INDEX
闇に集いし者達  
帝国BBS         
異世界への扉    
征服活動ヨタ日誌
魔界まる見え!ウェブ特捜部
超摩訶不思議Xファイル      
それ逝け!心霊スポット      
それ逝け!心霊スポット2    
超時空ディスカバリー         
超トンデモ通信              
超マジカル通信             
世界UMA図鑑              
世界魔人列伝               
デビル・トワイライト・ゾーン
帝国劇場     
帝国遊技場  
トップ画像ギャラリー
壁紙ダウンロード     
大魔王軍ストア       
超魔界れいでぃお!
超魔界ちゃんねる    (YouTube)            
ラストバタリオン
魔界ウォーカー
帝国ヒウィッヒヒー
帝国mixiコミュ     
帝国BLOG        
アスニゲ            

トップ画像ギャラリー

NO.020
クリックで拡大
タイトル:魔女と召喚獣
掲載期間:2010年8月1日〜2010年11月23日
コメント:再び春雪(隣野外道丸)が原画を担当。
メカを引継ぎつつ、彼の得手分野である萌系も取り入れた意欲作。
背景は使いやすい事もあり、今回も懲りずに廃墟のベルリン。
魔女っ娘により呼ばれた召喚獣はメカニカルなバハムートみたいなイメージという事であったが、 顔があるべき部分はコアの球体が包まれているという、なかなか無機質で神々しい感じになりますた。
ちなみに、着色前の段階では、
「魔女:うまいラーメン屋まで」「召喚獣:マジっすか?」
という会話のやりとりが書かれていた。
NO.019
クリックで拡大
タイトル:破壊神降臨
掲載期間:2010年1月27日〜2010年7月31日
コメント:帝国にはメカ分が足りないからという、何とも漠然とした理由で発注した作品。
ロボや萌系イラストが得意な春雪(隣野外道丸)が原画を担当。
背景は今回もカタストロフィーな感じにピッタリな廃墟のベルリン。
なんとなくドラクエとかでこんな奴いた気もするが、本格的に世界征服すべく、切り札である大魔王軍ロボがついに起動し、街中で大暴れしているというイメージで作成。
大魔王軍のシンボルマーク(ドクロ×ピコハン)をベースにメカ化したフォルムであり、どういった彩色にするか結構悩んだものの、結局シンプルかつダークネスな感じに落ち着きました。
ロボの名前はグラン・ピコンとかダーク・ピコハンダー、プルートウといった候補があったが、特に決まってはいない。
ちなみに、真ん中の赤い塊はエヴァンゲリオンよろしくコアであり、武器として持っているピコハンは、戦車も潰せる程の破壊力があるという裏設定だが、まあどうでもいいよね。
NO.018
クリックで拡大
タイトル:崩壊首都
掲載期間:2009年2月26日〜2010年1月26日
コメント:100万ヒット・オーバーに際して(かなり過ぎた後に)作ったトップ画像。背景は1945年、陥落直後の瓦礫と化したベルリンの街。
パンク系ゴスロリな装いで佇むツンデレ・ピンクさんのシリアス(不機嫌?)な表情や、フェチズムをくすぐるタイツの破れまくりっぷり(これ凄く大事)から、何か知らねえけど激戦地で行動中って感じの雰囲気が伝われば、とりあえずOKである。
その他、アンチ・キリストを示す逆さの十字架や、さり気無く肩につかまる使い魔の黒猫とか、ちょっとした部分も見所かも。
NO.017
クリックで拡大
タイトル:旗を高く掲げよ
掲載期間:2008年9月11日〜2009年5月11日
コメント:ラストバタリオン用のトップ画像。
赤と黒が「血と大地」を表すとされるナチスのハーケンクロイツよろしく、全体的にサイトカラーと同じ感じの配色ですね。
何でかうっかり大魔王の服装が淳二郎と被ってしまったのはドンマイと言うしかない。
あと、だいぶ昔の埋没画像をリサイクルしたやつなので、大魔王の顔が漫画の連載初期と後期くらい違う気がするのはご愛嬌だ。
NO.016
クリックで拡大
タイトル:時折コケる少女
掲載期間:2008年4月6日〜2009年2月25日
コメント:90万ヒット・オーバーに際して(かなり過ぎた後に)作ったトップ画像。もちろん例の映画のパロディー。
さすがに少し古いネタかと思われたが、図らずもBD化や地上波TV放送の時期と重なった為、むしろそれを見越していたかの様なナイス状態に。
サイトのドス黒い内容には似合わないくらい、空模様が爽やか過ぎるので、さり気無くオカルト要素としてドローンズを配置しますた。
NO.015
クリックで拡大
タイトル:魔女と魔獣
掲載期間:2007年11月8日〜2008年4月5日
コメント:80万ヒット・オーバーに際して(だいぶ過ぎた後に)作ったトップ画像。
前回に引き続き、荒野に佇む流離の魔女と、奴隷使用人の如く従えられた謎の魔獣。
双方が首から下げているのは、使い魔の黒猫の写真入りペンダントと、不思議の国のアリスもびっくりな、世界滅亡までの時間を刻む(だいぶ狂ってる)終末時計という設定(後付け)。


背景画像提供:AUROGRAPH
NO.014
クリックで拡大
タイトル:最終兵器魔女
掲載期間:2007年6月23日〜2007年11月7日
コメント:70万ヒット・オーバーに際して作ったトップ画像。
魔界の荒野に佇む流離の魔女。
同時公開のNO.013↓のサイズが従来よりも1.5倍程縦長となった為、自動的にこっちも合わす事に。
配色にサイトカラーを意識して、赤と黒を使用した事以外には特筆するものはないが、強いて言えば所謂ひとつの“絶対領域”がポイントとなっている。(オカルトサイトの記述じゃねえな)


背景画像提供:AUROGRAPH
NO.013
クリックで拡大
タイトル:4人のあほう使い
掲載期間:2007年6月23日〜2007年11月7日
コメント:新魔界大冒険をテーマとした逆本小太郎による作品。
魑魅魍魎も怯える程の変態はじけた奴らが実に生き生きとしている。
また、何気に各キャラの“中の人”の容姿が割と反映しており、装備している武器も、大魔王=「ヘルズ・ハンマー」、ニシナギ=「手裏剣」、源氏池のカッパ=「霊体注射器」、逆本小太郎=「上京チャリ」といった具合で、大いに個性をまる出しにさせている。
ちなみに、一応例の映画のポスターを意識して描かれている。
NO.012
クリックで拡大
タイトル:忘却の都
掲載期間:2007年2月27日〜2007年6月22日
コメント:60万ヒット・オーバーに際して作ったトップ画像。
主たる者が失われて久しい、大地の記憶から乖離した都を背にして座るサンダル少女っちゅー、今回も前回に引き続きイラストで、むさ苦しい路線を離れ、なるべく爽やかかつ神秘的な感じに。
さり気ない新しい試みとしては、下部を暗くして背景の黒に溶け込ませ、画像の外まで広がっているかの様にしました。


背景画像提供:AUROGRAPH
NO.011
クリックで拡大
タイトル:幻想夜曲
掲載期間:2006年11月7日〜2007年2月26日
コメント:50万ヒット・オーバーに際して作ったトップ画像。
意外にも初のイラストにして初のカラー。
魔都を背にして座るツンデレ魔女っちゅー、これまでの雰囲気を大幅にチェンジしたファンタジカルな感じに。
ちなみに、ホウキは置き場に困ったので、文字の後ろにかなりさり気なく配置。あと、どうしてか靴を履いてないのはご愛嬌。


背景画像提供:AUROGRAPH
NO.010
タイトル:探検魂
掲載期間:2006年7月27日〜2006年11月6日
コメント:40万ヒット・オーバーに際して作ったトップ画像。
小金井公園の密林奥地で撮影。
熱い信念を胸に抱く漢達が、静かに妙な迫力を全面に醸し出している様な、いない様な。思い切ってタイトルロゴも変更しますた。
NO.009
タイトル:帝国君主の座
掲載期間:2006年3月14日〜2006年7月26日
コメント:30万ヒット・オーバーに際して作ったトップ画像。
北京の王室御用達の家具を作る邸宅内で撮影。
大魔王がふんずりかえってるのは、実際に昔ここで作られたという、皇帝の玉座のレプリカ。
さすがは、やたら壮大な計画の1つでも立案したくなるデラックスな感じではあるが、肝心の座り心地はあまり良くない。
NO.008
タイトル:無用の好漢
掲載期間:2006年3月14日〜2006年7月26日
コメント:万里の長城で撮影。
すぐ目の前にいた登頂証売りのおっさんが好奇な視線を向けてきてくださいましたが、そんなもん知ったこっちゃありません。
ちなみに、この時大魔王がしていたのは実はサングラスではなく、視力矯正用の穴空き眼鏡(100均で購入)です。
NO.007
タイトル:霧の都
掲載期間:2006年2月17日〜2006年7月26日
コメント:ロンドンのビッグベン前で撮影。
意外に気づかない人が結構いたっぽい、右端上のアダムスキー型円盤が、さり気無くオカルトサイトであるという事をアピールしています。
NO.006
タイトル:ギリギリ・ボーイズ
掲載期間:2006年1月1日〜2006年1月31日
コメント:いつの間にか新年になっちまったので、慌てて有り合せで作ったトップ画像。荒川河川敷にて撮影。
何気に割と登場する謎の中国人Mr.SAI氏のポーズと表情がイイ。
NO.005
タイトル:聖なる愚者、来たる
掲載期間:2005年10月01日〜2006年3月13日
コメント:いつの間にか20万ヒットをオーバーしていたので、慌てて有り合せで作ったトップ画像。荒川河川敷にて撮影。
サンタの登場には時期尚早でしたが、妙な威風堂々感(アホなオーラ?)がそれを気にさせなくしていた・・・かもしれない。
NO.004
タイトル:奇蹟の僧院
掲載期間:2005年5月25日〜2006年7月26日
コメント:世界遺産モン・サン・ミッシェル付近の野原で撮影。
この日の天候は曇りで、風も強かったが、そのおかげでむしろ壮厳にして雄大な雰囲気が出た気がします。
NO.003
タイトル:ツイン・ジャッカスU
掲載期間:2004年7月12日〜2006年3月13日
コメント:NO.002と同じく歌舞伎町のコマ劇場前広場で撮影。
何処となく静かな迫力をかもし出している様な、いない様な。
実は、当初トップ画像は1枚だけにするつもりだったのだが、どれも捨てがたく、NO.001〜003から1枚だけを選ぶ事が出来なかった為、結果的にランダムで複数の画像が表示される事となった。
NO.002
タイトル:ツイン・ジャッカスT
掲載期間:2004年7月12日〜2006年3月13日
コメント:NO.001と同じく歌舞伎町のコマ劇場前広場で撮影。
後ろの建物に並ぶ看板が、はからずも雑多かつ、不思議な雰囲気を演出している様な、いない様な。
大魔王がピコハンでタイトルを持ち上げている様な感じも狙った。
NO.001
タイトル:ピコハン魔が通る
掲載期間:2004年7月12日〜2006年3月13日
コメント:帝国リニューアルに際して必要とされた為、「魔界都市」のイメージというよく分からない理由により、新宿の歌舞伎町で撮影した初代トップ画像。
何気ない日常に、魔が潜んでいるという雰囲気が出ている様な、出ていない様な。
MENU
■NO.020:
魔女と召喚獣
■NO.019:
破壊神降臨
■NO.018:
崩壊首都
■NO.017:
旗を高く掲げよ
■NO.016:
時折コケる少女
■NO.015:
魔女と魔獣
■NO.014:
最終兵器魔女
■NO.013:
4人のあほう使い
■NO.012:
忘却の都
■NO.011:
幻想夜曲
■NO.010:
探検魂
■NO.009:
帝国君主の座
■NO.008:
無用の好漢
■NO.007:
霧の都
■NO.006:
ギリギリ・ボーイズ
■NO.005:
聖なる愚者、来たる
■NO.004:
奇蹟の僧院
■NO.003:
ツイン・ジャッカスU
■NO.002:
ツイン・ジャッカスT
■NO.001:
ピコハン魔が通る

<< BACKINDEXNEXT >>

Copyright (C) 2004 大魔王軍 All Rights Reserved.

inserted by FC2 system