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[2013.10.14]

ヴィマーナ
〜古代インドの天駆ける飛行車〜


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インドのラジャスタン州のジャイナ教寺院にある、クル族VS.パーンドゥ族による18日間の世界戦争の模様を記した『マハーバーラタ』の世界観を忠実に再現した模型▲
宙にはヴィマーナ(The vimana)が吊るされている。
まるで古代のUFOを思わせるヴィマーナ▲
主に叙事詩に登場する英雄達が戦争で使用したとされ、 インドにおいてはこうした言い伝えからジェット機の事も「ヴィマーナ」と呼んでいる。
古代インド神話には、なんと、「ヴィマーナ(飛行車)」という名の空を飛ぶ乗り物が登場している。
例えば、インドの聖典『ヤジェル・ヴェーダ』や、インド2大叙情詩である『ラーマーヤナ』と『マハーバーラタ』には、何十ヶ所にも記述されているし、1918年に発見された、紀元前10世紀以前に書かれたという全8章からなる大聖典『ヴァイマーニカ・シャストラ』には、このヴィマーナの飛行性能、設計構造、動力エネルギー、操縦法等がサンスクリット語で詳細に記述されているそうなのだよ。
この書物はいわば技術解説書であり、 他の文献と違い神々の話などは一切無く、ヴィマーナに関してのみ記されているのである。
(しかし、この書物は一種のチャネリングによって1918〜1923年頃に、スッバラヤ・シャストリ師なる人物によって口述されたものらしく、 信憑性については疑問が持たれている)
『ヴァイマーニカ・シャストラ』によれば、ヴィマーナは水晶の様に輝く巨大な空中戦艦で、形状は羽根を広げて飛んでいる鳥の様で、胴体の内部には水銀エンジンを据えつけ、強く耐久力のある軽い素材で造られていたそうだ。
また、機体の種類も大小と色々あり、基本的にはシャクナ型、ルクマ型、スンダラ型、トリプラ型という4種類に大きく分けられたそうだが、用途によって数十種類があったという。
ヴィマーナの基本的な推進原理は、電磁力と化学反応作用の組み合わせによるもので、太陽エネルギーを大部分の原動力とし、「パリブェシャクリヤ・ヤントラ(ハロー効果生成)」という装置の事も記述されている。
シャクナ・ヴィマーナの断面図▲
その機械は、中央電極柱の基部の容器内に収められた「スリーヤ・マニ(太陽水晶)」という装置内の2個のガラス球が、次第に加速して擦り合い、摩擦する事によって生成された5種の力を処理して、ヴィマーナの機体周囲にハロー(発光)効果を生じさせ、太陽光線を引き寄せて機体と接触させる事により、予定のコースを順調に飛行させる事が出来るそうだ。
また、ヴィマーナは通常、アシュヴィンと呼ばれる2人の御者(パイロット)により操縦されるという。
インドの学会では、現在でも真剣にヴィマーナの研究が続けられており、古代の文献にヴィマーナと同じく登場している「アグネア」という兵器が、核ミサイル、または原子爆弾としか思えない様な描写がされており、それらの文献自体が核戦争を思わせる内容である事から、実は古代インドでは本当に核戦争が起こっていたのではないかという説も唱えられている。

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