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超トンデモ通信Z
[2013年07月] 
どうも、LINEで既読になったのに何故かいつまでも返信が来ない時、相手が宇宙人にアブダクションされてるんじゃないかって現実逃避してる(涙)オカルトモバイル女子の風谷葵です。
ここでは、日々いろんな所からよせ集めたオカルティックなニュースを、 私独自の素晴らしい見解を交えつつお伝えしちゃいますよ〜。

[2013.07.23 22:45]

森の卍フォレスト・スヴァスチカの謎


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フォレスト・スヴァスチカの空撮写真▲
2000年11月にドイツのタブロイド紙が掲載して話題になり、同時に非難の声があがった。
アドルフ・ヒトラー▲
ナチスのシンボルであるハーケンクロイツは逆鉤十字だが、 スヴァスティカも欧米では向きの違いにかかわらずナチズムのシンボルとして見なされる。
ドイツ北東部のブランデンブルク州には、 フォレスト・スヴァスチカ(森の鉤十字)と呼ばれる不思議な場所があったそうです。
ウッカーマルク郡ゼルニコウ近郊に位置する3600平方メートルの森の片隅のカラマツは、 毎年春と秋になると一部の木の葉の色が変わり、卍(スヴァスチカ)の形に浮き上がったらしいんです。
何故こんな風になっていたのか詳細は分かっていないそうなんですが、 どうやら1930年代のアドルフ・ヒトラーが台頭した時期の前後に植樹されたみたいです。
一説には地元のある実業家がBBCのラジオを聴いた事をナチ党に糾弾され、 ザクセンハウゼン強制収容所に連行された為、1937年に地元住人が自分達の忠誠を示す為、 絶妙な配置で植えたものなんじゃないかとされているそうです。
または、地元の熱心なナチ崇拝者の森林官が、ヒトラーの誕生日を記念して、 ヒトラーユーゲント(ナチ党内の青少年組織)の少年達に植えさせたという説もあるそうで、 この森はそうした森林官の一種のファッションの様なものにされていたとも 考えられるらしいです。
しかし、卍の形が鮮やかに浮き上がるのは数週間という僅かな時間だけで、 なおかつ、確認するには上空から俯瞰して見なきゃいけない為、 この地域に自家用飛行機を持っている人が比較的少ない事もあって、 ナチス・ドイツの敗北後も長い間人々に全く存在が気づかれなかったそうです。
一応ソビエト当局はこの森の存在を把握していたっぽいんですけど、 特に何もせずスルーしていた様です。
その後もずっと世間から忘れ去られていたそうですが、 1992年になって、造園会社のインターンの人によって航空写真に写る鉤十字がようやく再発見されたそうです。

伐採されるカラマツ▲
ブランデンブルク州としては、地域のイメージ悪化に繋がる恐れがあり、 ネオナチの巡礼地になる可能性もある為、 1995年にカラマツの木の一部を切り、マークをぼかそうとしたそうですが、 それでも十分卍の形が見て取れる状態だったらしく、 翌年以降も木が成長してしまったそうです。
また、この木の生えてる土地の半分ほどは売り払われていて、 個人が所有していたそうなんですが、 2000年12月1日に政府が所有する土地の25本の木に関しては許可が下りて切り倒されたそうで、 卍の形はほぼ分からなくなったそうです。

なお、2006年9月には、『ニューヨーク・タイムズ』がヒマラヤ山脈の境界にあるキルギスのエキ・ナリンという場所に、 もう1つの鉤十字の森があると報じているそうです。
この森ではモミの木が約182mに渡って鉤十字っぽい形を作っていたそうで、 ソビエト領であったこの地で何故こんなものがあるのか色々言い伝えがあるそうなんですけど、 地元住人によれば、1940年代から1950年代に地元の労働者達が白人女性の指示のもとで植えられた木なんだそうです。

・・・個人的になんだか京都の大文字を思い出しますね、これは。
マークがうまく見える様に木を植えるのに苦労したでしょうに、 切っちゃったのが正直ちょっともったいないですね。
いっその事、卍を田んぼの「田」とか、以前の佐川急便のマークみたいのに変えちゃえば良かったのに。(完全に台無し)
Sorce 【abc NEWS / NY TIMES

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