ようこそ、ろくでもない素晴らしき世界へ。 ――影市マオ(大魔王)
[2021.02.03] SPOT60九州の南端・薩摩半島の美しい開聞岳と東シナ海を背に、 広大な茶畑が続く細い山道を上っていくと、謎の巨像が突如出現する。
[2021.01.24] SPOT59珍スポットの宝庫である伊豆半島の中でも、決して見逃してはならない代表的物件の一つが、「伊豆極楽苑」という施設である。
[2021.01.13] SPOT58東北地方の高原に林立する河童像の数々は、鬱蒼とした草木に飲み込まれつつあり、まるで古代遺跡のような雰囲気を漂わせていた。
[2021.01.05] SPOT57「軽井沢のセンセ」と聞いてピンと来る人は、どれだけいるだろうか。
[2020.12.31] SPOT56特に見所も無さそうな首都圏郊外の長閑な田園風景の中、点在する住宅に紛れて何やら丸っこい“金色の物体”が唐突に出現する。
[2020.12.12] SPOT55群馬県桐生市の赤城山麓に位置する「成田山赤城寺」は、有名な成田山新勝寺を本山とする、戦後に開かれた比較的新しい寺院だ。
[2020.12.05] SPOT54珍スポ界隈で“幻の人形師”として知られる浅野祥雲。 彼の作品群は東海地方の複数箇所に点在しており、中でも最大規模の施設が愛知県日進市の「五色園」である。
[2020.11.22] SPOT53大阪湾に浮かぶ人工島は、カジノリゾートの誘致先や2025年の万博の会場となる夢洲を中心に、近年注目を集めるエリアである。
[2020.11.16] SPOT52「エリア51」へと続く「E.Tハイウェイ」があるのはアメリカのネバダ州だが、 実は日本の都内某所にも、宇宙人の介入が疑われるミステリースポットがある。
[2020.11.11] SPOT51アメリカ・ネバダ州の砂漠にある「エリア51」は、UFO陰謀論の終着点にして、オカルト好きなら一度は訪れてみたい聖地である。
[2020.11.07] SPOT50遠い昔、遥か彼方の銀河系から飛来した宇宙船――そんな風に見える薄汚れた白い楕円形の物体が、森の中に人知れず存在している。
[2020.09.20] SPOT49秘宝館と同様、昭和の性的娯楽施設として絶滅が危惧されるストリップ劇場は、一般的に温泉地や繁華街にあるイメージが強い。
[2020.09.20] SPOT48九州・熊本の北西端、福岡との県境に位置する荒尾市の住宅街には、荒々しい雰囲気の大仏軍団が鎮座する「荒尾観音」がある。
[2020.09.06] SPOT472019年秋、“信州一ヤバい”と噂された長野県安曇野市のカフェ&ギャラリー「スプーンアート」が、惜しまれながら閉店した。
[2020.08.23] SPOT46“民話の里”岩手県遠野市に点在する名所の中でも、 地域の象徴的景観の一つとして人気が高い「カッパ淵」。
[2020.08.13] SPOT451975年2月23日午後6時半頃、山梨県甲府市で少年2人が、オレンジ色に輝くUFOとその搭乗者の宇宙人を目撃した。
[2020.08.05] SPOT44鎖を頼りにファイト一発、落ちれば多分命は無い険しい崖を登り切ると、朽ち果てた石塔が目印の洞窟に辿り着いた。
[2020.07.23] SPOT43四国山地を流れる吉野川沿いの美しい峡谷・大歩危(おおぼけ)。
[2020.07.11] SPOT42愛知県名古屋市の千種区に位置する「桃巌寺(とうがんじ)」には、全身緑色の珍しい大仏が鎮座している。
[2020.07.05] SPOT41桜島と錦江湾を望む山肌に、極彩色の巨大な龍が泳いでいる。ここは、鹿児島県霧島市の「長命ヘルシン酢醸造」。