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超マジカル通信
[2006年08月] 

やっほー、この星に巣くう人類という名の寄生虫共ー。
天才美人魔女のエレアよ。
ここではね、日々起こる世界中の「マジカヨ!?」って感じのニュースを、あたしがわざわざ教えてあげちゃうわよ。
見逃したらただじゃおかないからね☆


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11年間、日光と水だけで生きる男 [2006/08/30 21:10]

インドのボドハヴァドに住むヒラ・ラタン・マネクさん(69)は、1995年6月から現在までの約11年間に渡って、食べ物を一切口にする事なく、日光と水だけで生きているみたいよ。
彼のエネルギーの摂取の仕方は、太陽を直接凝視して得るというものらしく、専門家からすれば、その方法は盲目になったり、目に激しいダメージを負わすかもしれなくて、論争の的になってるっぽいわ。
マネクさんは、「太陽は健康の為に必要とするエネルギーを身体と心に与えてくれます。また、太陽を見つめる事は、なるべく危険を避ける為に、日の出と日没の安全な時間帯のみに行います。」とか話しているそうで、どうも30分くらいかけてエネルギーを摂取するみたいね。
まあ、社会生活を営んでいる以上、さすがに時々はおもてなしとかで、お茶やコーヒー、バターミルクとかを飲む事もあるらしいんだけど、基本的に体内に入れるのは水だけらしいわ。
また、数年間太陽を見つめる事について研究しているマネクさんによれば、この行為は、インド人、チベット人に伝わるヨガと同様、古代のエジプト、アステカ、マヤ、ネイティブ・アメリカン等の種族を含む多くの文化によって実行されていたらしいわ。
でもって、「私達が伝統的に食べるものは、太陽エネルギーの二次的な生産物です。しかし、身体は、太陽からエネルギーを直接受けとり、しかも、それが必要な時に使える様に、格納する事が出来るメカニズムを持っています。」という見解を示しているんだって。

・・・この人には食糧不足やら月々の食費とかの心配は全然無いのね。
ちょこっと羨ましい気もするけど、やっぱりおいしい物食べた方がいいに決まってるわ。
植物みたいに水と光合成だけじゃ味気無いもんね。
それに、天気の悪い日とかソーラー野郎には辛いんじゃないかしら。
そーいう時は一日中、家でダラダラしてるわよ、きっと。

Posted by 【Pravda

聖人の奇蹟で海水が甘くなったと住民殺到 [2006/08/20 12:30]

先日18日の深夜、インド西部ムンバイにて、「海の水が甘くなった」という噂が広まり、数千人がアラビア海の浜辺に殺到するという騒ぎがあったそうよ。
現場となったのは、ムンバイ国際空港の南方だそうで、何故だか万病に効くとの噂を聞きつけた住民達が、競い合う様に海水を飲んだり、ペットボトルやバケツに入れて持ち帰ったりしたそうで、一時は事故を警戒して警察も出動したみたいなのよ。
水を飲んだ住民達は口々に「本当に海水が甘い。アラーの奇蹟だ。」と話したそうなんだけど、ムンバイ当局は水は汚染されて茶色に濁っており、病気になる恐れがあるとして、飲むのを止める様に呼びかけているらしいわ。
また、ブリハン・ムンバイ地方公共団体(BMC)が、海水のサンプルを採取して、何百もの検査をしたところ、確かに海水中の塩分濃度が徹底的に落ちたとの事らしく、通常の塩化ナトリウムのレベルは、10,000ppmらしいんだけど、サンプルの海水には600ppmしか無かったらしいわ。
また、今回騒ぎとなった現場の近くには、イスラム教の聖人マキュドゥム・アリ・マヒミ、通称ババの霊廟がある為、彼による奇蹟と信じる住民もいるらしく、様々な憶測が飛び交っているんだって。
でも、国立海洋学研究所のディレクターによれば、現象が起こったのは深夜の干潮中で、近くの入り江に流れる川が多くの真水を運んだ事で、海水の塩分濃度が落ち、それをたまたま飲んだ人がいた為に、今回の様な騒ぎが起こったとも考えられるみたいよ。

・・・よくそんなばっちい水が飲めるわよね。万病に効くどころか腹壊して悶えそうよ。
もしかしたら、どっかのスットコドッコイが川の上流で砂糖の入った袋をブチ撒けたんじゃないかしら。
それを浜辺にいたトーヘンボクがはしたない事に飲んじゃって、甘いとか騒ぎたてたもんだから、t.A.T.u.も羨むくらい人が集まって、今回の集団パニックに似た様な事件になっちゃったって訳。
うん、きっとそうよ。

Posted by 【IBNLive

エルヴィス・プレスリーを発見した人に300万ドルの賞金 [2006/08/19 12:40]

かのロック・シンガーのエルヴィス・プレスリー(享年42歳)が1977年8月16日に亡くなってから今年で29年目らしいけど、生きている彼を目撃したって情報や、本当は何処かで生きているんじゃないかって噂が結構以前からあったそうなのよね。
で、最近、米映画制作者アダム・マスキービッチさんが、プロデューサーの友人と共に、「エルヴィスは実は死んではいない」という俗説を紹介するウェブサイト(ElvisWanted.com)を開設したそうで、人々に情報提供を呼びかけ、もし生きているプレスリーを見つける事が出来た人には、300万ドル(約3億5000万円)の報酬が支払うらしいのよ。
このサイトは、死亡したはずのプレスリーが実は生きているという噂の真相を追求すると同時に、来年公開予定のドキュメンタリー映画の宣伝を目的としたものだそうで、マスキービッチさんはこれまでに、数多くのプレスリーのファンにインタビューを行っているそうで、どうやらファンの75%が「プレスリーは死んだと信じている」と答えてるそうなんだけど、25%は「今でもプレスリーは生きていると信じている」と答えたらしく、彼自身もどちらを信用していいか分からないみたい。
また、プレスリー生存説の根拠としては、搬送された病院スタッフの謎の行動や、妙に早急に行われた葬儀、墓石に刻まれた彼のミドルネームが正式には「Aron」とされるべきなのに、何故か「Aaron」となっているのがおかしい事などがあげられるらしく、スポンサーの英国ブックメーカー「William Hill Plc」の広報担当グレアム・シャープさんは、これまで扱ってきた商品の中で最も奇抜なものの一つだとし、「エルヴィスが生きている確率は1000分の1くらいでしょう。もし生きているなら、現在は初老の男性であり、我々がよく知る人物とは違う姿になっているでしょう。また、本当に見つかったとしても、彼が自分をエルヴィス・プレスリーである事を否定するのではないでしょうか」と話しているそうよ。

・・・写真は、エルヴィス・プレスリーが1970年12月20日にアポなしでリチャード・ニクソン大統領に会った時のものらしいわ。当たり前の事だけど、モノマネのそっくりさんとかじゃ賞金は出ないそうよ。
こりゃアレね、髪の毛とかをゲットしてクローンを作るなんてのはどうかしら?
あ、ダメか、オリジナルの年齢くらいに育つまで何十年もかかる上に、余裕で賞金以上の経費がかかっちゃうじゃないのよ。

Posted by 【REUTERS

有名マジシャンが若返りの泉を発見か? [2006/08/18 20:55]

自由の女神を消しちゃったりする世界的に有名なマジシャンのデビッド・カッパーフィールドさん(49)が、最近5000万ドル(約58億円)で購入した南バハマの4つの小さい島のうちの1つで、「不老の泉」を見つけたとか言ってるみたいよ。
その島はミュシャ島といって、1週間あたりの使用料が30万ドル(約3493 万円)というブルジョワジーなプライベート・リゾートらしく、ビーチでくつろぐセレブ達を、マスコミとかのうっとおしい視線から守る役割を果たしているそうよ。
カッパーフィールドさんは多くを語らないそうだけど、自分の島には永遠の若さを与える伝説的な水があるとマジで主張しているみたいなの。
マスコミの電話取材で、カッパーフィールドさんは「私は本当の超常現象を発見しました。枯れ葉を泉の水に触れさせると、完全に生き返るのです。それに、死にそうな虫も水に触れると、飛び立つでしょう。それは驚くべきものです。非常にエキサイティングです。」と語ったそうで、彼はこの泉の水の人間への効果を調べる為に、生物学者と地質学者を雇ったそうなんだけど、まだそこに客を招いて、泳いだり水を飲んだりはしてないらしいわ。

・・・自由の女神くらい、あたしだって消せるわよ。粉々に。
そんな事より、その若返りの泉が本当だったら、めっちゃすんごいわよね。
シミやたるみや抜け毛を気にしなくていいんだから。まあ、あたしには全然関係無い事だけどさ。
何にせよ、カッパーフィールドさんが、老人を消すマジックをしだすのも近いかもしれないわね。

Posted by 【Yahoo News

ウクライナでピラミッドが発見される [2006/08/14 02:00]

ウクライナのルガンシュチナって場所で、エジプトのものに似たピラミッドが発見されたみたいよ。
で、どうやら科学者は、この建造物の存在から、今から約5000年前に現ウクライナの地に、高度な文明を持った人々が住んでいたと結論を出したそうなのよ。
この重大な発見は、今から2年前に考古学のキャンプをしていた学生達に偶然なされたみたいで、今の所はピラミッドの頂上の部分が土から露出しているだけの状態らしく、完全に掘り起こすには10年くらいはかかるらしいわ。
でも、なんかこの発見された場所には、地元の観光事業として航空博物館が建てられるらしく、その隣りの場所にもホテルが建設予定らしいのよ。
このピラミッドの内部には、どんな種類のお宝も無いっぽいんで、盗掘などによる文化的遺産の破壊は恐れられてないそうだけど、このピラミッド自体が非常に価値があり、詳細な調査を行う事によって、古代のヨーロッパの歴史上の認識が根本的に覆されるかもしれないそうよ。

・・・なんかロマンチックな話じゃないの。お宝が無いってのは残念だけどさ。
まあ、ピラミッドそのものがお宝らしいけど、それを愚かな人間共は、くっだらない目先の私利私欲の為に失おうとしてるなんて、ほんともう、信じらんない。
せっかく何日も寝かせたカレーにマヨネーズかけて食べる様なもんよ。あ、いや、例えが微妙か。

Posted by 【Pravda

テキサスの神秘の水を出す木が調査中 [2006/08/13 01:20]

アメリカのテキサス州イーストサイドに住む、ルシール・ポープさん(65)宅の裏庭にある樹齢100年以上のアカガシワの木から、ここ3ヶ月間に渡って、奇妙な事に水が流れ出ているみたいよ。
ルシールさんは、地元のテキサス森林サービスと、エドワーズ帯水層公社といった木と水のエキスパートを数人呼び寄せ、説明を求めたらしいわ。
でも、彼等は写真を撮影したり、飲んでみて味を確かめたり、まあいろいろ調査したみたいなんだけど、いまのところはまだ決定的な結論は出ていないそうよ。
そもそもこの水を出す木は、今年の4月前半に、ルシールさんの息子であるロイドさん(47)が、庭で彼の愛犬ネノが飲む水のトレーを移動させていた際に発見されたそうで、最初は滴り落ちて周りを湿らせる程度だったそうなんだけど、数日後には他の場所から、まるで蛇口を捻ったかの様に冷たい水が流れ出る様になったそうなのよ。
で、ルシールさんが試しに足首の傷にその水をかけてみたところ、痛みがなくなったらしいの。
彼女は驚きながらも喜んでいる様で、「この木の水は神に祝福されていて、治癒力があるんじゃないかしら?」とか思ってるみたい。
でも、息子のロイドさんは否定的で、「私はその様な迷信事は信じない。こんなとこでマリア様なんて叫ぶ事は出来ないよ。」と語っているそうよ。
木の調査にあたったエドワーズ帯水層公社の重役アンナリサ・ピースさんと水文学者のジョージ・ライスさんによれば、彼等もこの様な現象を今まで見た事は無く、どうやら水が毎分1ガロン(約3.75リットル)程、根から上昇して約1m流れ出ているのが分かったらしいわ。
また、数人がこの水を飲んだところ、どうも食塩水っぽい感じの味がしたみたいよ。
一方、テキサス森林サービスのマーク・ピーターソンさんは、この夏に起こった干ばつが原因となって、この稀な現象を引き起こしたのではないかと考えているそうで、国中の同僚達に意見を求めるらしいわ。
また、配水管が破裂した事が原因とも考えられたそうだけど、どうやらポープ家の水道料金の請求額は、毎月の平均値から変動していない事から、それは無いみたいね。
でも、唯一何か変動している事と言えば、水が流れ出す勢いは、午前中の方がより強いみたいなの。
そんなこんなで、これからもこの木及び水の調査が継続されていくらしいわ。

・・・怪我や病気が治る奇蹟の水って謳い文句で宣伝すれば、こりゃ相当儲けられそうよね。
まるで木のおしっこみたいだけどさ。

Posted by 【MySA.com

悪魔の儀式で娘を殺した男 [2006/08/10 19:40]

先日、ロシアのボルゴグラード地域にあるウスト・ポゴゼェイの村に住む男が、悪魔の儀式を行った為に自分の娘を殺してしまったそうよ。
その男はヴラディーミルという奴で、近所の人々の目撃証言によれば、彼は住宅街の通りを裸で火に焼かれつつ、「俺はサタンだ!」とか叫びながら走っていたそうなのよ。訳分からないわよね。
しかもね、何事かと集まってきた人々の前で、生後18ヶ月になる自分の娘を揺さぶりながら運んで、フェンスに突っ込んだらしいのよ。
地方検察官オフィスによれば、どうやらヴラディーミルは数日前に妻に逃げられていたらしく、以降はヤケ酒に溺れて、意味無く騒ぎだす様な荒んだ状態だったらしいわ。
そんな中、ある朝、ヴラディーミルがキッチンでウォッカを飲んだくれていたら、青ざめた顔をした彼の父の霊が現れたそうなのよ。
で、その父の霊がヴラディーミルに、「家庭に再び幸福をもたらす為に、お前は魔法の儀式を行わなければいけない」とか言ったらしく、それを信じたヴラディーミルは父の霊の指示に従って、着ていた衣服を脱ぎ、体に食用油をぶっかけて、さらに家中の時計をリセットしたみたい。
その後、彼は電気ストーブの上に食用油で満たした容器を置いて沸騰させ、儀式の最終段階を行い始めたそうよ。
その際、父の霊は彼に、儀式の効果をちゃんと現す為に、この最終段階の行動の重要性を強調したらしく、もはやキ●ガイと化したヴラディーミルは、言われるままに斧で自分の小指を切断し、沸騰した容器の中にそれを入れたらしいわ。この時彼は、何の痛みも感じなかったそうよ。
ところが、うっかり彼は容器を引っくり返しちゃって、沸騰した油がストーブにこぼれ、引火しちゃったらしいのよ。
パニックに陥った彼は、その瞬間、とっさに鏡に映った自分を見たところ、そこには額の上で明るく燃える何かが複数あり、まるで悪魔の様に見えたとか主張しているそうよ。
その後、彼は床にくぎづけになって、雷に打たれている様に感じたらしく、以降に起こった事は覚えていないみたいなのよ。
警察が現場に駆けつけてきた時には、ヴラディーミルはまだ荒れ狂っていて、燃えている建物の内部に5分程留まっていたらしく、あまりの熱気に警察も近寄る事が出来なかったみたい。
でも、彼は奇跡的に無傷でそこから出てきたらしく、ようやく追い詰めてふん縛られたらしいんだけど、皮肉な事に、フェンスに頭をぶつけられた娘のライザちゃんは、その時にはもう亡くなったてたそうよ。
現在この悪魔狂人野郎は、独房にブチ込まれており、精神鑑定の結果、心神喪失の状態である事が分かったんだって。
この事件は現在も調査中で、約30日以内の間に最終的な報告がなされるみたいよ。

・・・ったく、どーしようもなく愚かだわね。何の罪も無いのに殺されちゃった娘がひたすら可哀想よ。
悪魔ってのは召喚しなくても、勝手に人間の心の弱い部分にズカズカつけ込んできちゃう事があるからね、皆もあたしみたいに、しっかりしないとダメよ。

Posted by 【Pravda

幻の航空母艦グラーフ・ツェッペリンを偶然ダイバーが発見 [2006/08/03 01:00]

なんでも、半世紀以上に渡って沈んだ場所が謎とされていた幻の航空母艦グラーフ・ツェッペリンを、偶然ダイバーが発見したそうよ。
グラーフ・ツェッペリンは、ドイツ初の航空母艦として1936年にドイチュベルケで起工され、1938年12月にアドルフ・ヒトラーが参列する盛大な進水式が行われたらしいんだけど、第二次世界大戦の勃発によって、通商破壊を行うUボートが大量に必要となった為、1940年4月から建造が中断と再開を繰り返す様になり、結局完成しないまま各地の港を転々とし、物置同然の扱いで放置されたそうよ。
そして、1945年3月29日にはソ連軍侵攻の影響により、ドイツ軍はこの空母を捕獲されるのを恐れ、置かれていたポーランド北西部のステッチン沿岸のバルト海で自沈して始末したそうなのよ。
でも、何か沈められた場所が浅かったらしく、結局は同年4月25日にソ連軍が、この空母をサルベージして修理し、巨大な荷物の運搬とかに再利用したらしいわ。
でもでも、以降の消息については歴史の謎としてはっきりせず、終戦後の1947年9月27日にレニングラードに曳航中、リューゲン北方で機雷に接触して沈没したとか諸説あるんだけど、現在では1948年8月頃に爆撃機の訓練用の標的艦として使用され、再び所有国の手によって沈没させられたっていう説が有力視されてるみたいね。
まあ、とにかく、このグラーフ・ツェッペリンは沈んじゃったんだけど、秘密主義の執着からか積荷にやましい物でもあったのか、ソ連軍はずーっとこの空母の沈んだ位置を明かさなかったそうなのよ。
ところがどっこい、この度、そのソ連軍が自沈させた場所を、石油探査の為に海洋調査をしていたペトロバルティック調査グループのダイバーが偶然見つけ、水深約250mの位置に、長さ260m以上もあるこのグラフツェッペリンを発見したんだって。

・・・無くした物ってのは、忘れた頃に見つかる事がしばしばだけど、図らずも随分ドでかいもんが見つかったもんだわ。
それにしてもさ、この空母も、未完のままに終わったあげく2回も沈められちゃうなんて、踏んだり蹴ったりよね。今みたいに、海底で魚類共の楽園になってる方が幸せなのかもしれないわ。

Posted by 【Times Online
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