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[2013.06.08]

FILE026: ヤクート超文明
〜竜王が眠る死の谷〜


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【死の谷の伝説】
シベリアの禁断の地で発見されたという謎の構造物▲
UFOの様な形状をしているのが興味深い。
ロシア連邦の東シベリア北部に位置するヤクート自治共和国(現サハ共和国)は、世界極寒の地として知られており、約70万人の人々が暮らしているが、鉄道も道路も未だ開発途上であり、国土の大部分が森林(タイガ)と永久凍土(ツンドラ)で占められ、殆ど手付かずのまま残されているという。
そんなヤクート北西部のビルユイ地区には、「ウリユユ・チェルケチェ(死の谷)」と呼ばれる広大なタイガが広がっており、周辺に住むヤクート族は、ここを禁断の地として決して近づこうとしないそうだ。
彼らの伝説によれば、死の谷は竜王の口であり、時々そこから火を噴出す事もあるらしく、また、入った者は全身が腐る病気に冒され、死んでしまうと云われているのだ。
故に現在では、ヤクートの一部族のシャーマンが、いわゆる四分点(春分、夏至、秋分、冬至)においてのみ、竜王に捧げる祭祀を執り行う為、死の谷に足を踏み入れる事が許されるという。
どうやら、1年のうちこの4日間だけ、「竜王の唸り」と呼ばれるものが止むのだそうだ。
果てしなく広がるシベリアの針葉樹林▲
1853年、ペテルブルク大学のリチャード・カルロ・マーク教授は、学者として始めて死の谷の実地調査を行った。
ヤクート族について民俗学的研究を行っていたマーク教授は、死の谷にまつわる伝説に興味を抱き、当時は地の果てと言われたビルユイ地区に実際に訪れたのだ。
現地に着いたマーク教授はヤクート族のガイドを雇おうとしたそうだが、高給を提示したにも拘らず、誰も応じなかったそうだ。
なんでもこの数ヶ月前に、死の谷で40年ぶりに火柱が立ったらしく、竜王の怒りを招きたくないという理由がもっぱらであったという。
仕方なく、マーク教授は現地で求めたトナカイに乗り、単身タイガの中へと進んでいった。

地下建造物の入口▲
ビルユイ川に辿り着いたところで、さらに川に沿ってタイガの最深部の死の谷を目指していると、3日後にマーク教授は川原の土手に洞穴の入り口の様な穴を発見した。
それは明らかに自然のものではなく、近づいてみると、高さ3m、幅2m程の楕円形で、そこから地下に向かって急斜面に通路があり、しかも、壁面や床が全て赤く光り輝く金属で作られていたそうなのだ。驚いたマーク教授は通路の床にあった階段を降りていった。
するとそこは、直径20m程の円形の広間になっていて、全体が大きな半球型であった様で、内部も全て赤い金属で作られていたらしく、何処にも窓はなく、明かりを使っていなかったにも拘らず、内部は昼間の様に明るかったそうだ。
マーク教授はこの地下建造物の内部にキャンプを張って泊り込み、周辺を詳しく調査する事にした。
翌日、マーク教授はトナカイに乗って、湖畔から森の中へ入ったところ、クマバチの羽音の様な低い音がしているのに気がついた。
大きい音ではないが、「ブーン」という耳障りな響きが聞こえてきたらしく、恐らくこれが、伝説で云われていた「竜王の唸り」なのだろうと推測された。
さては竜王、なんか悪いもんでも食って唸ってたのかもしれぬな。
なるほど、世界の半分どころか全部くれそうなザコっぷりですね。
んな訳あるかッ!胃腸の弱いラスボスなんて幻滅ですよ・・・。
マーク教授が見つけた巨大な鍋の様な物体▲
過去何度か探検隊により捜索されているが、発見には至っていない。
マーク教授が森の中を進んでいくと、地面から斜めに突き出している巨大な鍋の様な物体を発見した。
突き出している部分は高さ3m程で、全体の直径は7、8m位だったらしく、鍋の外側は森の土壌と下生えに覆われ、内側は赤い金属が光り輝いていたそうだ。
これと同じ様な鍋が森のあちこちでいくつもあったという。
ヤクート族はビルユイ川の事を「アルギユイ・ティミルニト(大きな鍋の沈む川)」と呼ぶそうだが、この名称は明らかにこれらの鍋の様な物体から来ているものと思われる。
これ見よがしに怪しい謎の半球体の建造物「鉄の家」▲
中に住んでいたのは竜王こと地球外知的生命体か?
そしてマーク教授がさらに森の中を進んでいくと、木々がまばらになった広い場所に、全体が赤く輝く大きな建物があったそうなのだ。
それは上部が天文台の様に大きな球体になっていて、それを数本の柱が下から支えている様な形状をしており、全体の高さは約20m、球体の直径は10m程で、窓も入り口らしきものも見当たらなかったそうだ。
マーク教授が柱の1本に手を触れてみると、金属の硬さと滑らかさ、仄かな暖かさ、そして僅かな振動が感じられたという。
どうやらクマバチの羽音の様なものは、この建物から発せられているらしいのだ。
マーク教授はサンプルを収集する為、建物の一部を削り取ろうと試みたが、大型のハンマーとタガネを用いても、金属の表面に傷すらつける事が出来なかったという。
この時、マーク教授はこの赤い金属は無機質でありながら、まるで生物の身体の一部であるかの様に感じられたという。
1867年になって、マーク教授は再び死の谷を訪れたそうだが、しかしこの時は、かつてあったはずの鍋や金属製の建物は忽然と消えていたらしい。
だが、例のクマバチの羽音の様な振動音は依然として森の中に響き渡っていたらしく、マーク教授が綿密に調査を行った結果、鍋や建造物はかつてそれらが存在した場所の地中深くに沈み込んでいる事が判明したそうだ。
しかし、死の谷付近の地盤は硬い岩盤質である為、あれほど巨大なものが自然に沈下する事はありえないという。
何だったんですかね、その建物は。竜王の城にしてはショボいし。
もしやテロリストが来るべき聖戦の日に向けて、こっそり殺人蜂を養殖していたのかもしれんな。
随分地道な奴ですね・・・。
でも確か、『Xファイル / ザ・ムービー』でそんなシーンありましたな。
巨大な火の玉▲
現地の村の長老によれば、「笑う割れ目」と呼ばれる信じられない程深い穴から、6〜700年おきに出る「Ottoamokh」なるものだという。
現在、ウラジオストク市で年金生活を送るユーリ・ミハイロフスキ氏は、死の谷を実際に訪れた数少ない生存者の1人だ。
1949年の夏、当時彼は、砂金掘りであった父親と一緒にシベリアを放浪していたそうで、砂金が出そうな場所があれば行って掘るという生活を送っていたそうだ。
死の谷に入ったのも、ヤクート人の聖地には、手付かずの砂金が沢山あるんじゃないかと踏んだらしく、実際行ってみると砂金が豊富にあったそうで、ミハイロフスキ父子は大喜びで掘り集めたそうだ。
しかし、死の谷に入って1週間程経過したある夜、彼らがテントの中で眠っていると、突然、激しい地鳴りが起こったそうなのだ。
地鳴りが収まってからテントを這い出してみると、昨日まで何もなかったはずの場所に、巨大な鍋とキラキラ光るキノコの様な建物が建っていたそうだ。
すると父親は、キノコの様な建物の金属を削って町に持って行けば高く売れるかもしれないと考え、柱の部分をハンマーで叩き始めた。
しかし、いくら2人で力いっぱいやっても、傷すらつけられなかったという。
彼らが諦めかけた頃、急に建物の球体の上部が開いて、なんとピカピカ光る黒い服を着た人影が出てきたそうなんだ。
そいつは全身が妙に角ばっていて、頭も角ばった仮面をつけており、表情は見えなかったそうだが、とても怒っている様に感じられたという。
恐怖に陥った彼らは、荷物もそのままに、全力で死の谷から逃げ出し、ほぼ半日走り続けたそうだ。
竜王の怒りを招いた彼らの運命は?▲
巨大な火柱▲
広島型の原子爆弾によく似たものであったとされる。
やがて、ここまで来ればもう大丈夫だろうと、ミハイロフスキ父子がビルユイ川の土手に腰を下ろして一息つき、すっかり暗くなっていたので、今夜はここで野宿しようと、地面に白樺の枝を敷き詰め、その上に横になった時、「キューン」という音が聞こえたかと思うと、大きな火の玉が夜空を横切り、その直後、「ドーン」という音がして、死の谷の辺りから大きな火柱が立ち上がったそうなんだよ。
地面は激しく揺れ、夜空は真昼の様に明るくなったそうで、驚いたミハイロフスキ父子はとにかく無我夢中で走り出したという。
また、火柱が立ったのは一瞬の事であったにも拘らず、夜空はいつまでも昼間の様に明るかったそうだ。
こうして、息も絶え絶えに走りに走った末、ようやく彼らはミルイというヤクート族の小村に辿り着いた。
ところが、ミハイロフスキ父子が村人達に事の顛末を話したところ、竜王の怒りを招いたという事で非難され、結局すぐに村からも逃げ出さなければならなかった。
その後、父親の方は逃亡の途中でヤクートの山賊に襲われて捕まり、殺されてしまったそうだが、息子のユーリは何とか生き残る事が出来たそうだ。
ついに竜王が真の姿に変身したのかもしれぬな。
しかし人間、私利私欲に走り過ぎるとロクな結果にならんな。
アンタが言うなやっ!そんな教訓で括る様な話じゃないですヨ。
でも、住人だって、 そりゃ自宅をガツガツ叩かれたら誰でも頭に来ちゃいますよね。
だからって、火柱に火の玉までドンパチしちゃうなんて、さすがにブチギレ過ぎですよ・・・。
単に年に4回開催してた花火大会でも見間違えたんじゃねーか?
どんだけマヌケ揃いなんですかっ!
ビルユイ地区の特異構造物▲
1981年、モスクワ大学のアレクサンドル・グテノフ教授は、旧ソビエト連邦科学アカデミーの委託により、「ビルユイ地区の特異構造物」に関する調査を開始した。
グテノフ教授は、1982年に発出した第一次答申でビルユイ地区における「古代遺跡の存在の可能性」について示唆し、「遺跡は岩盤の下に埋まっており発掘は困難」との見解を発表している。
だが、1983年の第二次答申は、ビルユイ地区を「特別保護区に指定し、一般人の立ち入りを禁止すべき」という見解を示し、また、エジプトのピラミッドを詳細に調査する必要性を強調するという、不可解な内容だったそうだ。
そしてそれ以後、グテノフ教授による調査は国家機密に指定され、また、間も無くしてソビエト連邦が崩壊してしまった事もあり、公に観覧出来る資料から調査に関する情報を入手する事は不可能となった。
しかし、調査自体は一時的に中断したものの、現在でもグテノフ教授をリーダーとする特別調査団によって続行されているという。
1996年夏、グテノフ教授はロシア政府に対し、「ビルユイ地区の特異構造物の利用に関する建白書」を提出し、本件についての情報公開を求めた。
どうやらグテノフ教授によれば、死の谷に関する知識は全人類が共有すべきものであるらしいのだ。
そして1997年1月、サンクト・ペテルスブルク市にて、ドミトリー・G・Hなる人物がグテノフ教授と接触し、死の谷の正体に迫る情報を提供してきたという。
それによれば、死の谷に散在する巨大な鍋やキノコの様な建物が建造されたのは、今から約100万年前の事だそうだ。
常識的には、その頃の地球文明の産物とは考えられないが、近年、ウラル山脈から300万年前に製造されたと思われるスプリングスが発掘されたという例もあるらしく、シベリア一帯にはかつて、超文明が繁栄していた可能性も考えられるのだ。

森の中で不自然に空いたスペース▲
まるで何かが建っていた跡の様にも見える。
こうした特異構造物は、通常は岩盤をくり貫いて作られた地下のスペースに収納されており、必要に応じて地上に出現するらしく、現在までに、死の谷の地区周辺15平方kmの範囲で、特異構造物の存在が21基確認されているそうだが、それ以外にも地中に多数隠れているのではないかと推測されているという。
また、特異構造物を構成する赤い金属については、少なくとも地球に存在する物質ではなく、非常に弾性に富んでいるが、硬度は大して高くないらしく、表面をコーティングする三層の透明の皮膜が、ハンマーで叩いた位では傷もつかない剛性をもたらし、さらには、酸化や温度変化による老朽化を防いでいるという。
そして、地表を流れるエネルギーを転化して利用する事も出来るのだそうだ。
その活動は地球の動きと連動しており、1年のうち4日間、つまり、春分、夏至、秋分、冬至において、エネルギーの方向性が変わる為に、機能を一時的に停止するのだという。
一体その特異構造物って何をする為の機械なんでしょうね?
てゆーか、100万年も前に一体誰が作ったんでしょうか?
悪徳業者の不法投棄か何かじゃねーの?
1回ちょっと黙ってみましょうか!?
100万年も前にそんなにも高度な建造物を築ける存在・・・。
これは明らかに地球外知的生命体の仕業と考えられないか?
現にミハイロフスキ父子によって、キノコの様な建造物からそれらしき住人が現れたのが目撃されているし、その容姿の特徴は、様々な宇宙人遭遇事件の証言とも通じるものがある・・・!
伝えられるところによると、この死の谷における特異構造物は、1908年6月30日に起こったツングースカ大爆発事件が起きる約38分前に、最大級の活発な動きを見せたらしく、また、周辺地域では、隕石が落下する約30分前にも拘らず、既に地震が起こっていたという話もあるそうだ。
この事から、双方の現象には何らかの関連性があるのではないかとも推測されている。

【ツングースカ大爆発】
フシマ川右岸の倒木▲
今ではツングースカ事件、ツングースカ・ミステリーとも呼ばれる同現象を象徴するもので、1927年にクーリック探検隊によって撮影された。
北緯60度55分0秒東経101度57分0秒、 ロシア帝国領中央シベリア(現ロシア連邦クラスノヤルスク地方)、ボドカメンナヤ・ツングースカ川上流上空で起こった大爆発▲
1908年6月30日午前7時2分、シベリア中央部のニズニエカレリンスクの住民は、西北の空を垂直に落下する青白い火の線を目撃する。
その後、それは縦に伸びて天を2つに裂いたという。
そして、轟音が天地に轟き、原因不明の大爆発が起こったんだよ!
村人達は審判の日が来たと恐れ、平伏したとそうだ。
爆発の威力は凄まじく、衝撃波が鎮静するまでに地球を2周したとも言われ、遥か1万km離れたロンドンでも、深夜に拘わらず『タイムズ』紙の小さな活字まで完全に読める程明るい状態だったそうだ。
また、シベリア横断急行列車の運転手は脱線を恐れ停車し、イルクーツクの地震計はマグニチュード5を記録したそうだ。
これらの町は1200km以上も離れているのにだ。
爆発はポドカメンナヤ・ツングースカ川上流の上空約6〜8kmで起きたとされ、きのこ雲も観測されたらしく、その威力はTNT火薬15メガトンに相当し、広島型原爆1000発分だった事が判明している。
幸いにも、この大爆発が起こったのは人間がいないシベリアの奥地であった為、死者は1名だけとされた(後に誤報と判明)が、もし人工密集地域に落ちていたら、500万人以上は死者が出たと言われている。

レオニード・アレクセエウィチ・クーリック▲
だが、当時のロシアは革命やらで混乱していた為、この謎の大爆発の調査がなされるまでしばらく時間がかかった。
ようやくソビエトの天文学者レオニード・クーリック博士中心の科学アカデミーによる調査が開始されたのが、13年後の1921年。
クーリックは、大爆発の原因は隕石の衝突と考えたが、現場には、約2150平方kmもの焼け焦げた針葉樹林が放射状になぎ倒されているのみで、クレーターや隕石の痕跡は発見されなかったんだ。
これにより謎はいっそう深まった。
その後も結局、クーリックは14年で4回の現地調査を行ったが、結論を出す事は出来なかった。
リア充はこんな感じでどんどん大爆発すればいいんじゃよ・・・!
そーだ、そーだ、こっちは爆発もしてないのに休日のスケジュール壊滅的に暇なんですよー!
アンタら何の話をしてるんですか。
UFOの残骸らしきものを持つツングースカ宇宙現象基金の理事長ユーリ・ラブビン▲
実はこの大爆発は、地球外知的生命体のUFOが関係しているかもしれないんだよッ!
爆発の直前、青白い火が、ジグザグにコースを変えながら落下していたという目撃談が多数あるんだ。
1946年にはソ連のSF作家アレクサンドル・カザンツェフが「ツングースカの爆発は異星人の巨大宇宙船が核爆発を起こしたものである」という内容の小説「爆発」を発表している。
また、1960年に発行された政府月刊誌においても、 「ツングースカの爆発は核爆弾によるものである」との論説が掲載された事もあり、 同現象は自然災害ではなく何らかの人工的な関与があったという考えを持つ研究者が増えたという。

UFOの残骸とされる表面に三角形の幾何学模様が刻まれた結晶状の石▲
2004年8月には、ツングースカ宇宙現象基金の科学者達が、 ツングースカ川付近のポリグサ村周辺地域の土壌を調査した結果、 UFOの装置と思わしき残骸を発見したと発表しているんだよ!
理事長のユーリ・ラブビン氏によると、こうした物質を現在の地球のテクノロジーで作る事は難しい事から、 宇宙船のコントロールパネルなどの装置の一部であると考えている様だ。
彼らはどうやら、落下してきた隕石から地球を守る為に、UFOが身を挺してわざと衝突したのではないかとも考えているそうだ。
こんなんそこら辺に落ちてたただの石っころやんけ!
下手すると高値で売りつけてきそうな雰囲気ですね・・・。
そもそも団体名に「金」がついてる辺りからして、むしろ怪しさ大爆発じゃないですか・・・。
爆発の影響で同じ方向になぎ倒された木▲
ツングースカ事件の原因を巡っては、これまで様々な推論がなされており、ガス噴出説やマイクロブラックホール説、反物質説、 中にはニコラ・テスラが行った実験による影響とする珍説まである。
1960年代以降、ツングースカの現地調査は本格化されてね、様々な事が判明した。
推定6000万本の樹が倒れた区域は、蝶が羽を広げた様な形に似ていたのである。
この事から、この区域は「ツングースカ・バタフライ」と呼ばれた。
また、地表に殆ど存在しないイリジウムが、爆発が起きた地表から検出されたのだよ。
イリジウムとは宇宙空間に存在する元素の1つでね、それが地表から発見されたって事は、爆発の原因は隕石、または小惑星が関連していると考えられる。
でも、隕石の破片とかクレーターが発見されてないですよね?
それはだね、落下してきた隕石は、実は直径50mの氷の塊だったと考えられていてね、大気圏に突入する際に融解して、水蒸気爆発を起こした為、地表には何にも残らなかったと説明出来るのだよ。


【超古代迎撃システム発動説】



近年放送されたヤクート超文明に関する調査番組▲
同番組でも特異構造物の正体はUFOの兵器ではないかという説があげられている。
爆発の原因は今のところ隕石説が濃厚▲
これは俺の仮説に過ぎないが・・・、 お前達は先頃、2013年2月15日にロシアに隕石が落下した事件を覚えているな?
今回はたまたま街の上空で爆発し、多くの負傷者を出した為メディアでも大々的に報道されたが、 地球上では大気圏を突破し地上にまで到達する隕石が、 人里離れた場所などに年に何個か落ちているとされている。
また、ツングースカの上空を飛行していた航空機に原因不明の事故が発生した事があり、 1994年7月25日、ロシアの国内線YK40型旅客機の計器に突然異常が生じて、操縦不能のまま墜落してしまい、 多数の犠牲者を出している。
さらに、爆心地の近くに入った動物は迷って出て来れなくなったり、 ここで死んだ動物の死体は何ヶ月も腐らないという話もあり、こうした事からも、ツングースカ一帯の森には、 爆発の残存物として、何らかの未知のエネルギーが留まっているとも考えられている。
ツングースカの爆発の様子を平面的に描いたもの▲
まるで何かに隕石が撃ち落されたかの様?
ツングースカの爆発は超文明の迎撃システムによるものだった?▲
ツングースカの大爆発が起こった1908年は今から100年以上前の事であり、 当時の目撃者もほぼ存在しないと思われるが、 1997年にロシアのUFO研究家であるモスクワ航空大学のチェルノブロフ教授が、 ツングースカの狩猟民族のエベンキ族に接触し、 年老いた当時の目撃者から「光り輝く火の玉が方向転換しながら飛んできて爆発した。 最初は赤色だったが爆発後は銀色になり、そのまま遠くへと飛び去っていった」という証言を聞き出す事に成功している。
爆発の後も物体が飛び去るところが目撃されているという事は、 UFOそのものが爆発した訳ではなく、何らかの迎撃兵器によってもたらされた爆発であったと考えられるんだよ。
そう、つまり、ヤクートの森にあった特異構造物は、 地球外知的生命体による超古代文明が築いたレーザー砲の様な迎撃システムで、 隕石や彗星が地球に接近した際に作動し、 目標物が衝突する前に砲撃して破壊するものであったと考えられるんだよッ!
1908年のツングースカ大爆発の際も、このヤクート超文明の兵器が地球に落下してきた隕石を察知し、 空中で粉々に破壊した時の爆発であったかもしれないんだ・・・!
宇宙人だか古代人だかが、地球の事を大切に思う気持ちに胸が熱くなるな(棒読み)。
全体的にニヤニヤせずには聞けない話ですけどね・・・。
今後の調査の進展に期待ですね。
まだ何かトンデモないものが発見されるかもしれませんよ。
参考:Esoteric
初出:[2006.10.25]

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