どうも、気づけばいつの間にか年末ですが、お久しぶりです。
常識的に考えて、さすがに今更もうノストラダムスとか無いと思う、風谷葵です。
世界各地でミツバチとかいなくなりまくってて、無意味に不安を煽られる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
えーと、今回はですね、なんと、
帝国のトップページにて、愛知万博開催後からずっとカウントダウンしてるもんだから、ググると上位に検索表示されるくせに、関連記事とかまるで無くて今まであえてノータッチであったこのネタ!
そうです、マヤ文明の予言でお馴染み、2012年12月22日(21日とも)の終末の日についてお送りしちゃいますよ!
つってもですね、既に他サイトやハリウッド映画の宣伝とかで、似たり寄ったりな内容が死ぬほど紹介されてますんで、もはや同じ様な事を語る気はサラサラありません。
その代わりに、帝国独自のアプローチとして、“こんな人類滅亡は嫌だ”ってのを考えてみたいと思うんですよ、オカルトサイトなのに。
ほら、一口に滅亡って言っても、核戦争、飢餓やテロ、巨大隕石衝突、太陽フレアの暴走、フォトンベルト(異常電磁帯)の影響、地震雷火事親父洪水の天変地異とかポールシフト、ウィルスの蔓延、宇宙人や恐怖の大王の襲来、アセンションやら人類補完計画などなど、色々考えられる訳ですが、
どんな状況であれ、今のうちに想定され得る最悪の事態について、可能な限り対応出来る様にって事で。
てな訳で、運命の2012年まであと3年、皆も生き残る為の対策をたてまっしょい。