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1972年3月3日の午前1時頃、アメリカはオハイオ州ラブランド近くのリトルマイアミ川沿いを州警官のウイリアムズはパトカーで巡回中、凍りついた路面を徐行運転していると、前方の路上に犬の様にうずくまる不審な物体を発見しました。
ウイリアムズが停車して様子をうかがっていると、ヘッドライトに気付いた物体はゆっくりと起き上がりました。 そこに浮び上がったのは犬ではなく、身長約1.2メートル程の、カエルのような顔にダラリとした細い手足の生物だったのです。 その生物はヘッドライトに光る目で数秒間ウイリアムズを睨んだ後、ガードレールを越えて道路下の川へ飛び込むと、そのまま暗闇に消えていったそうです。
それから2週間後、今度はウイリアムズの同僚ジョンソンが、同じ場所でうずくまる同様の生物を目撃しました。 この時も車に気づいた生物は、起き上がって川へ飛び込み消えていったそうです。
この事件は1985年に地元紙『ラブランドヘラルド』で紹介され、似たような怪物を目撃した事があるという報告が続出し、賞金もかけられましたが、未だ捕獲されておらず、正体も不明です。
その後も、川で遊んでいた11歳の少年が同様の生物を目撃しました。 画像はその時のスケッチで、ダークグレーのヌメヌメした皮膚をしていたそうです。 |
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カエルマニアのおっさんかなんかが、深夜にこっそりとカエルのコスプレをして、カエルの気分に浸っていたとは考えられないか? |
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なるほど! さすがのお巡りさんも、奴のその次元を超えた変態っぷりの所為で、ついつい逮捕する事が出来なかったのかもしれませんねぇ〜。
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んなわけねーだろッ! また、これらの事件以前の1958年11月8日の夜、カリフォルニア州リバーサイド沿いに出現した生物も似た特徴を持っていたと言われています。 チャールズ・ウェッツェルの運転する車がサンタ・アンナ川に差しかかった時、前方に異様な生物が飛び出してきたのです。 その生物の体表は大きなウロコで覆われていて、目は突き出ていたそうです。 気味が悪くなったウェッツェルはアクセルを踏み込み、目の前の生物を刎ね飛ばし、さらに地面に倒れ喉を鳴らす生物を、そのまま車で轢いて逃げたそうです。 しかし、この次の日にも、この現場近くで身長2メートル程の生物が目撃されています。
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この生物の正体は『千と千尋の神隠し』に出ちょったコイツじゃよ! |
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あー、そーいえば似てますねぇ!
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んなわけねーだろッ! それにしても、ドラえもんのネズミ嫌いレベル並にカエルが嫌いな私にとって、こんな奴に夜中出くわしたら、100mを9秒で走り逃げてしまいそうですよ・・。
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俺の仮説では、こいつの正体は地球外知的生命体だ・・・! お前達は知らないだろうが、その昔、エベリッツタウン事件という異星人との遭遇事件があったんだよ! 1957年11月6日、アメリカのニュージャージー州エべリッツタウンに住むジョン・トラスコ氏は、夕方に愛犬の散歩に(以下省略)
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