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[2010.11.13]

サイレント・マウンテンの銃声



【冒頭クイズ】
悪霊お兄さんが手に掲げているモノは何でしょうか?
引っ張る意味は全く無いけど、正解は記事の最後に。

K津シズカ山スキー場


群馬県のK津温泉の入口に位置するシズカ山。
ここはかつて白根鉱山と呼ばれた硫黄鉱山の跡地であり、バブル末期の1990年12月にスキー場が整備され一時代を謳歌したが、経営困難に陥り2003/2004年シーズンを最後に営業を休止し、以降は山ごと閉鎖されている様な状態である。
スキー場なんてオフシーズンは何処も廃墟みてーなもんじゃね?
それはちょっと言いすぎだ、全国の関係者の皆さんに謝れ。
さすがの我々もスキー場を誤爆した事はまだないでありますよ。
ほっほっほっ、でも他ならあるみたいな言い方は良くないですな。
貴様らが全国の関係者の皆さんに謝れッ!
山の中腹に位置する同地には、今でもスキー場であった事の名残が数多く見かけられる。というか、基本そのまんま放置された様だ。
二度と動く事は無い錆び付いたリフトが象徴するかの如く、 レジャー施設の廃墟というのは、かつては多くの人々の笑顔があったんだろうと思わせるだけに、やはり独特の哀愁が漂っている。
これでも営業当時は、スノーボードでの全面滑走を他のスキー場よりいち早く解禁した先駆け的な存在であったそうだ。
これはいい索道だ。無用の長物とはまさにこの事だな。
狙撃ポイントとしてはそこそこな眺めでありますな。
おい、あのミリタリー眼鏡ちょっとウロチョロしすぎだろ。
ケケケ、廃墟マニアは廃墟周辺にいると元気になるからな。
ふむあ、小屋の中になかなか興味深い廃墟時計がありますな。
んだよ、その美女時計に劣るとも勝らない新ジャンルは。
時の内閣総理大臣、故・小渕恵三氏の様でありますね。
彼なら今の政局をどう対処したのでありましょうかね・・・。
少し離れた場所にも、整備倉庫みたいな建物が併設されたリフトの乗り場があった。
上級者、中級者、初級者用のゲレンデごとに別れてそれぞれ運行していた様だ。
ワゴンが停められてたのでこっちは現役なのかと思いきや、よく見ると油性マジックで低脳な落書きがなされた廃車だった。

実はまだ存在する同スキー場の公式サイトより周辺マップを引用。
どうやら2期・3期とゲレンデを拡張する計画があったらしいが、それを待たずしての営業休止となってしまった様だ。

さて、同地のメインディッシュはこちらの建物。
ゲレンデのリゾート空間、ベースロッジである。
3階建て「へ」の字型のこの物件、近づいて窓ガラスが割れているのを確認しなければ、 廃墟というのが俄かには信じられないくらい、巨大でモダンな印象だ。
ケケケ、これは見るからに期待出来そうな物件だな。
よくこんなトコ見つけたな日本兵よ。
このくらいなら自分には朝飯前でありますよ。
ある有力な機関から独自に情報を得たのであります。
どうせgoogle先生あたりに教えてもらったんじゃろが。
こんなものまで廃墟になってしまうだなんて、日本もキてますなあ。
レジャーの多様化によるスキー人口の減少もあるのでしょうが・・・。
我が国は戦後の廃墟から見事な復興を遂げ、奇跡的な高度経済成長を果たしましたが、 今また、終戦直後の様な廃墟経済が到来しつつあるという説もありますからね。
ケケケ、日本まるごと廃墟化も夢じゃないってこったな。
そんな糞近未来SFな夢は燃えないゴミで捨ててしまえ。
ベースロッジ館内は、どうやらアメリカの建築デザイナーにより快適さと機能性を重視して設計されたものというだけあって、廃墟に成り果てた現状でも、それなりにセンスが感じられる造りとなっている。
備品についても結構豊富に残されており、特にレンタル用のスキー板やシューズが大量にそのまま置かれていたのが印象的であった。

戦場ならぬ便所カメラマン現る。
これは・・・実にいい女子トイレだと・・・思われます。
おい、そこの不審者。ギリギリの絵ズラじゃぞ。
内部の構成としては、オリジナル商品やスキーアクセサリーが取り揃えられていたらしいショップに、トレーニングジム、スキー教室、温泉施設、レストラン、カフェ、パーティールーム、コンコース、テラス、ゲームコーナー等々が設けられていた様で、とにかく広々としている。

!!?
斬新な自害でありますか?
ワシとて冬季五輪選手ばりの滑走テクを秘めているぞい!とうッ!
ドガガガガガーッ!!
ふぎゃあああーー!!

Daimaoh JPN
TOTAL:-100pt
あーあ、まるで4コマ漫画みたいなお人ですなあ・・・。
お、オチってやつは・・・大切なんじゃぜ・・・!
最上階奥のパーティールームは、ここが廃墟だという事を忘れさせる様な開放感があり、経年の割りには小奇麗さが保たれた空間であった。かつてはここで、色々な催しが行われたのだろう。
この階には収容人数150名の仮眠室も備わっていたらしく、スポーツ合宿などで訪れた団体客には重宝された様だ。
未だに布団がそのままなので、図太い人なら寝ようと思えば寝れなくもない環境だ。
いいねここ、当たり物件じゃん。
サバゲーの戦場にもってこいの場所ではないか。
自分も賛成であります。ここなら色々な戦法が行えそうであります。
山の中の忘れられた存在とあってか、ちょっと暴れても人目につきにくいと思われますしね。
という訳で大さん、サバゲーの開催地が決定したぜ。
ああ、「盗まれてるゥ!?」ってやつか。
それはモバゲーだろ。何だそのおざなりなボケは。

で、突如始まるサバゲー演習の白兵戦。
まったく品のねえダンスったらありゃしねーな。
オラオラ、もっとガンガン撃ってこいやー!
了解、お望みとあらば・・・!
コラコラ、こっち走ってくんな!
ふむあ、何オブ・ザ・デッドでございますか・・・。
クイズの答え

午後の紅茶
ケケケ、ちょっと簡単すぎたかな!?
このクイズ何が面白くて誰が得するんッ!?
Back number
それでも廃墟は廻っている
だから廃墟サイトじゃないのに
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