000万歳。
シリウスに娘さんが2名いて、普段はスポークスマンとして地球を調査しているそうです。
そして画家でもあるそうです。宇宙人との交信はすべて自宅の電話で行うそうです。
胡散臭さが前よりグレードアップしてんじゃねーかっ!!
しかもミドルネームがFって漫画家みたいですね。
ま、まあとにかく再生してみましょう・・・。(カチッ)
<1996年 R-4との交信>

カゼッタ:もしもし。

R-4:応答せよ。

カゼッタ:カゼッタです。

R-4:燃料がない。近くに空港はあるか?

カゼッタ:え〜近くに空港ったって羽田空港。

R-4:羽田空港?

カゼッタ:うん。

R-4:ちょっと待ってくれ。液晶ビジョンで見てみる。
東京をチェックしてみたがよくわからない。

カゼッタ:え〜。あっ自由が丘はわかる?

R-4: 自由が丘はちょっと厳しい。
となると、今、液晶ビジョンで見てみると玉川神社というのがある。
そこはわかるか?

カゼッタ:玉川神社?あっ目黒通りの?

R-4:○▲□×%#?*¥…あと3秒で爆発する。

どうにかたどり着きたい…321ボガァァァァァ ァァーッッ!!!!!


<1998年 Rとの交信>

R:俺だ。

カゼッタ:どなた?

R:Rだ。

カゼッタ:Rさん?どこの星の人?

R: えーと、スズラン星だ。 木星の近くのだ。

カゼッタ:えーと木星になんか彗星が衝突するとか何とか話があるけど。

R:そうだ、それが年に1回の宇宙人同士の対決 なんだ。

カゼッタ:対決…。

R:そうだ。

カゼッタ:どうすんの?

R: 指からオノを出す!

カゼッタ:相手が?

R:そうだ、それで頼みがある。

カゼッタ:ん?

R: 等々力小学校に着陸する。

カゼッタ:いつ?

R:今から10分後

カゼッタ:えー10分じゃちょっと間に合わないかな。

R: じゃ15分にする。 わかったな。

カゼッタ:はい。

R:さらば。

カゼッタ:はい。




元ネタの動画▲

【江戸時代のUFO】
うつろ舟の蛮女▲
江戸時代後期の国学者・屋代弘賢の『弘賢随筆』にある図版。
異船は中がからっぽという意味で、「虚舟」と称された。
享和3年に発行された瓦版▲
(千葉県船橋市西図書館所有)
UFOが出現したという記録はかなり大昔からあるんだ。
インドや南米の古代の伝説にも不思議な空飛ぶ物体のことが出てくるし、 アーノルドが目撃した21年前の1926年、ニコライ・レーリッヒというロシアの画家が、インドに向かう途中のヒマラヤ山脈で、卵型の光る物体を目撃したという記録があり、恐らくそれが最初のUFO目撃記録なんだよ。
その他の国々にも、神話や伝説等に天空から降りて来た物体の事が出てくるんだが、 我々の国、日本の江戸時代の書物にも、"うつろ舟の蛮女"と呼ばれるUFOと思しき絵が記載されているんだよ。
天保年間(1830〜1844年)に刊行された『梅の塵』という随筆集や、江戸時代の見聞集『兎園小説』(1825年刊行)によると、 時は享和3年(1803年)2月22日の午後、常陸の国(現在の茨城県)の原舎ヶ浜の沖合に、奇妙な小船が漂着したという。
その舟は、まるで大きな御釜の様な円形をしており、高さが3.3m、幅が5.4mの大きさで、上部には4〜5個のガラスか水晶を使用した窓があり、継ぎ目は松脂で塗り固められ 底も丸く、鉄板を筋の様に張り合わせてあったという。
更に、この物体の中には、1人の美女が乗っていたそうで、その人物は年齢が18〜20歳くらいで、眉と髪が赤く、顔色は桃色、白く長い付け髪という身なりの良い容貌の持ち主で、言葉は全く通じなかったそうだが、60cm程の木の箱を大事そうに抱え、微笑み続けていたそうだ。また、舟の中には解読不能な謎の文字が書かれていたという。
地元住人達はロシアなどから来た異国の女性とも考えられていたようだが、 漁民達は結局怖がって(官府に伝われば何かと面倒という事もあり)、女性ごと謎の物体を海に返してしまったらしく、 真相は不明だ。
哀れな漂流者を海に返しちゃダメだろ茨城県民。
物体の内部には大量のほっかほかご飯が・・・
入ってねえよ!
確かに乗組員が美女というより食堂のおばちゃんに見えるけども!
「姿の飛び乗り物」におけるUFO▲
この他にも、江戸時代の流行作家・井原西鶴の日本中の奇談を集めた作品『西鶴諸国咄(ばなし)』(1685年刊行)に、 UFOと思しき物体に関する記述のある、「姿の飛び乗り物」(「久我縄手の飛び乗り物」とも)という話がある。
寛永2年(1625年)の冬の初め、摂津国池田(現在の大阪府池田市)の呉服神社の境内の横に、22〜3歳の美女が乗った籠の様な乗り物があり、 それを見た子供達に知らされた大人が来ると、 乗り物の中にはかやの実を炒った菓子やカミソリが置かれており、女は白い肌着に小袖、舶来の帯を締めていたという。
野次馬が何を質問しても女性は答えずただうつむいてるだけだった為、気味の悪くなった皆はそのまま帰ってしまったそうだが、 翌日には、この乗り物は瞬時に一理(約4km)南の瀬川という宿場の砂地に移動していたという。
また、悪党達がこの乗り物に近づいた際は、乗り物の左右から蛇が出てきて、まるでビームの様に口から雷を発して悪党を失神させたという。
その後も、この乗り物は美女の他にも80歳の老人、童女、顔が2つの怪物や、目鼻の無い老婆など、 乗り手を変えながら慶安の頃まで各地で目撃されたそうだ。
ちょんまげに囲まれたUFOとか かなりシュールな光景じゃな・・・。
場違い感が半端無いったらありゃしないですからね・・・。
未来人が間違った時代にタイムスリップしちゃって絶望してたのかもしれませんね・・・。

【UFOと聖書】
『エゼキエル書』に登場するメルカバ▲
人類に介入する大いなる存在の姿が、 UFOに乗った地球外知的生命体を髣髴とさせる。
かなり神々しいメルカバ▲
わざわざ危険な屋根の上に陣取りたくなるのも頷ける。
『旧約聖書』に、「エゼキエル書」というのがある。
この書は、内容があまりに奇妙な事から、中世では異端書とされた事もあったという。
エゼキエルとは、紀元前6世紀頃のイスラエルの預言者で、イザヤ、エレミアと並んで、3大預言者と呼ばれている。
紀元前597年7月、バビロニアのネブカドネザル王が、ユダヤ王国の首都であったエルサレムを陥落させ、約6万人の住民を捕虜として連行した際、その中にエゼキエルもいた。
エゼキエルは捕虜達に信仰を説き、メシア(救世主)の出現によるユダヤ民族の復興を予言したそうだが、この捕らわれの身になっていた時、彼は不思議な物を目撃したそうなんだよ。
紀元前581年4月5日、エゼキエルが捕囚地バビロンのケバル河の辺で捕虜達といた際、激しい風とともに、北方から雲の火がグルグル回転しながらやってきたそうで、その中から見た事もない、4体の生物が出現したそうだ。
それは人間の様に見えるものの、顔と翼が4つずつあり、顔はそれぞれ人間、獅子、牡牛、鷲といった「黙示の獣」(ケルビム=智天使とも)だったそうだ。
また、足はまっすぐで、足の裏が子牛のそれの様で、磨かれた青銅の様に輝いており、翼の下からは四方に人間の手の様なものが出ていたそうだ。
それらの生物達は、炭の火や松明の様にも見え、火が輝き、電光を発している4つの車輪の傍を自由に動いていたという。
生物の上方には、光り輝く天空の様なものがあり、その下には翼があり、羽ばたく音が洪水の轟きの様だったそうだ。
さらに、天空の上には、サファイアで作られた様な席があり、そこに人間の姿に似たものがあったという。
エゼキエルが神が光臨したと思って平伏すと、その人物が「人の子よ、お前の前にあるものを食べよ」と言葉を発し、巻物をエゼキエルの口に押し込んだそうだ。
それはまるで蜜の様に甘かったという。
すると、これによってエゼキエルは体力を回復し、「メルカバ(天の車)」と言う神と同様の乗り物を使って自由に飛びまわれる事が出来る様になったという。
以上が、「エゼキエル書」第1章にあるエゼキエルが受けた神の啓示とされる内容だ。
これ小林幸子の最終形態じゃね?
んな訳ねぇーだろッ!
なんかゲームのボスキャラ並にド派手な感じですけど、 ちょっとでもバランス崩したら真っ逆さまになっちゃいそうですね。
ヨゼフ・F・ブルムリッヒによる物体の想像図▲
宇宙考古学者エーリッヒ・フォン・デニケンは、このメルカバが宇宙船であったと考え、つまりエゼキエルは宇宙船に乗って現れた地球外知的生命体と遭遇したと主張している。
また、かつてNASAの技師であったヨゼフ・F・ブルムリッヒは、メルカバを現代の知識に基いて科学的に分析し、大きさや重量、構造や性能などを導き出した結果、それは地球回転軌道上の母船との連絡用の着陸船であったと結論付けているんだ。
これらの2人は、1972年にアメリカのハンツビルで会見し、エゼキエルが見た謎の乗り物について話し合ったそうだ。
当時ブルムリッヒは、将来の宇宙ステーションの製図を描いて計算する、建造計画部の部長であり、サターン及びアポロに関する功績によって、NASAより特別功労勲章を与えられる程の人物であった。
そんな地位にある彼が、余暇には預言者エゼキエルの幻視に関する研究に取り組んでいたそうで、デニケンとの会見の際、メルカバが今日の人類が数十年後にようやく開発出来るであろう技術水準だという事を発見したと語ったという。

エゼキエルが見たのはUFOだったのか?▲
また、エゼキエルによる記述の技術的解釈が可能になったのは、1964年にNASAラングレー技術センターの主席技師ロジャー・A・アンダーソンが発表した論文において、惑星大気圏突入用に開発した飛行物体の形が説明された事によるものであり、つまりこれらの事から、今から2500年以上前に、現代の人類の技術水準、またはそれ以上に達した文明が存在したと考えられるんだよ。
やはりエゼキエルが見た奇妙な乗り物は幻ではなく、宇宙の先進文明から飛来し、かつて地球の超古代文明を築いた地球外知的生命体&宇宙船だったんだよ!
しかし高度な文明持った宇宙人が巻物を無理矢理食わせるか?
巻物って言っても、太巻きみたいのくれたのかもしれませんよ?
HP回復したらしいですし。
なるほど、それなら文明人っぽいですね・・・ってんなアホな!
人類が地球外知的生命体と古くから接触していた事を示唆するUFOらしき存在は、聖書だけではなく宗教画にも描かれているんだよ。これを見てみろ。
いずれも中世ヨーロッパの宗教画(画像クリックで拡大)▲
左上から
1.『受胎告知』(1486年)カルロ・クリヴェリ作
2.『雪の奇跡』(1430年)マゾリーノ・ダ・パニカーレ作
3.『聖母と聖ジョバンニーノ』フィリッポ・リッピ作(フィレンツェ・ヴェッキオ宮殿)
4.14世紀前半に建設された、セルビア正教会の修道院に描かれたキリストの磔
5.スイスのバーゼル上空に黒と白の大きな球状のUFOが大群で現れた木版画(1566年)
6.『キリストの洗礼』(1710年)アールト・デ・ヘルデル作
7.1561年にドイツで描かれた絵、
8.15世紀のイラスト、
9.『三位一体』ヴェントゥーラ・サリンベーニ作(サン・ロレンツォ・イン・サン・ピエトロ教会)
さて、突然じゃがここでクイズ!
この画像の中にUFOは全部で何個描かれているのかな!?
いきなり何めんどくさい事言ってんだよ!
そーいう趣旨じゃねえよ!
そもそも何処までがUFOなのかよく分かんないやつが多いですよ・・・。

【クリッター】
この果てしない大空の何処かに未知の生命体が?▲
トレバー・ジェームズ・コンスタブル▲
UFOの目撃情報の中には、膨張や収縮で形を変えたり、突然消えたり、飛行機の後を追跡したり、まるで生命体を思わせる様な例がある。
この現象を研究したトレバー・J・コンスタブルというアマチュアの航空史研究家は「これは間違いなく、高空に棲む生命体だっ!」と主張し、そのまま生命体を意味する「クリッター」(この場合、奇妙な生き物というニュアンスを含む)、もしくは「スペースクリッター」などと呼ばれるようになったんだよ。
未知の飛行生物の総称で「アトモスフェリック・ビースト(大気圏の野獣)」と呼ばれる事もある。
このクリッターと考えられる物体は、写真やビデオにも数多く捉えられており、大きさは2cmから直径30m以上と不定で、 形は長円または円盤状の場合が多いですが、変形も自由自在で、丸まったり角張ったり、細長く伸びたりもするという。
性質はプラズマ状で、密度を変化させる為、通常は肉眼では見えないそうだが、レーダーには捉えられるらしい。
普段は成層圏より上層に棲んでいるそうだが、たまに地上近くに降りてくるという。
また、空気中の微生物を捕食していると言われているが、定かでは無い。

コンスタブルが撮影したクリッターの写真▲
1957年8月25日、アメリカ、カリフォルニア州のモハベ砂漠に、コンスタブルは研究仲間と2人で調査を行なっていたんだ。
2時間程経った頃、突然、上空に光るものが出現した為、コンスタブルは急いでカメラを構え夢中でシャッターを切った。
そして、この飛行物体の様子が奇妙なのに気が付いたんだ。
半透明状のその飛行物体は生きているかのごとく、伸縮を繰り返し、大きくのたうつのだ。
この異様な物体が撮らえられた5枚の連続写真は、早速世に発表されたが、現像ミスやトリックといった否定的意見が続出した。
1975年になって、この写真のうち2枚が、当時UFO写真の鑑定に名をはせたウィリアム・スポールディングによってコンピュータ分析にかけられる事になった。
するとその結果、スポールディングは、「被写体は紛れもなく超常現象と考えられ、UFOの正体の解釈となる存在だろう」とコメントしたんだよ。
クリッターだかツイッターだか知らんが、 こんなん単なるレンズの汚れだろ。
コンスタブルさん、うっかり砂漠にカメラ落しちゃったのかもしれませんね。
確かに不鮮明な画像ですけど、それは多分違う気が・・・。
1965年10月、ユタ州のクリーク渓谷で2人のハンターに目撃された謎の物体▲
だが、宇宙飛行士達が、宇宙空間で奇妙な物体を目撃したという報告もかなりの数にのぼっており、 飛行中に撮影された写真にその姿が捉えられたものも多いそうなんだよ。
もっともNASAにおいても、一連の写真は「宇宙を浮遊しているゴミ」、「窓に反射した光りやカメラのレンズゴースト」等と、 公式には否定的な見解を示しているそうだがな。
旧ソ連のサリュート7号の飛行士達は、宇宙空間でその奇妙な物体に遭遇し、それを 「エネルギー体」「天使の一団」と呼んだそうだ。
アポロ11号の宇宙船にもついてまわり、月面ではなんと数十キロもの巨大なクリッターが現れた為、NASAは宇宙飛行士達にクリッターの存在を無視し続ける様に指令したとも言われている。
しかし、多くの宇宙飛行士達は、クリッターを「サンタクロース」というコードネームで呼び、親しんでいたそうだ。

フー・ファイター(foo fighter)▲
Fooは、アメリカの俗語"FUBAR"(Fucked Up Beyond All Repair=馬鹿に付ける薬は無い)の意味で、 敵である日本軍のパイロットに対する蔑称で叫ばれた事に由来する。
また、第2次世界大戦末期、戦闘を繰り広げるヨーロッパ戦線の上空で、出撃中の連合軍や、日本、ドイツ両軍のパイロット達が、空中に出現した直径1mあまりの、光り輝く物体につきまとわれるという事件が相次いだそうなんだよ。
この飛行物体は、急降下・急上昇をしたり、あるいはまた、急激な接近を繰り返したりと、奇妙な動きを見せたという。
アメリカ空軍は、この謎の飛行物体を「フー・ファイター」と名付けた。
1944年11月24日には、ライン川の上空で、アメリカ第415野戦・戦闘機隊が編隊飛行中、爆撃機の上部ハッチから火の玉の様な物体が侵入してきたそうだ。
その物体は、驚くパイロットを尻目に、あちこちを飛び回り、再び出ていったという。
パイロット達の証言によれば、この物体は明らかに意志を持ち、生きているような動きをしていたそうなんだ。
コンスタブルは、フー・ファイターこそクリッターだと断定している。
2011年3月11日の東日本大震災の際に撮影されたという謎のプラズマ状の光▲
「スカイ・スクイッド(空のイカ)」とも呼ばれ、地震発生40分前から震源域上空において電離層の電子密度が周囲より高まっていた事が確認されている。
こうした大規模な自然災害の前後には、UFOの目撃報告が複数寄せられるという。
1975年5月にカリフォルニア州サウサンドパームズで撮影されたクリッター▲
コンスタブルの娘ダイアナ(当時11歳)によって撮影された。
また、コンスタブルはクリッターの正体は人知れず独自に進化してきたプラズマ生命体だと唱えており、 イタリアのジェノバのUFO研究グループ「GRCU」もクリッターを「プラズモイド」と呼び調査している。
代表のルシアーノ・ボッコネイによれば、クリッターは山地や海洋の低空域、時には家の中にさえ侵入してくるという。
地球の磁気圏の尾部にあるプラズマシートと呼ばれる領域では、磁力線再結合と呼ばれる現象が起こり、プラズモイドが生成される。
このプラズモイドは、ループ状の磁力線に囲まれたプラズマの塊が高速で反地球方向へ移動する高エネルギー粒子を含むプラズマの流れであり、地球の磁気圏に過剰に蓄積された質量やエネルギーを外へ持ち去る上で、重要な役割を果たしているという。
難しい話はよく分かりませんが、 空には鳥だけでなく人知れずヘンテコな生物が活動してるのかもしれませんね。
これ思ったんだけど、UFOやUMAと見せかけて実はオーブなんじゃね?
ここまでの説明を台無しにする新説ですね!?

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