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超トンデモ通信Z
[2015年01月] 
どうも、いつか私も“17年間、火星にテレポートで派遣されてエイリアンと戦っていた海兵隊員”みたいに、「ペガサス計画」の訓練生として、CIA内部にあるジャンプルームから社会的地位を気にせずに過去や未来や火星に時空トラベルしてみたいなとか思ってる、今年もオカ充JKな風谷葵です。
ここでは、日々いろんな所からよせ集めたオカルティックなニュースを、 私独自の素晴らしい見解を交えつつお伝えしちゃいますよ〜。

[2015.01.25 12:00]

リアル・パックンフラワー&モルボル!?世界各地で恐れられる悪魔の人食い植物伝説


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B級映画やRPGなどによく登場する植物モンスターは実在したのか?▲
今日では食虫植物として有名なウツボカズラや、世界最大の花を咲かせるラフレシアなども、 かつては人食い花として恐れられた事があるという。
ヤ=テ=ベオ(Ya-te-veo)という食人木▲
J. W. ビューエルによる『Land and Sea』(1887年) の挿絵。
中央アメリカと南アメリカの一部に生息すると言われ、 名前の意味はスペイン語で「私は既にあなたを見ている」。
短く太い幹を持ち、長いツルで獲物を捕らえ、 基本的には大型の昆虫を捕食するが、時には人間も襲うとされている。
ファンタジー要素のあるフィクション作品などでは、 しばしば意思を持って襲い掛かってくる植物が登場しますが、 かつて今ほど科学が発達していなかった時代には、 現実にそういった恐怖のモンスターがジャングルの奥地に実在すると考えられていたそうなんです。
それは「食人木(Man-eating tree)」といって、読んで字の如く、人間や動物を捕まえて食い殺す伝説上の人食い植物の事らしく、 「マダガスカルのデビル・ツリー」というのが最も知られた古い報告例だそうです。
1881年のアメリカとオーストラリアの新聞『New York World』紙及び『South Australian Register』紙の記事によると、 1878年、ドイツ人探検家の自称カール・リッヒェさんが、 マダガスカルの「ムコド」という部族によって行なわれていた神への生贄の儀式(人身御供)に遭遇したそうなんですけど、 その際に“飢えた緑色の大蛇のように蠢く細いツルで、生贄の村の女性の体にグルグルと絡みつき、 彼女の悲鳴と悪魔のような恐ろしい笑い声とともに締め付け、残酷な力を持って女性を折り畳んで獲物にした”という感じのエグい表現で描写された食人木を目撃したそうです。
また、ツリー自体は高さ2.5mくらいで、全体的にパイナップルを思わせる外観をしており、 催眠効果のある毒液などを有していたとの事です。
その後、この忌まわしいマダガスカルの食人木の話については、 1924年に元ミシガン州知事のチェイス・オズボーンさんが現地取材を行い、 マダガスカルの部族と宣教師に話を聞いて書いた『Madagascar, Land of the Man-eating Tree』という著作により知れ渡ったそうです。
しかし、1955年に科学ライターのウィリー・レイさんが著書『Salamanders and other Wonders』において、そもそもカール・リッヒェという人物自体が存在せず、これらの話は全て捏造だったと結論付けているらしく、今日では単なるデマとみなされているようです。

マダガスカルで食人木を探すチェコの探検家イワン・マッケール▲
UMA界で地味に人気を博す モンゴリアン・デス・ワームを探す事でもその名を馳せているらしい。
また、1998年には、チェコの探検家イワン・マッケールさんが、1935年に元英国陸軍将校が撮影したとされる 未知の種の木が写った謎の写真を元に、食人木を探しにマダガスカルまで1ヶ月間遠征したらしいです。
この時、マッケールさんは結果的にお目当ての木自体は発見出来なかったものの、原住民から「クマンガ・キラーツリー」と呼ばれる 島に伝わる別の食人木の話を知ったそうです。
その木は有毒ガスを発する花を持っているとの事だった為、マッケールさんはガスマスクを身につけて、 原住民の案内でその木とされるものがある場所まで行ったところ、 話に聞いていたガスは無かったものの、木の下にいくつかの動物の骨が落ちているのを発見したらしいです。
吸血植物のツタに襲われる一行▲
『Strand Magazine』(1899年9月)より。
食人木と思しき伝説は他にも世界各地にあるらしく、 例えば中米ニカラグアでは「悪魔のスネア」と呼ばれる吸血植物の存在が原住民に語られているそうです。
動植物の研究で2年間ニカラグアで過ごしたダンスタンという男性が遭遇したらしく、 湖近くの湿地で植物や昆虫の標本を集めていた彼は、 ふいに連れてきた犬の甲高い鳴き声を耳にしてそっちを見たところ、 なんと犬が黒っぽいロープ状のツルのネットに包まれていたそうなんです。
それらのツルは、毛穴から出た動物臭を放つ厚手のガムのようなもので覆われており、 強い粘着の罠にかかった状態の犬は痛みに苦しんだそうで、 急いでダンスタンさんが助けようと、必死にナイフでツルを切ろうとしたそうですが、 なかなか簡単にはいかなかったみたいです。
その後、なんとか犬を救出する事に成功したそうですが、 どうやら植物のツルによって血液が吸われたらしく、彼の手は水ぶくれになっており、 また、犬は息があったものの血まみれの重症で、歩行が困難な状態であったそうです。

雑誌の表紙にも描かれている肉食植物▲
世界初のSF専門誌『Amazing Stories』(1927年9月)より。
ちなみにH.G.ウェルズも『奇妙な蘭』という人食い植物を題材にした作品を書いている。
さらに、俄かには信じがたい話ですが、 2007年10月18日には、インドのカルナータカ州ウッピナンガディの森林地帯にあるパドラメ村の住人達が、 牛を捕食しようとする植物を目撃しているそうです(ニュース映像)。
その日、アナンド・ゴウダさんという農民が自分の所有する牛を森の中で放して草を食べさせていたところ、 枝が突然伸びてきたかと思うと、牛を捕まえて地面から持ち上げたそうなんです。
驚いたゴウダさんは村に逃げ帰って助けを求め、 武器を携えた村人数人と一緒に現場に戻ったそうです。
そして、彼らは木が牛を食べる前に枝に大ダメージを与えてぐったりさせ、なんとか牛を救い出したそうです。 森林警備隊のスブラマニャ・ラオさんによれば、 問題の木は地元で「ピリ・マラ(虎の樹)」と呼ばれていたそうで、 これまでも夜戻ってきた牛に尾が無かったという飼い主の苦情が多く寄せられていたとの事です。
なお、翌19日に警備隊が木を確認しに向かったところ、既に一部が伐採されていたらしいです。

・・・こんなリアル・パックンフラワーやモルボルみたいな奴とかマジ勘弁してほしいですよね。無慈悲にファイア連打するしかないですよ。
皆さんもジャングルの奥地とかに行く時はくれぐれも気をつけてくださいね!

Sorce 【Shuker Nature / etc】

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