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「エリア51」へと続く「E.Tハイウェイ」(※1)があるのはアメリカのネバダ州だが、
実は日本の都内某所にも、宇宙人の介入が疑われるミステリースポットがある。そこは一見すると、普通の郊外の住宅街。
※1:正確には「エクストラテレストリアル・ハイウェイ(Extraterrestrial Highway=地球外生命体の高速道路)」だが、長過ぎるので省略。
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だがしかし、細い通りの突き当りには、思わず「ナニコレー!?」と叫びそうになる、奇妙な道路標識が屹立しているのだ。
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黄色い菱形に描かれているのは、何故か宇宙人(グレイタイプ)の顔。
そして、その下には「宇宙人に注意」と明示されている。
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まさか、この平和そうな町内一帯は、実は既に宇宙人の支配下で、日本版エリア51に成り果てているとでも言うのだろうか。
あるいは、アブダクション(※2)の多発地帯という事なのか。
※2:「エイリアン・アブダクション」を指し、宇宙人による誘拐を意味をする。
誘拐された場合、UFO内で宇宙人にインプラント(金属を体内に埋め込まれる)されたり、記憶障害が発生したりする模様。
有名なのが、1961年にアメリカで発生したヒル夫妻事件である。
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この謎の宇宙人標識から思い出されるのが、同じく黄色い菱形で、「その他の危険」を意味するビックリマークの標識(※3)である。
不思議と心霊スポット付近に設置されている事も多く、まるで「幽霊に注意」と警告しているようにも受け取れる存在だ。
設置理由が判然としないのは、それと同様の不気味さがある。
※3:正確には「エクスクラメーション・マーク」だが、長いので省略。
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個人宅の敷地の片隅にあるようにも見えるので、もしかしたら、色々な意味でクリエイター(創造者)の方が住んでいるのかもしれない。
そしてこれは、「猛犬に注意」のようなセールスお断りのつもりなのかもしれない(必要以上に効果がありそう)し、全然違うかもしれない。
いずれにせよ、もしも偶然見かけた際は宇宙人にご注意あれ。
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