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[2007.07.03]

一人隠れんぼin樹海


いや〜、どうも最近ですね、ネットを中心として、密かに「一人隠れんぼ」ってな闇の遊びが巷で流行ってるそうなんですよ、ええ。
やり方を説明しますとね、まず、肢体のあるぬいぐるみの綿を抜き取り、代わりに米粒を詰め、さらに、自分の爪の欠片か血のついた紙を入れるんですよ。
で、裂いたぬいぐるみのお腹を赤い糸で縫い、残りの糸はそのままある程度巻きつけとくんですね。
そいで、午前3時になったら、『最初の鬼は○○(自分の名前)だから』とぬいぐるみに向って3回言い、 風呂場に行って、ぬいぐるみを風呂桶の中に入れる。
(水があればそのまま入れ、なければぬいぐるみを入れた後、水を入れる)
そのまま部屋に帰ってきて、家の中のテレビかラジオ以外の電気(明かり)を全部消して(テレビかラジオは必ずつける) 、目をつぶり10数えたら、 包丁(鋭利な物なら何でも)を持ってウロウロしながら風呂場へ(真っ直ぐ行ってもいい) 戻り、そしてぬいぐるみのとこへ来たら『○○(ぬいぐるみの名前)見つけた』と言って包丁をぬいぐるみに刺し、『次は○○(ぬいぐるみ)が鬼』と言いながらその場に置き、すぐに逃げて隠れるってなもんらしいです。
まあ、言ってみれば「コックリさん」の新世代版みたいな感じでしてね、水を通して浮遊霊をぬいぐるみに呼び込むんで、非常に危険な行為なんだなあ。
てな訳で、とにかく、くれぐれも気をつけて下さいね・・・。

コンテンツ内でバカな事をやっているのは、魔物かただのキ●ガイです。
良い子やクソガキ、それから精神年齢の低い大きなお友達の皆さんは絶対に真似しないで下さい。
という訳で、樹海くんだりまでやってきました。
午後8時過ぎ、遊歩道の入口がある風穴の駐車場にて。
いんやー、やっと着いたな。まさかこんな夜になるとは。
にしても、森の空気がうめえな〜。
マイナスイオン出まくりじゃねーか、オイ。
あ〜、とうとう来ちゃったよ〜。
うっかり誰かに目撃されようもんなら、集団自殺オフか何かと勘違いされて、もれなく通報されちゃうでござるよ・・・。
もっとも、こんな時間に全く街灯も無いこんな場所をほっつき歩いてる様な奴は、たいてい人生に迷った子羊さんでしょうけど。
まあ、僕らこそブッチギリで迷ってる気がしますけどね。
まさかこんな夜に樹海なぞへ足を踏み入れ、なおかつキャンプする日が来ようとは思わなんだ・・・。
森の中に入ってからだとかったるそうなので、あらかじめぬいぐるみの準備を行っときますね。
何でわざわざ樹海で、火に油を注ぐ様な行為をするかねえ・・・。
今回運悪くスケープゴートに選ばれたのは、いまいち何の動物か分からない癒し系のこのぬいぐるみタン。ご愁傷様です。
で、早速哀れにも惨殺され腸を綿を抜き取られる。
アヒャヒャ、これ、裂いてる時とか精神的に結構キますね。
そのニヤケ顔じゃシャレにならんから余計な事は言うなヨ。
そして、内部に米粒を詰め込みます。
まさかこのぬいぐるみも、こんなもんを己の体内に入れられる日が来ようとは想像もしていなかったろうに。
爪切りを忘れたので、仕方なく己の血を採取するカッパ氏。
あ痛ッ!!!
何なんだよ、その自虐的までな情熱は!?
そんなこんなで、一人隠れんぼの主役である倫理的に問題なぬいぐるみの準備が出来ました。
ところでカッパさん、ルールによると必要みたいですけど、ぬいぐるみの名前は考えてあるんですか?
ええ、「魅音」って名付けようと思います。
由来は『ひぐらしのなく頃に』からです。
「ゴミ太郎」でいーじゃん、「ゴミ太郎」で。
アンタのネーミングセンスは酷すぎる。
対熊用完全武装の逆本氏。
頭に鍋をかぶり、口には爆竹を咥え、手にはオタマと熊避けスプレーを持つ。
ネットで樹海における熊の襲撃事件について目にしたらしく、終始その存在を気にしていた。
おい、不審者がいるぞ。
熊対策マニュアルによれば、これが有効な装備らしいんですよ。
ってか閣下に不審者呼ばわりされたくないです・・・。
うるさいから鍋叩きながら歩かないでくださいよ。
天丼マンじゃあるまいし・・・。
でもって、準備も整いレッツ樹海入り。
さすがに夜ともなると、一応整備されている遊歩道ですら進むのに結構勇気がいる。
おお、樹海名物の自殺防止看板じゃないですか。
ああ、出来る事なら相談したい・・・。
夜の樹海にて、ブログでLIVE更新するニシナギ氏と、2chのオカ板で実況する源氏池のカッパ氏。
なんつーか、時代はモバイルですね。
まったく、情緒に欠ける奴らじゃぜ。
何事も無く電波受信しやがって・・・。
磁場でコンパスや電子機器が狂うって話は迷信らしいですお。
つーか、そんな事より、マジでこんなとこ入るんでござるか?
THE 真っ暗くらすけ。
(※これでも明度をだいぶ上げてます)
アヒャ、これは怖いw
く、暗いですねえ。ライトが無きゃ完全にアウトですよ・・・。
フッ、わざわざ強力なやつを3本も持ってきてやったこのワシを褒め称えるがいい・・・。
じゃ、逝きましょうか。
すずらんテープをどっかその辺の木に縛り付けて下さい。
帰りてえ・・・。
適当なとこで遊歩道を外れ、いよいよ森の中へ。
一寸先は闇状態で、木の根が入り組み、地形の起伏が激しい為、何度も足を取られて躓いたり、盛大に転倒したりして、先に進むのには実に苦労を要しました。分かってはいた事だがかなり危ない。
目を閉じるのが恐い・・・。
じゃあ、お星さま見せたろかコラ。
コンパスもGPSも使わず、しばらく気が赴くままに進んでいると、ようやくテントが張れそうな開けた場所に出ました。
う〜ん、これが樹海かあ〜。おっかなくて素敵なとこですねえ。
ここら辺で落ち着いときましょうか。
遊歩道から遠過ぎず近過ぎずですし。
うむ、ここなら何とかテントも張れそうじゃな。
既にヘトヘトなんですが・・・。
でも頑張ってテント張ったぜよ。
やや強引に設営した為、地面ゴツゴツで不安定だし、蛾や蚊は群がってくるし、男ばっかでむさ苦しいしで劣悪っぷりが甚だしいが、秘密基地ってのは大体そんなもんだ。
ようやく環境が整い、本日のディナーにありついた面々。
当初はキャンプと言えば定番だろって事で、カレーを作る気満々でいたのだが、どいつもこいつも具材ばかりに気を取られて炊飯の仕度を誰も用意してなかった為、結局カップラーメンに不時着。
カップラーメンと言えども、大自然の中で食べる食事は格別ですね。
まあ、思ったよりは・・・。
気をつけてないと、スープの所々に虫が浮いてますけどネ。
それにしても、すごいルンペン感だな。

皆さーん、樹海はどうですかー?
サイコーでーす。(ヤケクソ)
食後はしばらくまったりと団らんタイム。
己らの夢や恋愛話について語り合ったり・・・はする訳もなく(アホな企画等については話しまくったが)、思い思いに各々の樹海生活を満喫しました。
一人隠れんぼの開始時刻まで結構あるので、この日に発売したDSのゼル伝をやり出したカッパ氏(先程からずっと我慢してた様だ)。
樹海にいる事を忘れさせる、なかなかのくつろぎっぷりである。
あーーーーっ。
なっ!?急に妙な声出さんで下さいよっ!ビビるでしょうが!
スイマセン、マイク機能のテストです。
つーかさ、
お前は樹海にゲームしに来たのか?
こっちは装備万全ですね・・・。
肝心のライトや充電器は忘れたってーのに・・・。
あれ、そー言う逆本さんも、結構本持ってきてるでござるね。
漫画でござるか?
いえ、違います。
自殺関連書籍です。
どんだけッ!?
樹海に来る以上、自殺者の精神状態やら何やらを少しでも理解しようかと思いましてねえ。あ、良ろしければ読みます?
いえ・・・。
次頁よりいよいよ一人隠れんぼ開始。
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