其は永遠に横たわる死者にあらねど、計り知れざる永劫のもとに死を越えるもの ――H・P・ラヴクラフト
[2023.07.10]7月7日発売の『月刊ムー』2023年8月号(No.513)に、巻末カラー記事を寄稿させて頂きました。
[2023.03.08]2021年に公開され、大ヒットを記録した映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。その舞台として登場する、「第3村」のモデルとなった静岡県浜松市の「天竜二俣駅」が、公開から2年経った現在も、引き続き熱い注目を集めている。
[2020.12.20]※本記事は『荒俣宏の妖怪伏魔殿2020』の展示写真を多数掲載している為、 会期中に見学予定の方はネタバレにご注意ください。
[2020.12.09]12月9日発売の『月刊ムー』2021年1月号(No.482)に、巻末カラー記事を寄稿させて頂きました。
[2020.04.19]歴史的なパンデミックの影響で、東京五輪2020は開催延期となり、トイレットペーパーは(一時的に)売り切れ、九州の妖怪アマビエが一躍国民的キャラクターに――。
[2019.10.31]ホラー映画史上No.1の大ヒットを記録した前作から2年――その完結編となる映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』が、いよいよ11月1日(金)より劇場公開される。
[2019.10.05]いつも『超魔界帝国の逆襲』にアクセス頂き、ありがとうございます。更新休止から早数ヶ月、長らくお待たせしました。この度、2012年ぶりにサイトのリニューアルを行いました。
[2019.07.13]この7月、いよいよヒストリーチャンネルのUFOドラマ『プロジェクト・ブルーブック』が日本に上陸する。
[2019.05.11]永遠に続くかのように思われた「平成」もついに終わり、いよいよ新時代「令和」が幕を開けた日本。
[2019.02.09]1970年の大阪万博で建てられた「太陽の塔」は、日本の20世紀や昭和時代の象徴的存在としてお馴染みだが、 万博閉幕後、その扉は固く閉ざされ、内部の様子は長らく謎に包まれていた。
[2019.01.15]昨年末より、東京・上野公園にある「旧博物館動物園駅」の一部が一般公開され、 記念のインスタレーション作品『アナウサギを追いかけて』が展示されている。
[2019.01.09]あけましておめでとうございます。新年早々お知らせですが、1月9日発売の『月刊ムー』2019年2月号(No.459)に、巻頭カラー記事を寄稿させて頂きました。
[2018.12.02]「メディア」という言葉が、マスコミや記録媒体を指すようになる以前は、“霊媒”の意味でも使われた事が示すとおり、 メディアの発達に伴い新しいアートが生まれ、そして新しい心霊現象が発生する。
[2018.11.06]“オカルトとアート”は、言わば“素晴らしき余計なもの”である。
[2018.10.26]現在、東京・池袋にて開催中の『創刊40周年記念 ムー展』。
[2018.06.24]現在、東京・池袋のサンシャイン60展望台スカイサーカスにて開催中の『ムー認定 天空のUFO展~展望台で未知との遭遇~』。
[2018.06.08]6月9日発売の『月刊ムー』2018年7月号(No.452)に、今年の正月に取材したメキシコのサンタ・ムエルテ信仰に関する記事を寄稿させて頂きました。
[2018.03.09]3月9日発売の『月刊ムー』2018年4月号(No.449)に、昨年訪れた沖縄県宮古島の奇祭パーントゥの記事を寄稿させて頂きました。