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超トンデモ通信
[2006年06月] 

どうも、「サムライブルー」を新たな鬱症状かと思ってたプリティー女子高生の風谷葵です。
ここでは、日々いろんな所からよせ集めたオカルティックなニュースを、私が滝川クリステルばりのキャスターっぷりで、貴方の脳にデリバりますよ。つー訳で、何かとチェキ宜しくネ。


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スーパーマンが撮影された映像? [2006/06/30 17:50]

この画像は、去年の9月23日の朝、アメリカのアリゾナ州フェニックスに暮らす撮影者の人が、自宅の裏庭の植物に水を与えていた際、一休みしようと空を見上げたところ、西から北に移動する奇妙な飛行物体を発見し、ビデオカメラで撮影されたものだそうです。
その物体は、暗い赤色をしていたそうで、撮影者の人は急いで双眼鏡で確認したところ、それは気球などではなかったそうなんです。
また、物体は八角形のヘルメットの様な金色の頭で、左側には、スキューバダイバーが使うみたいな2つの酸素タンクの如き、黒いジェットパンクの様な物を持っており、2つの脚状の付属物の先には円形の靴の様なものがあったらしいんです。どうやら撮影者の人は、その靴が物体を空に浮遊させていると思えたそうです。
また、もしその物体が気球の類であったならば、急に方向を変えた事が説明し難くなるそうです。
さらに、実は撮影者の人は、2004年8月4日にも、同様の物体を目撃しているそうで、それもゆっくり移動し、方向変更をしたみたいです。
しかも、その時に物体を目撃した場所と、今回の目撃地点である自宅が近いらしく、もしかしたら物体は定期的に、同じコースを飛行しているのかもしれないと考えられるそうです。
また、両方の目撃の際には、飛行機雲によく似ているものの、自然に出来たものではなく、人為的に作られた「ケム・トレイル」と呼ばれる謎の雲が出現していたみたいです。
このケム・トレイルの発生原因は不明で、アメリカではこの雲の発生に伴なって、体調不良を訴える人がいるらしく、軍による科学兵器の実験なんじゃないかとも言われてるらしいです。

・・・俗に言うフライング・ヒューマノイドですね。件のビデオ映像はコチラです。
撮影者の人は、もうちょっと撮影技術を磨く必要アリですけど、たしかに誰かが空に浮いているみたいに見えますよ。ドラちゃんかな?やっぱり、誰かが仲間に時空魔法レビテガを(以下略)

Posted by 【UFO Casebook

ミラノで空飛ぶ馬が撮影される [2006/06/27 13:55]

この画像は、去年の10月17日午後5時7分に、イタリアのミラノにて、アントニオ・ウルゼさんがアパートの6階から3分間に渡って、デジタルビデオカメラで撮影したものだそうです。
どうやら、彼の友人であるシモナ・シビラさんが、妹から「空飛ぶ馬」を見たと電話を受けたそうで、興奮した彼女はウルゼさんにバルコニーに出てそれを見る様に電話したらしいです。
このウルゼさんとシビラさんの2人は、20代後半で成功しているファッションデザイナーらしく、過去5年間に渡って同じアパートに住んでおり、また、共に幼い頃から奇妙な現象を目にしていたそうです。
2人はこの地上約30mの宙を浮遊する馬の様な物体が、地球上のものではない別の知性の存在を意味し、その何者かが人類により一層この様な出来事を見る準備をして欲しいんじゃないかって思ってるみたいです。
撮影された映像は、三脚を使用しなかった事もあり、あまり馬に焦点が合ってないそうですが、馬の鬣は赤褐色で、実際のそれの様に太陽に反射し、手前には塔とアンテナがあるのが確認出来るそうです。
また、アントニオさんによれば、馬はとても間近に見えたそうで、両耳が前に尖り首は引き締まっていて、脚が動いていたので生物という事を認識出来たらしく、しばしば緊張しているかの様子だったそうです。
で、今年の3月に、2人はイタリアでメキシコ調査担当のジャーナリストにしてテレビ・プロデューサーでもあるハイメ・マサンさんに会い、空飛ぶ馬を撮影したテープを見せたそうです。
するとマサンさんは、動物を宙に持ち上げる謎の光線の目撃がある、リンダ・ハウさんのアニマル・ミューティレーションの調査報告書を思い出し、彼女に連絡してそのコピーを送ってもらったそうですが、今の所は空飛ぶ馬との因果関係は不明だそうです。
また、目撃された周辺では、馬を無くした人はいなかったそうで、目撃者の多くが警官であったという事から、少なくとも信憑性のある話ではあるみたいです。つっても、最近は警官もアテに(中略)
しかも、さらにこの事件の後、マサンさんの元に、ミラノ付近で空飛ぶロボットか人間(フライング・ヒューマノイド?)の様なものが写る静止画が送られてきたそうです。
また、ウルゼさんとシビラさんの2人は美人で誠実で正直で、何も要求する事はなく、撮影した映像の権利をマサンさんに譲り、それで得たお金はジョージアの子供達へ与える事を希望したそうで、2人がこの映像を使って嘘を付く理由が全く無いそうです。
また、マサンさんは、来月に馬の形の気球を作って、それがビデオ映像の様に飛ぶのかどうか調査する予定だそうです。

・・・エイリアンがビームで馬を運んでたんですかね?翼が無いからペガサスでもないし。
もしかしたら、誰かが仲間に時空魔法レビテガをかけようとしたんだけど、範囲内にたまたま馬がいて、間違って空宙に浮かしちゃったんじゃな(以下略)

Posted by 【Earthfiles.com

女性ばかりを狙う霊 [2006/06/23 20:55]

ネパールのマヘンドラナガー地方自治区のトリブフヴァン中学校では、いつの日からか、女性ばかりを狙って恐怖に陥れる霊がいるそうなんです。
多くの女子生徒がその霊の餌食になっているそうで、髪の毛を触ってきたりするそうなんです。
でも、男性には全然興味が無いみたいです。
今週水曜の朝には、とうとうウシャ・ブハッタさんっていう女性教師までもが、謎の痙攣に襲われたそうで、学生達はそれも霊の仕業だと話しているそうです。
彼等によれば、その霊に影響を受けた者は、体と心に超自然的なものを感じるそうで、霊が「お前は俺に1週間、絶えず水を与えねばならない。水をよこせ。」とかいう囁き声を耳にするそうなんです。
地元の保護者は、学校が過去の霊にまたターゲットにされたとしており、どうやら何人かの学生は以前にも毎年、この霊の影響を受けていたらしいです。
しかし、この時の犠牲者の人数はせいぜい12人程度だったそうですが、今回はそれ以上で、毎日の様に現れてるみたいです。

・・・まったく、しょーもないスケベ野郎ですね。
ロリータには飽き足らず、教師にまでも手を出すなんて。
こーいう場合は、男子に女装させて登校させればいいんじゃないかしら。
霊もうかつに手を出せなくなりますよ、きっと。校長、どうです!?(未審議で却下)

Posted by 【The Himalayan Times

ポーカーで悪魔の数字666を引き死亡 [2006/06/18 12:25]

2006年6月6日に世界は滅亡しませんでしたけど、現在公開されてる映画『オーメン』にて、ブレナン神父役で出演している俳優のピート・ポスルスウェイトが、映画の撮影期間中に、彼の兄弟がポーカーで6のカードを3枚引き揃えた後、死亡したという事を明らかにしたそうです。
亡くなった兄弟のマイクさん(62)の仲間によると、マイクさんがポーカーで悪魔の数字(獣の数字とも)を引いた際、不吉な事が起きるんじゃないかなんて冗談を言ってたりしたそうなんですけど、その数日後の3月14日に、亡くなってしまったそうなんです。
ポスルスウェイトさんは、「それは非常に個人的な事ですが、しかし事実です。マイクの死は完全にだしぬけでした。必ずしも映画の所為ではないですが、私は起こりえる事だと思います。」と語っているそうです。
どうやらこの『オーメン』、1976年のオリジナル版の際も、スタッフ達にいろいろ不吉な事が起こったそうで、例えば台本作家のデビッド・セルツァさんが乗っている飛行機がフライト中に稲妻に打たれたり、狂ったヒヒが出るシーンで使用されるサファリパークの監視員が、ライオンに殺されたりしたそうです。

・・・やっぱり666はヤヴァイんですかね。迂闊にトランプも出来ないじゃない。
スロット好きの人とか、6丁目6番地6号に住んでる人とかも要注意よ。
皆も日常に潜む666に気をつけてネ。
あ、ちなみに、用心深い私は、6月6日はちゃーんと6限目の授業フケましたよ。(誇らしげに)

Posted by 【The Daily Record

W杯優勝はブラジルとエイリアンが予知 [2006/06/16 21:40]

イギリスのランカスター付近のブロムリーに住む元警察署職員のステファニー・コーエンさん(42)によれば、「シラスD」という惑星から来たというエイリアンが彼女に、サッカーW杯でイングランドは準々決勝まで勝ち進むけど、それ以上は無理で、優勝はブラジルだと語ったそうなんです。
コーエンさんは「それがファンが聞きたい結果ではなく残念です。私達はファンを怒らせるつもりはありませんが、しかし現実はそうなのです。」と話しているそうで、そのエイリアンは、4月に右足を骨折したイングランドのFWウェイン・ルーニーが復帰する可能性をも否定し、骨折の回復は会期中には間に合わず、ジャーメイン・デフォーと交代させられ、また、骨折から復帰したマイケル・オーウェンが、100%の状態ではないけど、試合でプレーを行うと告げたそうなんです。
また、コーエンさんは、「エイリアンはブラジル代表のジルベルトがワールドカップを掲げているところが見えると言っています。イングランドは試合を楽しんで、最大限に経験を活かせばいいのです。パラグアイやトリニダード・トバゴには勝ち、スウェーデンとは引き分けになります。」とも話しているそうです。
ところで、コーエンさんはこれまでにも、かつてのリバプールのキャプテンであるエムリン・ヒューズの霊とコンタクトしたとか、エイリアンに性的快感を与えられたとか言い出している人物で、この件についてフットボール協会はコメントを拒否しているそうです。

・・・写真はそのエイリアン・・・じゃなくて、コーエンさんです。
それにしても、随分サッカー通なエイリアンですよね。
どうせなら、日本VSオーストラリア戦の誤審も予知しといてくれりゃいいのに。
まあ、たしかに王者ブラジルに勝利するのは難しいかもしれないけど、せめてクロアチアには勝って欲しいわサムライブルー!サッカーの詳しいルールは知らないけど、私も応援しますよ!
ウォ~ウォ~!ウォウォウォ!ウォウォウォ!ウォウォウォウォ~ウォウォ!(会場ドン引き)

Posted by 【This Is Local London

まことのトーマスの妖精伝説 [2006/06/11 01:15]

イギリスのスコットランドには、古くから数多くの妖精伝説があるそうですが、その中に、妖精の女王と出会い、愛人になったという実在の人物の話があるそうです。
それは13世紀からの民謡として、スコットランドの人々に親しまれていて、なんでも、トーマスというハンサムな詩人の若者がいたそうで、彼はアーサー王の魔術師マーリンと並ぶ程の評判をほこる預言者でもあったそうなんです。
例えば、フロッデンの戦いやバノックバーンの戦い、アレクサンダー王3世の死など、英国の歴史にとって重要な事象を予言したらしいんです。
トーマスは1220年頃に生まれ、エルセルドゥーンのレアルモントタワーって場所に暮らしていたそうで、彼に起こった正確な出来事や、彼がいかにしてその超自然的な力を獲得したのかは、何世紀にも渡って謎とされているそうですけど、言い伝えによれば、ある日、彼がお気に入り場所であるハントリーの土手にあるエイルドンの木の下で寝転んでいたところ、そこに59個の銀の鈴をつけた白馬に乗った、緑色のスカートを履き、立派なベルベットのマントを纏った美しい貴婦人が現れたそうなんです。
その貴婦人の正体は、妖精の女王だったそうで、彼女はトーマスに惹かれて、彼に自分の愛人になって一緒に暮らさないかともちかけたそうです。
女王の美貌にノックアウトされたトーマスは、喜んでそれに応じ、契約のキスみたいなもんをしたそうです。
それからトーマスは妖精の国エルフランドルに連れてかれ、7年間女王に愛人として仕えたみたいなんですけど、彼が人間界に帰る約束の期限が訪れた際、女王はトーマスにエルフランドルに関する全ての事を誰にも話さないという事を約束させ、彼に食べるとウソをつく事が出来なくなるリンゴを与えたそうです。
それ以来、彼は「まこと(正直者)のトーマス」と呼ばれる様になり、予言の能力を与えられたとされているそうです。
しかし、彼は人間界に戻った数年後に、突如姿を消したそうで、誰にもその行方は分からなかったそうです。
伝説によれば、彼はスコットランドが重大なピンチを迎えた時、それから救う為に再び姿を現すとかされてるらしく、その時はそう遠くは無いと考えている人もいるみたいです。

・・・英国版浦島太郎みたいな話ですね。ラブロマンス度はこっちの方が上だけど。
あ、写真の画像は、トーマスと女王がいたんではないかと言われてる、エイルドンの丘らしいですよ。
ずいぶんとまあ、シビアに木が伐採されて寂しい感じだけど、本当にここに妖精がいたのかしらね。
愚かな人間達が調子こいてどんどん自然を消し去ったから、追い詰められて絶滅しちゃったか、鎖国しちゃったのかもしれないですね。
こりゃ、日頃から限りある緑を大切にして、地球環境について改めて考えなきゃいけないわね!
(まさかの正しい結論)

Posted by 【Scotsman.com

クラレンスに現れたビッグフット? [2006/06/03 23:55]

先週土曜日、アメリカのニューヨーク州西部クラレンスに住むハンス・モビウスさんが、彼の所有する大きな馬農場で掃除していた際、木の写真を撮影したところ、非常に奇妙な物体が写ったそうなんです。
それは、彼が撮影した位置から60m程離れた場所にいる、類人猿の様な生物だったそうなんです。
モビウスさんが写真を撮影すると、その生物は森へ走り去ってったそうです。
モビウスさんは5年間この農場で暮らしているそうですが、こんな生物を見たのは初めてだったそうです。
しかし、この写真を見せられたバッファロー動物園の飼育員ジェリー・アキュイリナさんは、頭や手の形、コートの様な色や姿勢から、何者かがコスチュームを着た様に見えると懐疑的だそうです。
アキュイリナさんは「普通、特に学者というものは、標本といった実際の証拠が無ければ、何でも存在するとは信じません。それに、大きな霊長類が、ニューヨーク西部の気候に適合して生きる事が出来たとしても、多くの食べ物を、つまり捕食動物を探す必要がある為、今までずっと発見されずにいる訳がない」と話しているそうです。
一方、モビウスさんは、たしかにこれが、悪戯だったという可能性は認めるそうですが、もし誰かがモビウスさんにこの悪戯を仕掛けたならば、そいつは100エーカーにも及ぶ広大な土地の中で、モビウスさんを見つけ出す努力をした事になる為、それはそれで不思議だそうです。
また、モビウスさんは現在、ホテルを建設したい開発者と、エルムウッド通りで売っている財産の土地に関する訴訟の最中で、論争がこのビッグフットの件で揉めるのを危ぶんでいるそうで、当初この写真の公開はしないつもりだったそうですが、娘がせがんだ為、そうしたそうです。

・・・たしかに、なんか胡散臭いですね。
つーか、ビッグフットなんかよりもカオナシみたいで恐いんですけど。
「不審者出没注意」の看板に描かれてそうなシルエットですよ、これは。
・・・という訳で、皆も不審者には注意しましょうね!(結論がおかちい)

Posted by 【2 The Newsroom

北極圏の凍土から謎の頭蓋骨が発見される [2006/06/03 20:55]

北極圏の端にあるバフィン島で、謎の生物の頭蓋骨が凍土の地中から発見されたそうです。
発見者のアンドリュー・ジアリルさんによれば、1ヶ月程前に、娘といっしょに島の海岸近くを歩いていたところ、偶然、凍土から頭蓋骨が露出しているのを見つけたそうです。
頭蓋骨は人間の拳くらいの大きさで、一見トナカイの子供のものの様にも見えるそうですけど、研究者によれば、この大きさのトナカイの子供には角が無い為、頭蓋骨の生物の正体が全然分からないそうです。
地元の人々の間では、北極が温暖な気候であった数百年前に生息していた、絶滅種の鹿か羊の頭蓋骨なのではないかとも推測されているそうですけど。
今後ジアリルさんは、これまで10年以上に渡って、付近のエルズミア島で調査を行い、絶滅種の死骸を多数発見しているカナダのオタワ自然博物館の古生物学者リチャード・ハリントンさんへ頭蓋骨を送り、鑑定を依頼するそうです。
エルズミア島では今年の4月にも、一部が魚で、一部がワニという奇妙な生物の化石が発見されて話題になったそうで、その化石は今から3億7500万年前のものと推定され、生物が海から陸へ上がった頃のものである可能性が高いそうです。
また、同地域で調査を行っているヌナブット研究所のマネージャー、メアリー・エレン・トマスさんによれば、今回発見された様な頭蓋骨はこれまで無く、今後も周辺地域から他にもいろいろ発見があるのではないかと期待しているそうです。
さらに、ここ最近、北極圏に暮らす人々から、これまで同地域では見かけられなかった鳥や昆虫などの目撃情報が多数寄せられているそうで、研究者には、地球温暖化によって生物が北上している可能性があると考えられてるみたいです。

・・・一体何の頭蓋骨なんでしょうね。
もしかしたら、村人から迫害された末に北極圏に行き着いて、凍死か餓死しちゃった鬼の子かもしれないですよ。だとしたら可哀想に・・・。世界には恵まれない子が大勢いるのよね。
これはほっとけないわ。だから皆も、今すぐ募金しましょう!(まさかの強引勧誘)

Posted by 【CANOE

獣の数字666で2006年6月6日に広がる不安 [2006/06/01 23:55]

来る2006年6月6日(06/06/06)が、映画『オーメン』でお馴染みの、反キリストの象徴たる、黙示録に記された獣の数字を表す666で、100年に1度の邪悪な日として、信仰者各所で波紋をもたらしているそうです。
特に、この日付近が出産予定日である妊婦達に不安が広がっているそうで、悪魔の子ダミアンの様な子が産まれてくるんじゃないかだなんて心配されてるみたいです。
しかし、悲観的な妊婦ばかりではなく、6日に出産予定のロンドンのベタニー・モリアンさんは、産まれた自分の息子を「ダミアン」と命名すると発表したそうで、また、もう1人の同日出産予定の女性は自分の娘に、これまた70年代の古典ホラー映画『エクソシスト』の悪魔に取り憑かれた少女から「リーガン」と名付ける予定だそうです。

・・・名前が原因でイジメられる様な気配プンプンですが、それでグレて、本当に悪魔っ子にならなきゃいいですネ。
つーか以前、「666は獣の数字じゃない」とかお伝えした様な気がするんですけど、アレは悪い夢だったのかしら?まあ何にせよ、もっとポジティブに考えるべきですよ。
来年の2007年7月7日はラッキーセブンなんだし。(何がだ)

Posted by 【New York Daily News
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