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[2007.10.13]

風谷葵の冒険
〜World mystery on the Google Earth〜


どうも、授業中に右手で方程式を解きつつ、左手で机の中のポテチを取り、コッソリ食べていたところ、今時前方から飛んできたチョークが額にぶつかった風谷葵です。
えーと、今回は、皆大好き地球観測暇つぶしシステム「Google Earth」にて、神の目線的高みの見物で発見された、世界各地の「ン何だこりはァ!?」って感じの不思議な場所をピックアップしちゃいますよ。
いざ、失われた大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん!
(※台詞に特に意味は無い)
全長54mの巨大昆虫 [48 51 28N, 10 12 21E]
これは、ドイツのアーレスベルグっていう田舎町のはずれを上空から捉えたものだそうなんですが、 なんと、全長にして約54mにも及ぶ巨大な虫が写り込んじゃってたんですね。
これはもう、直ちに地球防衛軍出動せよっ!ていうレベルですよ。
しかも、心なしかお尻から何かヤバ気なもんを分泌してる様に見える気がするんですが・・・。
毒ガスやウィルスを撒き散らすべく、悪の秘密結社が極秘に開発した生物兵器なのでしょうか。
どうやら、この虫は和名で「アザミウマ」って呼ばれる種類だそうで、通常は全長が1〜5mm程度の非常に小さい虫らしいですが、現在のバージョンではこの虫は姿を消していて、もう見る事が出来ないみたいです。
それにしても、どうして本来大きいものが小さいと可愛く思えるのに、本来小さいものが大きくなるとおっかなくなるんですかねえ。
iPodをするネイティブ・アメリカン [50 00 37N, 110 06 50W]
これはマスコミとかでもよく取り上げられてるお約束的なやつですね。
撮影場所はカナダのアルバータ州カルガリー南西300km程の、アメリカとの国境に近い地域だそうで、連なる山々と大地の造形が結構はっきりと、まるでiPodで音楽を聴いてる様な、頭に羽飾りをつけた北米先住民族の横顔みたいなのが見えてきますよね。
イヤホンが耳じゃなくて頚動脈にブッ挿してるんじゃないかってのはともかくとして。あー、あたしもiPod欲しいなー。
巨大iPod [30 30 51S, 121 20 21E]
上のに関連して、こっちは巨大なiPodの本体ですね。
撮影場所はオーストラリアの南西部、パースから東へ約500km離れたところだそうです。
細いからちょっと前に出たnanoですかね。いや、むしろjumboかな。
あんな小さいのですら何千曲もの膨大なデータを取り込めるってのに、こんな大きさだったら、一体いか程のあっ!と驚くため五郎的なキャパシティーを秘めているのでしょうかねえ。
まあ、あたしは好きな曲だけ繰り返し聴ければいいので、そんなにいらないですけど。
ウィンチェスター・ミステリー・ハウス [37 19 59N, 121 57 74W]
ここは観光地としても有名な増殖し続けたカオスなおうち、ウィンチェスター・ミステリー・ハウスです。
場所はアメリカのカリフォルニア州シリコンバレーの中心地サンノゼ。
もともとは、1800年代後半に銃のビジネスで成功を収めた(父親のオリバーが、南北戦争で使われていたライフル銃を改良して特許を取得し、それまで一発ずつ込めていた弾丸を13連発にしたものを全米に売り込んだ)実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、サラ・ウィンチェスターの個人的な住宅だったそうです。
しかしある時、彼女は交霊の際に、一族がもたらしたライフル銃で多くの人間が死んだ事に対する報いとして、屋敷を増築し続けよというお告げを受けた為、以降1884年から彼女が82歳で亡くなる1922年9月5日まで、実に38年間、1日も休む事なく、屋敷の建設工事が続けられたそうなんですよ。
最終的には、部屋数は160、窓の数1万、ドアの数は2000、天窓数52、暖炉数47、寝室数40、階段数42、浴室数13、台所数6、地下室2、シャワー室1、エレベーターは3つという、6畳のアパート暮らしの売れない芸人さんとかが聞いたら、思わず「オッパッピー!」って他者のギャグをモロに叫んじゃいそうな、とても巨大な屋敷が出来上がったそうなんですね。
でもその内部はかなりメチャクチャで、例えばドアを開けると壁になってたり、階段が天井に続いてたり、明らかにいらないところに窓がついてたり、交霊を行なう為の部屋とか、実に奇妙な構造が連なっているそうで、どうも怨霊達を迷わせる為の迷路を意識した造りになってるみたいです。
まあ隠れんぼするには最高ですけど、ガチでそのまま行方不明者が出ちゃいそうな気がしますよ。
漫画家の楳図かずお先生が建設中の赤白しま模様ハウスも、これに比べたら可愛いもんですね。
住宅地に現れたUFO [34 8 24N, 117 23 37W]
こちらもカリフォルニア州ロサンゼルスのサン・ペルナルディーノっていう市街地を、上空660mの位置から撮影したものだそうです。
中央にある謎の球状物体は、地上にあるのではなく空中に浮かんでいるものだそうで、公開直後よりUFO、または軍が開発したテロ監視用の無人飛行機ではないかと話題になっているみたいです。
日本だったら、デパートとかのアドバルーンっていう可能性もありますけどねえ。
そーいや、どっかでアドバルーンを監視してるだけでいいみたいなバイトないかなあ。
あれって、自分なりに暇さえ潰せれば、楽な割に結構高額な時給が儲け(ry
赤い川 [33 23 46N, 44 29 16E]
こちらはイラクの首都バグダッドから北東に位置する郊外の町を撮影したものですね。
中央の運河が明らかに不自然な感じで赤く染まっちゃってますよね。
単に人間がもたらした工業排水による汚染とかなんでしょうか?
ほら、中国とかではよくある事ですし。
なんか下に見られたくない様なものがあるから、塗り潰された様にも見えますが。
あるいは、まるで血の色みたいな辺り、フセイン政権下に行なわれた数々の虐殺による、人々の怨念がなした業なのかもしれませんね。
空飛ぶ車 [32 42 01S, 44 29 16E]
これにはなんと、空飛ぶ車と思われる宙を浮く物体が捉えられています。(※参照
撮影場所はオーストラリア西部の州都パースにあるどっかの駐車場付近。
これ以後も、何度か同様の物体が発見されてるっぽいですが、未だにその正体は不明みたいです。
う〜ん、どっかの発明家が道路交通法やら航空法上等でコッソリ作って試験飛行してたんでしょうかね。
単に斜め隣に停めてあった黒い車が影みたいに写っただけだったりして。
あたしもこーいうGoogle Earthだけじゃなくて、実際に空を自由に飛んでみたいですけど、このモデルの車は事故ったら確実に死ねるので、将来的に一般化されても運転は遠慮しときたいです。
エリア51付近の六芒星 [37 24 05N, 116 52 04W]
UFOが開発され、宇宙人の死体が保管されていると噂される、世界的に有名な秘密基地(矛盾)エリア51周辺の立ち入り禁止区域の山中に、なんと、まるでナスカの地上絵みたいな謎の幾何学模様が存在しているみたいなんです。(※参照
大きさは直径244mにも及ぶそうで、この不可解な巨大地上絵が、一体何を目的に作られたのか全くの不明らしく、しかもこれ以外にも、複数の同様のものがあちこちに刻まれているそうなんです。
また、それら図形の周辺には、大小のクレーターが集中しているそうで、空爆などによる痕ではないと思われる事から、射撃用の的であるとか、地球外生命体に向けたメッセージなんじゃないかとか、色々な説があがっているそうです。
もしかしたら、UFO用の交通標識なのかも。
このマークはきっと、駐禁って意味だと思いますヨ。
ペルーの巨大亡霊 [19 20 18S, 71 57 39W]
南米ペルーの山中には、まるで巨大な人間の顔みたいなものが刻み込まれているそうなんですよ、ほら。
その苦渋に歪む表情から、巷の都市伝説的には、スペインに滅ぼされてしまったインカ帝国の王様の怨念が具現化したものだとか、実にくだらない事が言われているみたいですね。
まあ、確かに、何となくベルメスの顔を彷彿とさせますけどね。
顔の大きさは縦が約7km、横が約4kmだそうです。
ところで、よく聞くインカ帝国って名称は実は侵略したスペイン人が勝手につけたものだそうで、「インカ」ってのは、厳密には貴族とか王様を表す言葉らしく、当時の国の名前は正確には「タワンティン・スーユ」っていう、ケチュア語で“4つの州”なる意味の、首都クスコを中心とした東西南北の四方に広がる国々からつけられたものみたいですね。・・・アレレ?
ちょっと待って・・・、タワンティン・スーユ・・・⇒トゥウィンティン・トゥヌーヌ・・・⇒クエンティン・タランティーノ
そ、そうか、誰かに似てると思ったら、やっぱりこの顔の正体はあの人のだったんですヨ!(実にくだらなく)
ミステリー・サークル [53 31 54N, 01 21 24W]
これもお約束な感じの幾何学模様、畑主人超迷惑現象ことミステリー・サークル、もしくはクロップ・サークルですね。
撮影場所は特によく出現する地域とされるイギリスのサフォーク州。
最近はもはやアートを競うかの様に、そりゃもう設計図を考えるとこから頑張っちゃった感まる出しな、様々な派手な形状のものが見つかっていて、明らかに人間が作っているみたいなのばっかり なんで、正直ちょっと萎え気味かも・・・。
サークルが発見されるのは殆ど月曜日で、それが暇人が土日に作成している事を示唆し、また、実際サークルを規定時間内に作るコンテストも行なわれていたりするし、そもそも農場主が宣伝を目的にサークルの作成を依頼していた事もあるそうですけど、でもでも、そうした多数の偽者に紛れて、きっと宇宙人が残した本物だってあるはずですよ。
いや、そうでなければ、サークル生成の原因として、やたらめったらプラズマ説を提唱した、物理学者の大槻教授の沽券に関わるってもんじゃーないですか、あなた。
タイムスリップした戦闘機 [50 20 10N, 00 11 43W]
イギリスのロンドン北部ケンブリッジの町の上空からは、現在は使用されていないはず(飛行可能なものは世界に2機のみ)の、かつて第2次世界大戦で活躍したランカスター爆撃機が、 どうしてか飛行している姿が写っていたみたいなんです。
まるで、うっかり戦時中からタイムスリップしてきたかの様に。
まあ、夜間攻撃を主としていたこのランカスター爆撃機が昼間に飛んでいるって事から、何らかの航空ショーでも行われていたのが偶然撮影されたって可能性もあるそうなんですが、イギリス国内ではしばしば、夜な夜な飛行する不可解なランカスター爆撃機が目撃されているらしく、様々な憶測を呼んでいるっぽいです。
むう、所謂ひとつの時空乱流にでも巻き込まれたか、誰かの魔法で誤って召喚されたのでしょうかねえ。あたしも気をつけなくちゃ・・・。
(真顔で)
ブラック・トライアングルUFO [30 51 46S, 115 37 04E]
これはオーストラリア西部のパースから約370kmの、海岸に程近い地域を捉えたものだそうですが、明らかに人工的な、黒い三角形の物体が飛行している姿が写りこんでいますね。
この一帯には他にめぼしい建造物などはなく、物体は若干かたむいており、伸びる影の位置からも宙に浮いていると思われるそうです。
なお、撮影されたこの地域は、近く米軍の基地が新たに建設される予定だと言われている場所だそうです。
近年こうした三角形のUFOは、さり気によく目撃されているっぽく、その正体は何処ぞの軍が極秘で開発した「TR3-B Triangle」なる反重力航空機だと噂されているみたいです。
今年2月にもアメリカの五大湖周辺で、4日間に渡って同様の三角形のUFOが目撃されており、また、ベルギーでも、1980年代後半から90年代初めにかけてよく目撃され、広く報道されたそうです。
UFOって言ったら基本的にエイリアン・クラフトであるって思いがちですが、むしろそうした情報を取り締まる側の存在のMIB(メン・イン・ブラック)とかが移動するのに使っているのかもしれませんね。
あ、でもそれじゃ本末転倒か。
アララト山のノアの方舟 [39 26 70N, 44 14 38E]
これは、『旧約聖書』と『創世記』における、大洪水からエスケープする為に作られたっていう、伝説のノアの方舟があると考えられてる、トルコ東端にある標高5156mのアララト山を捉えたものだそうです。
でもって、赤い線の部分が、その方舟が埋まっているっぽい、現在最も有力な場所である海抜1870m程の地点だそうです。(※参照
確かに、ここの地形の 全体のサイズは、聖書の記述にある方舟とほぼ合致するらしく、掘削調査は行われていないそうですが、地中レーダー観測とかは行われていて、竜骨などといった木製内部構造も調査され、石材製の碇と思われる巨大なパーツとかも周辺から出土しているそうなんですよ。
もしかしたら近い将来、加速する地球温暖化により滅亡の危機に晒されているダメダメな人類の前に、再び方舟がその姿を現すのかも分かりませんね・・・。
そうならない様に、あたしは今出来る事を、そう、とりあえずは宿題をやろうかと思います。(拳を握り締めて)

以上、「オカルト大好きっ娘・風谷葵と行く、世界不思議発見!」のコーナーでした。では、また次の機会にお会いしましょう〜!
らんらんらららんらんらん・・・
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