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超トンデモ通信
[2006年05月] 

どうも、柏餅を葉っぱごと食べては、いつも後悔しているプリティー女子高生の風谷葵です。
ここでは、日々いろんな所からよせ集めたオカルティックなニュースを、私が滝川クリステルばりのキャスターっぷりで、貴方の脳にデリバりますよ。つー訳で、何かとチェキ宜しくネ。


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古城で撮影された謎の影 [2006/05/29 20:00]

この写真は、イギリス北部のニューカッスル・キープという場所にある12世紀の古城にて、英国中から集まった超自然現象の調査チームが、幽霊でも出ないもんかとここに泊まって、徹夜していた際に撮影されたものだそうです。
写真を撮影したチームのメンバーであるマーク・ウインターさん(30)によれば、大広間を見下ろす廊下の写真を撮影していたらしく、前方の壁から覗く120cm程の影が写ったのに気付いて驚いたそうです。
ウインターさんは「私達は、それが何かは分かりません。しかし、それが人間でない事は明らかです。」と話しているそうで、確かに写真の撮影時には、誰もその周辺にはいなかったそうです。
また、調査グループの創設者であるダレン・リトソンさん(34)は、この古城で12日間泊まったそうで、今回撮られたこの写真は、彼が見た中では最良の心霊写真だそうです。
また、この写し出された影が誰の霊で、この古城でかつて何が会ったのかを知る手がかりを得る為に、ギャラリーにある膨大な量の書類を調べているそうです。

・・・随分小さい感じの人影ですけど、マント羽織って、帽子を被ってる様にも見えません?
古城といえば殺人事件ですよね。
てゆー事はもしや、かの名探偵である金田一のじっちゃんの霊が(以下略)

Posted by 【icNewcastle

マガモに食べられたエイリアンが発見される? [2006/05/26 20:40]

今月21日、アメリカのカリフォルニア州コーディリアにある国際バード・レスキュー・リサーチ・センターにて、傷ついたマガモの胃をレントゲンで撮影したところ、そこにはエイリアンの顔みたいな異様なイメージが現れたそうなんです。
そのマガモは翼が折れて衰弱していたところを保護され、別のセンターから送られてきたそうなんですが、レントゲン撮影後に息を引き取っちゃったみたいです。
で、アシスタント・リハビリ・マネージャーのマリア・トラバーズさんが撮影したX線写真を確認したところ、胃にエイリアンの様な顔らしきものを発見して驚いたそうなんです。
しかもその顔らしきものは、あたかも食べられた為に激痛が起こった様な、極度のしかめっ面をしている感じで、事務局長のジェイ・ホロコームさんは、「35年間作業しているけど、こんなのが現れたのは今回が初めてです」と話しているそうです。
また、ここのセンターは、数年前にミステリーサークルが見つかった場所の近くらしく、スタッフの間では、マガモの中のエイリアンが、地球人と接触しようとしていたのではないかと冗談で推測されているそうです。
ちなみに現在、このX線写真の原本は、実物証明書付きで「eBay」に出品されているそうです。

・・・地球に潜入調査に来てたのかなァ。
にしても、エイリアンなんだから、パワフルな猟奇っぷりでマガモのお腹からドバーッと飛び出せなかったのかしら。あ、もしかしたら、鳥インフルエンザの元凶はコイツだったん(以下略)

Posted by 【foxreno.com

ジム・モリソンらしき霊が撮影された写真 [2006/05/24 19:00]

ロックンロール歴史家のブレット・メイスナーさんが、パリのペール・ラシェーズ墓地にある、「ドアーズ」の元ボーカルであった故ジム・モリソンさんの墓の前で撮影した写真には、彼の霊らしき人影が写っていたそうなんです。
多数の超常現象や写真の専門家に、この写真を分析してもらったそうですが、明確な説明はまだなされていないそうです。(拡大画像はこちら
この写真が撮影されたのは1997年だそうですが、ジム・モリソンさんらしき人影には、2002年になってかららメイスナーさんの助手が気付いたそうです。
この写真は、超常現象懐疑者やドアーズのファン達の間で論争の的となったそうで、単なる日の光の加減でそう見えるに過ぎないという意見もあるそうです。
また、写真を撮影して以来、メイスナーさんは不幸に陥ったそうで、結婚に失敗したり、薬物を過剰に服用していた友人を失ったり、複数の高額クライアントを失ったりしたそうで、彼はこの写真が自分に呪いをかけていると信じてるらしいです。
で、現在彼は、この写真を誰かに寄贈したくて、希望者を捜しているそうですが、誰も名乗り出ないそうです。
ちなみに、ジム・モリソンさんは、1971年にグループの活動を休止した後、同年7月3日にパリのアパートで不可解な状況で亡くなっているのを発見されたそうなんですが、埋葬の前には検死が行われなかったそうです。
彼の死は恐らく、ヘロインの過剰摂取によるものとされてるそうですけど、長い間、実はモリスンは、スターの座から逃れる為に死を偽装し、何処かでこっそり生きているのではないかという噂が語られていたそうです。

・・・もしこれがモリソンさんの霊だとしたら、なかなかお茶目ですよね。手ぇ広げちゃって。
まるで「我が家にようこそ」とでも言わんばかりだわ。
死んだ後でも人々にエンターテインメントを提供するなんて素敵なスピリッツですよねえ。
あ、このスピリッツってのは、精神と霊をかけて(以下略)

Posted by 【PRWeb

レイスタウン湖の怪物 [2006/05/22 22:50]

アメリカのペンシルバニア州ハンチングドン群にあるレイスタウン湖には、何十年も前から「レイ」と呼ばれる謎の水棲獣が目撃されているそうで、この写真は、今年の2月に、湖を見渡す建物を訪れていた地元の漁師の人が撮影したものだそうです。
同湖の野性生物学者であるジェフ・クラウスさんによれば、魚やガチョウ、アヒルやカワウソといった湖の動物を捕食する様な証拠が見つかっていない事から、レイはベジタリアンだと考えられるそうで、だから湖で泳いだりするのは危険ではないそうです。
また、レイの性質は、草食で温和な海牛に似ているそうで、恐らく、湖周辺の雑草が食物として供給されていると考えられるそうです。
このレイスタウン湖は、毎年200万人が訪れ、ボートや遊泳といったレクリエーションを楽しむ場所だそうで、1912年に完成したレイスタウンダムの構造に起因して作られた人造湖らしく、最深部は55m以上あり、周辺にも約50kmに渡って大小の湖が存在する事から、未知の生物が生息する余地はあるみたいです。
ちなみに、ある情報によれば、レイは湖に生息するシマスズキの大群を脅かして追い払う事があるそうで、それは毎年ここで開催される釣りのトーナメントの参加者達にとって、懸念となってるらしいです。

・・・写真に写ってるのが、寒中水泳を楽しむアホ達の頭じゃないのなら、本当にレイっぽいですよね。
この湖なら釣りが下手な人でもレイの所為に出来るから、いいかもしれませんね。イタイけど。

Posted by 【Cryptomundo

アマゾンでストーンヘンジが発見される [2006/05/17 09:45]

ブラジルの考古学者は、その地域の歴史を新しく明確にする巨石郡を発見したそうで、その構造についても、ある程度判明したそうです。
その巨石郡が発見されたのは、ブラジルの最北にあるアマパというアマゾンの隅っこだそうで、各々数トンある石の数は全部で127個あるそうで、よく保存された状態で、丘の上に直立して、平等な間隔で配置されてるみたいです。
これまで、ヨーロッパの植民地化前は、アマゾンは先進社会を持っていなかったと考えられていたそうで、この巨石郡がいつ建造されたかはまだ分かっていないそうですが、同地域で発見された固有の陶磁器の破片の分析結果から、2000年前頃のものであると推測されてるそうです。
また、この発見で特に研究者を印象づかせたのは巨石の配置だそうで、日が一番短い冬至を正確に示すのを支援する為の配置の様に考えられ、古代アマゾンの人々は、月や星の位置を知る為や、儀式の為にこの場所を使用したと推測されるそうです。
今回アマパで発見されたこの巨石郡は、イギリスのストーンヘンジと比較されているそうですが、イギリスの方がアマパのより相当古いみたいです。(※イギリスのは約5000年前に建てられたっぽい)

・・・本当にそんなつまらない目的で、わざわざたくさんでっかい石を建てたのかしら。
いや、もしやこれは、ドミノ倒しをやろうとして、頑張って巨石をたくさん立てたはいいけど、重すぎて倒れなくて、企画の方が倒れたっていう、強者共の夢の跡なんじゃない?うん、きっとそうよ!
(考古学無視)

Posted by 【BBC

オハイオで微妙に謎な生物が撮影される [2006/05/11 23:45]

どうやら、アメリカのオハイオ州では最近、微妙に謎な生物が目撃されているそうです。
先日、ボブ・ロンバルドさんが、見た目は肉食獣っぽいんだけど、コヨーテでもないし、ライオンでもないという生物が、森から凄いスピードで走って現れるのを目撃し、カメラにその姿を撮影したそうです。
また、コロンブスの北にあるパタスカラという場所でも、ジョン・カミンスキーさんが車を運転中、農場の道を横切って木々の中に走り去るそれっぽい生物を目撃したそうで、その姿は黒または灰色だったそうです。
目撃現場の土地を所有する農民は、カミンスキーさんが見たのはコヨーテだったのではないかと言ってるそうですが、カミンスキーさんは、「確かにパッと見コヨーテの様にも見えたけど、尻尾が異様に長かった事から、あの生物はコヨーテではありません」と証言しているらしいです。

・・・何なんでしょうね、この生物は。何にも見えるし、何にも見えない感じ。
あ、さては、コイツこそが軍が極秘で生み出した生物兵器チュパカ(以下略)

Posted by 【nbc4i.com

大学の超心理学コースが幽霊探索予定 [2006/05/10 23:20]

イギリスのコベントリー大学には、超心理学コースという、超自然現象に関する研究を含む学位があるそうです。
2年の超心理学コースを担当するトニー・ローレンス博士は、「それは焦点が宗教と科学の中間地になるだろう」とか言ってるらしく、この秋に、コース1期生の15人の研究科学生達が、科学的研究法の使用して、いろいろ調査を行う予定らしいです。
例えば、統計的に多くの幽霊が現れるとされる場所に訪れ、霊体そのものや怪音(ラップ現象やEVP)、または霊体からの接触、あるいは匂い等といった感覚的知覚を観測したいそうです。
また、生徒達は、個人の能力をパワーアップさせる為に、ヨガの瞑想を行うそうです。
さらに、ローレンス博士は、「私達が行う事は議論の的になっているが、未知を備えたものには常に魅力があり、だから私達はそれら超自然現象の調査を行うのです。答えは時々得られませんが。もし、学生達に何が自分達を魅了するのかと聞けば、それは生命が死の後にあるかどうかという事と皆が答えるでしょう」とも語っているそうです。

・・・素敵なコースですね。ヨガも出来て美容にもなるし。
私も大学入ったら、こーいう面白そうな講義に出たいわ。でも、なんかこれモテなさそう。

Posted by 【BBC

英国防省がUFOを公式否定 [2006/05/08 21:30]

どうやら、英国防省が「UFO(未確認飛行物体)が地球外生命による乗り物であるという証拠はなかった」という公式見解を明らかにしたそうです。
これは、これまで極秘扱いされ、数々のUFO目撃証言を4年間かけて調査した結果がまとめられ、2000年に作成された400ページの機密報告書『英国における未確認大気現象(Unidentified Aerial Phenomena in the UK )』の存在を、先日7日に、シェフィールド・ハラム大学教授デヴィッド・クラーク博士らの情報公開法による開示要求で公のものとなったそうです。
同報告書では、イギリスで目撃される未確認飛行物体現象について、「UFOが自然現象以外の、何者かにコントロールされたものである証拠は認められず、上空で衝突事故を引き起こす物体が存在する証拠も認められなかった」とし、UFOの目撃は自然現象による錯覚に過ぎないという結論がなされているそうで、公開にあたって、研究者の名は保護目的で明らかにされていないそうです。
また、自然現象によるUFOの原因としては、航空機や閃光、奇妙な形をした気球、鳥の異常な群飛行やプラズマ、未知の大気現象等が考えられるそうです。
でも、これらの解釈だけで、全てのUFO現象が説明される訳でもなく、研究者の中には、政府が民衆に情報を隠匿しているのではないかと推測している人もいるそうです。
また、国防省報道官は「UFOが実在する事を示す証拠は不十分だが、新たな証拠が出ない限り、これ以上の調査は難しい」と話しているそうです。

・・・未確認物体がUFOなんだから、UFO自体はどう考えても実在しますよね。
ただそれが、宇宙人の乗り物かっていうのは別問題だけど。
でも、これだけたくさん目撃証言があるんだから(99%はパチっぽいけど)、どれかしら宇宙人が操縦する宇宙船なんですよ、きっと。 だから気を落とさないで、矢追さん!(会場沈黙)

Posted by 【BBC

ナイフで暴れる悪魔のテディ・ベアがオークションに [2006/05/07 14:00]

悪魔の魂が宿るという、世にも恐ろしいテディ・ベアがオークションサイト「eBay」に出品されてるそうです。
出品者の人によれば、彼が幼かった頃、「バロン(男爵)」と名付けた熊のぬいぐるみを持っていたそうで、それは声を出して話し掛ける程の、親友的存在だったそうなんです。
でも、それはいつの間にか彼の元から手放され、彼もその存在を忘れていたんです。
ところが、2週間前、彼がクリーヴランドに用があって訪れた際、車を駐車した通りの反対側の小さな骨董屋を何気なく覗いてみたところ、バロンと思わしき熊のぬいぐるみを目にしたそうなんです。
で、その日は帰宅したそうなんですが、彼はサングラス留めのクリップを落とした事に気付いて、翌日にまた戻ってきたそうです。
ぬいぐるみは昨日と同じく、店の外の歩道に並べられ、風で飛んできたマックのハンバーガーの包み紙が足に巻きついていたそうです。
値札は見当たらず、彼がじっくりと確認してみたところ、やはりそのぬいぐるみは、バロンであると確信したそうです。
でも、ぬいぐるみの毛皮はボロボロになっており、奇妙な事に目が無くなっていたそうです。
で、かつての親友と再会した彼はいてもたってもいられなくなり、ぬいぐるみを持ち去り、愛車の後部座席に置いたそうです。
すると、その日を境に、彼の身の周りでは、次々と不幸な出来事が起こる様になったそうなんです。
例えば、幽霊が現れたり、妙な雑音が聞こえてきたり、ペットの猫が何者かに殺されたり、洗濯機が壊れたり、訪れた鉛管工に脅迫されたり等々・・・。
でも、これらはまだ、本当の恐怖では無かったんです。
ある日、彼は自宅の室内で以前撮影した写真を見ていたところ、そこに写っていたバロンの目が、不気味に赤く光っているのに気付いたそうです。
また、別の日の夜に、彼はある種の超自然的な力が、自分を破滅に陥れようとしている事に、否応無しに思い知らされたそうです。
と、言うのも、彼が階下のバスルームの鏡で、自分の顔を見たところ、まるで死人の様な青白い顔になってしまっていたらしいんです。
そしてその時、彼が何か気配を感じて後ろを振りかえってみると、急に家中の明かりが消えたそうなんです。
しかも、バスルームの外の闇の中には、赤く光る2つの目があったそうで、それは明らかに彼にゆっくりと迫っており、足をひきずる様な音が聞こえたそうです。
彼がマグライトでそっちの方を照らしたところ、そこにはナイフを持ってこっちに向ってくるバロンの姿があったそうなんです。
あまりの恐怖に彼は悲鳴をあげ、慌ててバスルームのドアを閉めようとしたそうですが、うまく閉まらなかったそうです。
これはヤバイと思った彼は、バスルームを飛び出して2階の寝室へ走り、銃を掴んでバロンとの戦闘に備えたそうです。
ところが、身を潜めていた彼は、首筋にチクッとする痛みを感じたそうで、振り返ってみると、そこには気味の悪い呻き声をあげるバロンがいたそうです。
その後、彼は可能な限り早く家の外に逃げ出したそうです。
彼は「私が体験した出来事は、正気で無いと思われるかもしれないけど、神に誓って真実だ」とか話しているそうです。
彼はバロンを厄介払いする為に、オークションに出品したそうで、現在のバロンの入札額は300ドル以上になっており、入札者は悪魔を退散させる事が出来るエクソシストの様な人ではないかと考えられてるそうです。

・・・チャイルド・プレイ風味で激しくウソ臭いですけど、恐いですねえ~。
まあ、ボロいぬいぐるみを高く売る為の話題作りのでっちあげな気もしますが。
でも、ナイフで襲われるだなんて、親友と思ってたのは出品者の人の方だけで、バロンは相当恨みを抱いていたのかもしれないですよね。
実は、出品者の人は、バロンをいつもお尻の下に敷いていたとか、お腹の中に爆竹詰めて破裂させてエイリアンごっこやっていた(どうやら背中に大きな縫い痕があるらしいから)とか、酷い虐待をしてたのかもヨ。
皆も、物は大切にしないと、いつか思わぬところでリベンジされちゃうかもしれないから、気をつけてネ!(まさかの教訓的まとめ)

Posted by 【The Register

ラオスの女子高生36人が謎の集団シェイクダンス [2006/05/05 19:35]

どうやら、ラオスの女子高生36人が、原因不明の発作に一斉に襲われたらしく、地元の村民達の間では、悪霊の仕業ではないかと噂されているそうです。
先月の4月25日、ボリクハムセイの州中央にある高校にて、教室にいた1人の女子生徒が突然、体が震え出して止まらなくなったそうで、それをきっかけに他の21人の女子生徒もダンスの如く震えだし、一時制御不能な事態に陥ったそうなんです。
さらにその翌朝、彼女らが登校していると、他の14人の女子生徒も同様の現象に襲われたそうなんです。
で、学校には救急車が呼ばれ、数名の生徒が州の病院に搬送されたそうなんですが、その病院でも原因が何なのか判別する事は出来なかったそうです。
この為、学校は週末まで休校したそうで、修道僧が悪霊を退散させる為に呼ばれたみたいです。
でも、ビエンチャンのマホソト病院のメンタル・ヘルス担当の医師シソーク・ヴォングプハチャンさんによれば、これらの現象は、女子生徒達のストレスに起因し、友人の状態につられて、次々と発作を引き起こしたのかもしれないそうです。
また、彼は服飾工場で起こった同様のケースを5件知っているそうです。

・・・マッズーイ給食による集団食中毒って訳じゃなさそうですね。
あくびの伝染ってのはよくありますけどねえ。
あっ、もしかして、ラオス版の「オバケの救急車」だったのかも。
だから、ついつい皆つられて踊り出しちゃったんですよ。
もし、私がその場にいても、きっとノリには逆らえず、皆と一緒に踊らざるをえなくなっちゃうと思うし。という訳で、皆も日頃から場の空気を読む様に心がけましょうね。(まさかの教訓的まとめ)

Posted by 【CNews

至近距離でビッグフットが撮影される? [2006/05/04 19:55]

この写真は、今年の4月30日に、アメリカのオレゴン州デールス付近にあるフッド山の国有林で、監視カメラによって撮影されたそうです。
カメラは、地面から約1mの高さに設置されているそうで、動物が近くに来たりすると熱を感知するらしく、この物体も何らかの生物である事は間違いないそうですが、何だか分からず、もしやビッグフットなんじゃないかっていう説が出ているそうです。
単に、ポンチョを着た人間とも考えられたそうですが、関係者の人は、写真を見た感じでは、その可能性は薄いとしているそうです。

・・・あー、もうちょっとカメラから離れて写ってくれればいいのに。
いつもは遠すぎてはっきり分からないけど、今回はいくらなんでも近すぎですよね。
でも、何となく毛モジャな感じが確認出来ますね。立ちションしに来た毛深いおじさんだったりして。
つーか、昨年の今日も同じ様なのやってるし・・・。コレはいくらなんでも、はっきりしすぎだけどネ。

Posted by 【Cryptomundo

ドイツで話題の血を流すマリア像は捏造か? [2006/05/02 22:10]

南ドイツのバイエルン州トラウンシュタインの町の、年金受領者が暮らすアパートにある、約30cmの聖母マリア像が、目と四肢から血を流しているそうです。
それは、聖金曜日以降、殆ど毎日の様に出血しているそうで、この現象を地元の新聞社に通報した敬虔なクリスチャンの女性は、「これは奇蹟だけど、自分には説明する事が出来ない」と話したそうです。
また、このマリア像は15年前、彼女がポーランドに行った際に40ユーロで購入した物だそうで、しかも彼女は、実際に聖母マリアの幻に会い、人々に世界の苦難について話す様に命じられた事もあるそうなんです。
地方の聖職者は彼女のもとを訪ねたそうですが、教会管区はこの現象にまだ疑念を抱いているらしく、更なるチェックをして保証がなされた後、本格的に調査に乗り出す様です。
でも、地元新聞社のリポーターがマリア像を見に行った際、「血が流れ出たというよりは、汚されたみたい」という様な事を話したそうで、さらに、同新聞社が、マリア像の血液の法医学検査を行った結果、それが人間のものであるという事が判明したらしいです。
この事から、この現象は誰かによるでっちあげという説があげられ、容疑者と思われる人物とマリア像の血の比較を行いたいそうですが、その容疑者が血液検査に協力する事を拒んでいるそうです。

・・・これは胡散臭さがプンプンしてるわね。
たしかに写真だと、なんかケチャップを塗りたくった様にも見えるし。
大体、目と四肢からって、ちょっと血流し過ぎよね。出血多量で召されちゃうわよ。
絵図的にもおっかないし。どうせなら、お尻から血を出してくたら、きっと和むのに。(会場戦慄)

Posted by 【Spiegel Online
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